人と組織を伸ばすHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2022-秋-」 
	2022年11月8日(火)・9日(水)・10日(木)・11日(金)・15日(火)・16日(水)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

プログラム

閉じる
受付状況
開催日

ジャンル

フリーワード
人的資本エンゲージメント新卒心理的安全性自律
受付状況:全講演
開催日:全選択
ジャンル:組織開発
11/8(火)
11/8(火)
9:30 -
10:20
特別講演[A-5] 受付終了

人的資本経営の時代、新しいエンゲージメントの高め方―「ジョブ・クラフティング」で持続的に成長する組織へ
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人的資本経営・人的資本開示の潮流が加速し、エンゲージメント向上は企業にとって重要な経営課題となっています。そのような中、従業員一人ひとりが仕事に対する認知や行動を自ら主体的に修正し、やりがいのある仕事に変容させることで、エンゲージメントを高めるメソッドとして「ジョブ・クラフティング」が注目されています。本講演では「ジョブ・クラフティング」を用いた、持続的に成長する組織づくりのヒントをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

組織を活性化し、組織全体のパフォーマンスをあげたい


株式会社ヒューマネージ アセスメントソリューション事業部 ディレクター/シニアコンサルタント

嬉野 真也氏

【嬉野 真也氏プロフィール】
(うれしの しんや)早稲田大学第一文学部で心理学を専攻。卒業後、ヒューマネージへ入社し、アセスメントツール(ストレスチェック、適性検査等)の開発に携わりながら、早稲田大学の小杉研究室にて、産業場面におけるストレス心理学の研究に取り組む。研究で得た成果・経験を学会発表、企業向け講演・提案営業等、幅広い場面で活用している。

株式会社ヒューマネージ アセスメントソリューション事業部

内藤 佳央理氏

【内藤 佳央理氏プロフィール】
(ないとう かおり)ヒューマネージのアセスメントソリューション事業部にて、営業推進およびマーケターとして従事。前職にて約400店舗のフィットネスジムの運営企画と数値分析を担当した経験を活かし、“個人と組織の幸福度”を高めるタレントマネジメントサービスの促進を中心に手がける。
11/8(火)
9:30 -
10:20
特別講演[A-6] 受付終了

社員と会社の志向は本当に交わらないのか? キャリア自律と会社の戦略を一致させる組織開発3つのポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業が激しい環境変化に柔軟に対応するため「社員のキャリア自律」は重要なテーマです。一方でこのキャリア自律が「時に社員のキャリアビジョンと会社の戦略の矛盾につながらないか?」「最悪の場合、離職につながるのでは?」といった不安の声もよく伺います。本講演では、社員のキャリア自律を促進しつつも、これらの不安に対処するための「組織と個人の方向性を一体化させる仕組みづくり」について、そのポイントをお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

「社員のキャリア自律」と「会社の戦略」の方向性を一致させたい


株式会社エイチ・ティー 代表取締役

照井 直哉氏

【照井 直哉氏プロフィール】
(てるい なおや)事業会社で人事キャリアを積んだ後、外資コンサルティングファームで人事組織改革PJを多数手がける。その後人材系ベンチャーでコンサル事業担当役員として従事。VUCA時代の中、人と企業の働き方変革の必要性を感じ、その支援を目的としたHXTを設立し現在に至る。Prosci®認定チェンジプラクティショナー。

株式会社エイチ・ティー マネージング・コンサルタント

鳥羽瀬 建氏

【鳥羽瀬 建氏プロフィール】
(とばせ けん)外資コンサルティングファーム戦略チームで大手企業における戦略策定、事業計画作成を数多く手掛ける。その後、大学のコンサルティング企業立ち上げに参画。学生のキャリアに関する課題を解決すべくコンサルティング時代の経験と知識をアレンジした特別授業を実施。HXTでは社会人向けの研修やキャリア支援で活動。
11/8(火)
9:30 -
10:20
特別講演[A-7] 受付終了

「企業内読書会」のススメ
~コミュニケーション改善に留めずイノベーションにまで繋げる3つのフェーズ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

優れたコミュニケーションとは何でしょうか。それは関係性構築に留まらず、互いの思考フレームを広げ、個人の能力を高め、企業に今までにない活動を生み出す大きな原動力です。私達は、その優れたコミュニケーションを誘発する触媒として「読書会」に注目。参加者の固定概念を解きほぐすアンラーニングのフェーズから、自己を再発見し、今までにないアウトプットを出すまでの仕掛けと創出メソッドをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

部門間コミュニケーションに悩みを抱えている


経営コンサルタント/作家/アルマ・クリエイション株式会社 代表取締役/NPO法人学修デザイナー協会 理事

神田 昌典氏

【神田 昌典氏プロフィール】
(かんだ まさのり)日本発創造的課題解決法「フューチャーマッピング」の開発者。世界最大級の読書会「リードフォーアクション」創設者として事業や組織の課題解決、「大阪・関西万博2025」共創パートナーとして探究学習の普及を推進。総合ビジネス誌で「日本のトップマーケッター」に選出。2018年「ECHO賞」の国際審査員に抜擢。
受付終了 インタビュー
11/8(火)
11:40 -
12:30
特別講演[B-1] 受付終了

これからの企業の持続的成長を支える「セキュアベース・マネジメント」を徹底解説
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「セキュアベース・マネジメント」とは、マネジャーがメンバーの安全基地(セキュアベース)となることで、メンバーの可能性を開くというマネジメント論の一つです。心理的安全性やエンゲージメントとも関連しています。「セキュアベース・マネジメント」を実現するためには、人財の多様性の活用・挑戦を促す職場作り・自律的キャリア促進の3つが特に重要です。本講演では、実践事例を踏まえながらその手法についてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

これからの時代に必要なマネジメントや能力開発を知りたい


株式会社ソシオテック研究所 常務取締役執行役員

西野 浩子氏

【西野 浩子氏プロフィール】
(にしの ひろこ)立正大学文学博士課程修了。民間のシンクタンクにて、マーケティングリサーチ業務に従事。1997年から株式会社ソシオテック研究所に参画。ソシオテック研究所ではアセスメント事業の責任者として、これまで評価した人数はのべ1万人を越え、的確な評価眼と受講者に刺さる鋭いフィードバックを強みとする。
11/8(火)
11:40 -
12:30
特別講演[B-2] 受付終了

成人発達理論を管理職・マネジャー育成にどう活かす?
~マネジメント力向上の鍵は「忙しさからの解放」~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

マネジャーは、マネジメント要素以外にもプレイヤーとしての多くの仕事を抱えています。マネジャーがついついやってしまう反応的な行動の多くは「忙しさ」が原因です。「忙しい」から部下の話にじっくり耳を傾けられない、「忙しい」から課題解決できない、と「忙しさ」にまみれて疲弊しています。マネジャー・管理職が忙しさから抜け出せない根本的な原因とマネジメント力向上のポイントを、成人発達理論の視点から解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

マネジャーを忙しさから解放して、マネジメント力を向上させたい


株式会社グローセンパートナー 代表取締役

島森 俊央氏

【島森 俊央氏プロフィール】
(しまもり としひさ)2008年株式会社グローセンパートナーを設立 。人事制度導入や新入社員から役員/管理職クラスまでの教育研修を通して、クライアントの業績向上と社員活性化の実績を多く残している。加藤洋平氏から直接、成人発達理論を学び、自己変容の体験を進めており、一歩異なる視点でアドバイスができることが特徴である。
11/8(火)
11:40 -
12:30
特別講演[B-3] 受付終了

男性育休を起点に考える、社内の納得感を得て進めるDE&I
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

本年10月に施行され、来年4月には取得率公表義務化となる男性育休ですが、社内の納得感が必須であり、当事者の努力と人事部の周知のみでは浸透は望めません。 本講演では、男性育休を推進することで、女性活躍・DE&I推進等にどのような影響があるのか、様々なデータを用いて解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

男性育休や女性社員の活躍など、社内のDE&I推進に悩んでいる


スリール株式会社 代表取締役社長

堀江 敦子氏

【堀江 敦子氏プロフィール】
(ほりえ あつこ)2010年スリールを起業。 法人向けのダイバーシティ推進研修・コンサルティング、行政・大学向けのキャリア教育を展開する。内閣府男女共同参画会議専門委員など行政委員を多数経験。著書:『新・ワーママ入門』(Discover21)立教大学大学院経営学修士(リーダーシップ開発コース)。
受付終了 インタビュー
11/8(火)
11:40 -
12:30
特別講演[B-4] 受付終了

人的資本の情報開示 その先に待つこと ~取組みの課題と対策のポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

今、最大の関心事と言える「人的資本の情報開示と義務化」。人事や経営者の方から「数値可視化の手法だけでなく、本質的な取組み方法や対応策も併せて知りたい」という声をお聞きします。本講演では「EVP(社員が共感できるその企業で働く価値の提案)」 を足掛かりに、数値可視化の前後に必要なポイントや対策を、事例も交えてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

数値可視化・組織分析後の対応方が難しい、効果がない


株式会社JTB ビジネスソリューション事業本部 事業推進チーム 事業推進担当部長

上山 毅氏

【上山 毅氏プロフィール】
(うえやま たけし)(株)日本交通公社(現JTB)に入社。海外旅行を中心に、法人の様々な課題を解決するツアー・イベント等を企画。その後、グループの福利厚生会社、JTBベネフィットで17年勤務、営業企画部長~取締役企画開発本部長等を経て、現職。JTBグループのEVP(HR)事業戦略推進・マーケティング・販売促進等を担当。
受付終了 インタビュー
11/8(火)
11:40 -
12:30
特別講演[B-6] 受付終了

面接官による評価のばらつきを防ぐ
~採用要件を適切に設定するための採用基準の作り方と共有方法~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方の多様化や採用のオンライン化により人材要件と採用手法が二重に変化することで採用ミスマッチに悩んでいる企業が増えてきました。採用基準が曖昧だと、面接官ごとの評価にバラツキが生じ、求めていた人物像に一貫性がなくなるリスクがあります。本講演では、臨床心理士である心理学のプロが採用要件の適切な定め方に使えるフレームワークなどを用いて「採用基準の作り方・採用基準の共有方法」を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

面接官の主観に頼る採用から脱却して、見極めの精度を向上させたい


株式会社リーディングマーク プロダクト企画室 組織心理研究所 所長兼組織開発事業部 シニアコンサルタント

佐藤 映氏

【佐藤 映氏プロフィール】
(さとう うつる)臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。 
11/8(火)
11:40 -
12:30
特別講演[B-7] 受付終了

人的資本経営を継続的に実施するために
~人的資本経営に先進的な国から学ぶ日本企業の課題とは? ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

昨今注目を集める人的資本経営と情報開示。特に情報開示は海外でトレンドとなり、後追いする形で日本で話題となりました。ただ、日本では取り組みに対して課題が多いのが実情です。これらに先んじて取り組んでいる国から何が学べるのでしょうか? 本講演では、先進的な国と日本の現状を踏まえて「D&I推進」、「次世代リーダー育成」、「組織文化の開発」の観点から人的資本経営の実践についてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人的資本における情報開示後のアクションを理解したい


EFコーポレートエデュケーション株式会社 営業ディレクター兼DEIBアンバサダー

Aila Marie Amoyo Reyes氏

【Aila Marie Amoyo Reyes氏プロフィール】
(アイラ・マリー・アモヨ・レイエス)フィリピン出身。関西学院大学卒業後、日系専門商社で海外新規開拓やグローバル戦略企画等に従事し、複数のビジネスモデルをゼロから確立。現職では営業ディレクターおよびDEIBアンバサダーを務め、年数回のウェビナー登壇や、社内外に対し採用・人財育成・組織開発における支援を行う。
受付終了 インタビュー
11/8(火)
13:50 -
14:40
特別講演[C-5] 受付終了

新入社員研修で考えたい「受け入れ先の職場の視点」。
配属先のマネジャーから喜ばれる新入社員研修とは?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新入社員の傾向も働く環境も変化している状況下では、新入社員の意志や価値観の尊重を前提に、研修を考えることが大切です。一方で、新入社員への尊重を意識しすぎた結果、「新人のマネジメントに躊躇してしまう」現場の上司や先輩社員も多いのではないでしょうか。本講演では、「配属先のマネジャーから喜ばれる新入社員研修とは?」という問いを設定し、本質的・構造的にポイントを抽出しながら、新人育成について考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

旧来型の新人研修を見直したい/俯瞰的に考えてみたい


株式会社ビヨンド 代表取締役社長

仁藤 和良氏

【仁藤 和良氏プロフィール】
(にとう かずよし)アクセンチュア、リクルートグループを経て「自分を生きる。そして幸せを共創する世界の実現を」をミッションとする人材・組織開発コンサルティングファーム「一皮むける研修のビヨンド」を創業。独自技術「SCT(セルフコンフィデンス・テクノロジー)」を活用し、多くの企業の健全化を支援している。
受付終了 インタビュー
11/8(火)
13:50 -
14:40
特別講演[C-8] 受付終了

「人的資本の情報開示」を活用した企業改革のすすめ方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

今、注目を集めている人的資本経営を進めるには「人的資本の情報開示」が重要です。これを進める事で、人材の価値を最大限引き出し、企業価値の向上を目指せます。また、今後の政府方針の策定などで、一部の上場企業だけではなく、多くの企業が取り組むようになると推測されます。本講演では、人的資本開示を単なる義務として取り組むのではなく、どのように企業改革へとつなげていけば良いのか、事例を交えて解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人的資本の情報開示をどのように対応し活かせばよいのか知りたい


株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員

山田 博之氏

【山田 博之氏プロフィール】
(やまだ ひろゆき)事業会社を経て国内系コンサルティング会社に入社、人事戦略策定・制度改革などの人事系プロジェクトに従事。在籍中、年間契約額NO.1を2年連続受賞。その後、事業会社に移り人事企画担当として組織改革を実行。弊社に参画後、再び人事コンサルタントとして活動中。著書『図解でわかる!戦略的人事制度のつくりかた』。
受付終了 インタビュー
11/8(火)
14:50 -
15:50
パネルセッション[C] 受付終了

主体性を生み出す人材マネジメント
人事データを活用したエンゲージメント向上施策
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日本の労働環境は「人口減少による労働力不足」と「価値観の変化」という大きな変化を見せています。その変化が加速している中で持続的に企業成長をするために、注目を集めているのが経営戦略と結びついた人材マネジメントです。本セッションでは、人材マネジメントに必要不可欠な人事データを活用し、組織の状態を可視化、企業成長に直結する「エンゲージメント」向上につながる仕組みや施策についての事例をご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員エンゲージメントを向上する方法が知りたい


神戸大学 経済経営研究所 准教授 博士(商学)

江夏 幾多郎氏

【江夏 幾多郎氏プロフィール】
(えなつ いくたろう)1979年生まれ。一橋大学商学部卒業。同大学にて博士(商学)取得。名古屋大学を経て2019年より現職。専門は人的資源管理論、雇用システム論。日本労務学会会長。主著に『コロナショックと就労』(ミネルヴァ書房)『人事評価における「曖昧」と「納得」』(NHK出版)など。

東京海上ホールディングス株式会社 常務執行役員 グループCHRO

北澤 健一氏

【北澤 健一氏プロフィール】
(きたざわ けんいち)1988年東京海上火災保険(現東京海上日動火災保険)入社。営業、営業開発部門を経て、損保事業・生保事業双方で商品開発・管理業務に従事。現在はグループ人事総括として東京海上グループ全体の人事戦略を指揮し、経営人材の育成や、社員の多様な働き方・働きがいの支援などに取り組む。

株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー

重松 裕三氏

【重松 裕三氏プロフィール】
(しげまつ ゆうぞう)慶應義塾大学商学部卒業後、コンシューマー向けプロダクトを開発する企業で、新規事業の立ち上げを手掛けつつ、チームのマネジメントを担う。2019年、SmartHR に入社し、プロダクトマーケティングマネージャーとして「SmartHR」の機能開発に貢献。人事情報を活用し組織力を向上させる企画開発も担当。
受付終了 関連資料
11/8(火)
16:00 -
16:50
特別講演[D-2] 受付終了

なぜ、次世代の経営人材が育たないのか?
~視点や思考の変革ポイントを大手人事部長と事例からひもとく~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

VUCA時代やコロナ禍において環境が激しく変わる中、次世代の経営人材へ期待が高まっています。とはいえ、候補となる管理職や次世代リーダーが、能力を発揮できていないケースは多々あります。一番の理由は「視点や思考が変わりにくい」ことであり、解決のキーワードは「縦横を意識した育成デザイン」と「成人発達理論を踏まえた実践」です。本講演ではこれらを解説したのち、上場企業の人事部長に実例もお話しいただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

管理職・次世代リーダーの育成で悩んでいる


イノベーションアソシエイツ株式会社 代表取締役

脇 經郎氏

【脇 經郎氏プロフィール】
(わき たてお)大学卒業後、大手ゼネコン会社入社。その後、ITベンチャーのスタートアップへの参画を経て、2003年にイノベーションアソシエイツ株式会社を設立、同社、共同代表取締役に就任。現在、自らも自己革新力を高めるチーム開発、リーダー シップ開発、経営品質向上プログラムを通した現場変革に取り組む。
受付終了 インタビュー
11/8(火)
16:00 -
16:50
特別講演[D-3] 受付終了

組織エンゲージメントを高める次の一手
日立システムズにおける、人材マネジメントへのデータ活用
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業では生産性やウェルビーイングの向上などの課題に取り組むため、「組織エンゲージメント」を数値化する取り組みが広く実施されています。一方で「組織エンゲージメント」を測っただけでは次の一手がわからないとの声が、担当部署や現場のマネージャーからも聞こえてきます。本講演では、日立システムズの渡辺氏を迎え、内発的動機づけの可視化とエンゲージメント数値の定点観測による組織活性化施策についてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

データを活用した人材マネジメント施策に取り組みたい


株式会社日立システムズ ビジネスクラウドサービス事業グループ 主管技師長

渡辺 静香氏

【渡辺 静香氏プロフィール】
(わたなべ しずか)ITのワンストップサービスの強みの1つであるマネージドサービス_BPO事業を通して、お客さま業務への深い理解、最新のDXアプローチ手法を活用した業務効率化ソリューションを担当。自部署のメンバーのエンゲージメント向上を目的にAttunedを試行、一定の効果を実感。その事例を社内人事部門が開催する1on1セミナーにて紹介、社内で高評価を得る。

株式会社W-Insight 代表取締役

新谷 永海香氏

【新谷 永海香氏プロフィール】
(あらや えみか)内発的動機付けと非認知能力を融合した独自メソッドで、ひとりひとりが輝ける組織構築を支援する。Attunedパートナー。対話型マネジメント・共感力育成・主体性能力開発プログラムなどを提供。
行動心理士、京都大学こころの科学ユニット産学連携コンソーシアムメンバー。

EQIQ株式会社 Attuned 日本事業部長

飯田 蔵土氏

【飯田 蔵土氏プロフィール】
(いいだ くらんど)新卒で日本HPにSEとして入社し、その後米国本社経営企画部門へ異動。アーンスト&ヤング、アクセンチュア、デル事業部長、レッドハット本部長を務めた後、AIベンチャーへの参画を経て現職。一橋大学大学院修了(MBA in Finance)日本行動経済学会会員。
受付終了 インタビュー
11/8(火)
16:00 -
16:50
特別講演[D-6] 受付終了

キャリア自律を推進するために組織としてすべきこと
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

キャリア自律の必要性が問われて久しいですが、明確な打ち手がなく、どのように組織として支援すべきか迷っている方も多く見受けられます。本講演では2,700社以上の企業を支援してきたオンライン研修サービス「Schoo for Business」が、旭化成株式会社で人財・組織開発に携わっている三木祐史様をゲストに迎え、キャリア自律の推進に組織としてすべきことを事例を混じえながら、お話しいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員が自分で学んでくれず、キャリア自律が進まない


旭化成株式会社 人事部 人財・組織開発室

三木 祐史氏

【三木 祐史氏プロフィール】
(みき ゆうじ)生命保険会社・人材サービス企業・メーカーを経て、2019年11月に旭化成株式会社に入社。人事部 人財・組織開発室に所属し、お互いの挑戦や成長を支援する企業文化の強化に向けて、全社の人財育成施策の企画推進や自律型学習プラットフォームの導入プロジェクトを仲間と一緒に鋭意推進中。

株式会社Schoo 法人CR部門 部門長

叶内 怜氏

【叶内 怜氏プロフィール】
(かなうち さとし)2003年にエン・ジャパン株式会社に入社。営業として様々な業界を担当し、チームマネジメントに従事。web業界に転身しアカウントプランナーやメディア事業の責任者として事業推進を実施。その後、コンサルティングファームを経て2021年1月にSchoo入社し、法人事業部のCR部門長として従事している。
受付終了 関連資料
11/8(火)
16:00 -
16:50
特別講演[D-7] 受付終了

「ガウディミーティング」クリエイティビティを発揮し新しい構想を生み出す会議から組織改革を推進する手法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

建築家ガウディは偉大なファシリテーターだった! 彼の芸術作品はビジョンと協力者とのミーティングがベースでした。また大自然から多くを学びサスティナブルな知恵もありました。この先見性を現在に活かすべく生まれたのがガウディミーティングです。ダイナミックケイパビリティ(自己変革力)が求められる今、事業構想力を高めた会議から企業全体の組織改革を推進する手法をガウディ研究者、事業構想のプロを交えお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

真の組織改革を実践導入推進したい/新規事業を構想したい


建築学博士/実測家/ガウディ研究者

田中 裕也氏

【田中 裕也氏プロフィール】
(たなか ひろや)ガウディの魅力に取りつかれバルセロナに移住し、ガウディの作品を実測することから研究を44年続けている。ガウディ研究の第一人者。スペインでその功績が高く評価され、バルセロナ日本総領事公官賞(2015 年)、ガウディ・グレソール賞(2016 年)著書に『ガウディコード』長崎出版。

事業構想大学院大学 特任教授/(株)新東通信スケッチ 代表取締役・クリエイティブディレクター

岩田 正一氏

【岩田 正一氏プロフィール】
(いわた しょういち)企業の事業構想、ブランディング、広告・販売促進計画に関するコンサルティング契約などを中心にコミュニケーションプランニング、クリエイティブを担当。名古屋造形大学グラフィックデザインコース非常勤講師、名古屋デザイン&テクノロジー専門学校 教育課程編成委員、宣伝会議コピーライター養成講座講師。

コンティニュウ株式会社 代表取締役社長/名古屋工業大学講師

大山 裕之氏

【大山 裕之氏プロフィール】
(おおやま ひろゆき)パイオニア、カシオ計算機、大前研一のコンサルティング会社を経て2009年に創業、人間の本質、心理学をベースとしたオリジナルでユニークな人材開発、組織開発手法を多数開発(CAF、ナラティブマネジメント、ガウディミーティング等)。解りやすく、納得感と熱意のある笑顔の講義には参加者から高い評価を得ている。
11/9(水)
11/9(水)
9:30 -
10:20
特別講演[E-1] 受付終了

受け身な姿勢からの脱却! オンラインを活用し、現場で活躍するデジタル時代の新人育成の仕掛けとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

オンライン研修が当たり前になりましたが、「講師から教えてもらう」形式を継続していませんか? 受け身な姿勢を脱却させるためのポイントは「内定者時代からの意識づけ」と「意欲を高める姿勢づくり」です。本講演では、デジタル時代ならではの新人育成の仕掛けを解説します。また、実際にデジタルを活用しながら育成を行うゲスト企業様から、具体的な進め方や、入社前から作る「自学のマインド」といった工夫について伺います。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

オンラインを活用し、新入社員を現場で活躍する人材にしたい


株式会社チェンジ Next Learning eXperience ユニット マネージャー

岡田 諭子氏

【岡田 諭子氏プロフィール】
(おかだ さとこ)大学卒業後、2002年にメーカー系シンクタンクに入社し、コンサルタントとして製造業向けの業務改革や情報化構想のプロジェクトに従事。ITコンサルティング会社にて新人・若手のコンサルタント育成に取り組んだ後、2016年に株式会社チェンジに入社。企業の研修プログラムの企画・設計、研修講師に取り組む。

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 HR 人財開発部

田村 聡子氏

【田村 聡子氏プロフィール】
(たむら さとこ)大学卒業後、2003年前身のITフロンティアに入社し、金融業界向けアプリケーションエンジニアとしてシステム開発に従事。その後、HRにキャリアチェンジし、新卒採用業務を経て現在は人財開発部で新入社員育成、Expats向け日本語力強化等をリード。

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 HR 人財開発部長

遠藤 拓哉氏

【遠藤 拓哉氏プロフィール】
(えんどう たくや)大学卒業後、NTTデータへ入社。2019年に日本TCSに入社し、2020年より人財開発部長として全社員のコンピテンシー開発、キャリア開発を所掌。現在はインド本社と連携してグローバルプログラムを日本に展開すると共に、日本固有の課題に対して独自施策を展開中。
受付終了 インタビュー
11/9(水)
9:30 -
10:20
特別講演[E-4] 受付終了

管理職の右腕・左腕となる、中堅社員の育成
~中堅社員のうちに磨くべき、最も大切な力とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

中堅社員のうちに磨くべき、最も大切な力、それはずばり【部下力】です。プレイングマネジャーが当たり前の時代。チームの成果責任、部下の指導・管理・育成・評価責任を抱え、さらに自らも日々現場で悪戦苦闘する職場の管理職。その負荷、ストレスは凄まじい。だからこそ今、職場の中堅社員がチームの中でどう在るかが重要テーマとして問われています。本講演では、管理職の右腕・左腕となる、中堅社員の育成のポイントをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

管理職の右腕・左腕となる中堅社員を育てたい


株式会社セルフトランセンデンス 代表取締役

徳橋 英治氏

【徳橋 英治氏プロフィール】
(とくはし えいじ)組織開発・人材開発を主事業とする株式会社セルフトランセンデンス代表。研修講師、コンサルタントとして、日々現場で悪戦苦闘している方々と向き合う。創業以来、組織の要である「中堅社員に火を付ける」をモットーに、組織開発・人材開発に取り組んでいる。
受付終了 インタビュー
11/9(水)
9:30 -
10:20
特別講演[E-5] 受付終了

人事が理解すべき経営戦略実現のための人材戦略
「全体最適マネジメント」による人的資本経営の実現
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日増しに関心の高まる「人的資本経営」ですが、その中の重要テーマ「経営戦略と人材戦略との連動」については、多くの企業が苦戦を強いられています。では一体どうすれば、この難問を解決することが出来るのでしょうか? 本講演では、経営戦略の実現に向けた人材戦略として「全体最適マネジメント」という手法を紹介します。その中で企業価値向上に向けた3つのプロセスを具体策として説明していきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

経営戦略と人材戦略との連動に課題を感じている


株式会社センターボード 代表取締役/全体最適化コンサルタント

石原 正博氏

【石原 正博氏プロフィール】
(いしはら まさひろ)メガバンク、組織改革コンサル会社を経て、2011年株式会社センターボードを設立。これまでのコンサルティング業界の部分最適な解決策では企業の成長は決して実現できないという問題意識から、日本初の経営の全体最適化コンサルティングという新たな領域を立ち上げ、企業の持続的成長の実現に向けて支援を行っている。
受付終了 インタビュー
11/9(水)
9:30 -
10:20
特別講演[E-7] 受付終了

「Xモデル」で考える、エンゲージメントを高めるためのステップと具体的なスキル
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

昨今、「社員のエンゲージメントを高めるためにはどうすればよいのでしょうか?」というお悩みを持つ方が急激に増えてきました。本講演では、「X(エックス)モデル」という、エンゲージメントを考えるうえで分かりやすいフレームをもとに、「そもそもエンゲージメントとは何か?」「エンゲージメントを高めるためのステップと具体的なスキル」について、事例を交えながら、楽しくご紹介していきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員のエンゲージメントを高めたい


HRBC株式会社 代表取締役

迫川 史康氏

【迫川 史康氏プロフィール】
(さこがわ ふみやす)外資系製薬会社アストラゼネカの営業としてキャリアをスタート。本社人事部門へ異動後、人財開発・組織開発に従事し、教育体系、評価制度などを主担当として構築する。現在はHRBC株式会社代表及びファシリテーターとして活動。専門は組織開発とリーダーシップ。

HRBC株式会社 取締役

増田 元長氏

【増田 元長氏プロフィール】
(ますだ もとなが)野村證券の営業としてキャリアをスタート。その後、プロゴルファーを目指して渡米。挑戦後、スポーツにビジネスの側面から貢献したいと思い、横浜ベイスターズに入社。法人営業部門を統括して球団経営に貢献。大学院でビジネス経営論を学び、一人ひとりの強みを伸ばす人財育成に使命感を持ち現在に至る。
受付終了 インタビュー
11/9(水)
10:30 -
11:30
パネルセッション[E] 受付終了

成長企業が実践している、従業員エクスペリエンスを向上させる組織づくりとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

従業員満足度を向上し、生産性の高い組織をつくるためにEX(Employee Experience)が注目を集めています。EXは企業内の様々な施策による経験であり、意図的にEXを設計し、従業員の働きがいや満足度、幸福度に良い影響を与えることが重要です。本講演では効果的EX向上施策で人や組織の成長を促しているメルカリ岩田氏と神戸大学服部准教授が登壇。EXの要諦や企業が取り組むべき点について議論します。(協賛/Indeed Japan株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自社でEXの取り組むポイントを把握/整理したい


神戸大学大学院 経営学研究科 准教授

服部 泰宏氏

【服部 泰宏氏プロフィール】
(はっとり やすひろ)2009年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(経営学)取得。滋賀大学経済学部情報管理学科専任講師などを経て、現職。日本企業における組織と個人の関わりあい(組織コミットメントや心理的契約)、経営学的な知識の普及の研究等、多数の研究活動に従事。近著に『組織行動論の考え方・使い方』(有斐閣)がある。

株式会社メルカリ HR Operations & Analytics Manager

岩田 翔平氏

【岩田 翔平氏プロフィール】
(いわた しょうへい)2018年3月株式会社メルカリへ入社。人事プロセスを構築するHR Information System、人事データ活用を推進するHR DataManagementを統括。HR Techの導入、Employee Experienceの改善、人事データ分析基盤の構築等を担当。
受付終了
11/9(水)
11:40 -
12:30
特別講演[F-1] 受付終了

行動科学でマネジメントに再現性を。データと理論が導くエンゲージメント向上とウェルビーイングの推進
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ウェルビーイングを高めたい、一人ひとりが活躍できる組織にしたい、マネジメントの質を高めたい。そんな声をよく聞く一方で、データ無き施策により遠回りしている事例が散見されます。3,000社以上の分析からたどり着いた結論は、マネジメントに「行動科学」が不可欠だということ。理論とデータに基づく施策により、何が見え、変わるのか。実際の解析データや理論をご紹介し、明日から現場で役立つTipsをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

マネジメントの質をあげたい/ウェルビーイングを推進したい


株式会社エスユーエス コンサルティング事業部 マネージャー

坂上 紘子氏

【坂上 紘子氏プロフィール】
(さかがみ ひろこ)2020年HRアワード優秀賞を受賞したタレントマネジメントシステム「SUZAKU」の企画責任者を務める。組織心理学に基づくアセスメント・サーベイデータ、人事データの解析実績は1000社以上。データに基づく根拠ある人材育成、組織開発、マネジメントの支援とコンサルティングに携わる。
11/9(水)
11:40 -
12:30
特別講演[F-4] 受付終了

社内コミュニケーションの成功事例に見る、組織を元気にする「社内報」とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方改革に続きコロナ禍の長期化により、限られた人材で成果を最大化する事業経営が望まれています。その一助となるのが、社内コミュニケーションの活性化。これには、社内報やイントラネットなどの非同期コミュニケーションを見直すのが効果的です。講演では、社内報を刷新するヒントをお伝えするとともに、社内報の活用で増収増益を続ける企業の人事担当者をお招きし、具体的な取り組みや活用法についてお話しを伺います。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社内コミュニケーションの活性化についてお悩みがある


アドバンド株式会社 チーフデザイナー

岡田 芳仁氏

【岡田 芳仁氏プロフィール】
(おかだ よしと)2018年、新卒でアドバンドに入社。デザイナーとして、アパレル・飲食・学習塾など企業の社内報ほか、メーカーやITサービスなど幅広い業種の周年記念誌の制作に携わる。最近では、理念づくりやCI構築などブランディングプロジェクトにも携わり、クライアントの企業価値向上を支援する。

株式会社オリエンタルコンサルタンツ 統括本部人事企画室 副室長

伊藤 昌明氏

【伊藤 昌明氏プロフィール】
(いとう まさあき)2001年に入社後、交通計画エンジニアとして技術士を取得、PM経験。本社HR部門、グループ会社経営企画部門を経て現職。社外活動として建設コンサルタンツ協会にて若手有志団体を設立し、2021年まで発起人代表を務める。リクナビ主催Good Action Award受賞、建設コンサルタンツ協会功績賞受賞。
受付終了 インタビュー
11/9(水)
11:40 -
12:30
特別講演[F-6] 受付終了

財務データからビジネスにつなげる思考法 ~現場社員を「数字に強い」人財にするために~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

現場社員の危機意識が漠然としていてなかなか変われない、顧客情報を正確に把握できておらずビジネスチャンスを逃してしまう等の相談をよく受けます。これは数字の持つストーリーや重要性を、現場社員がよく理解できていないためです。本講演では、経営目線の感性とロジカルな思考展開で課題を明確にしたうえで、成果に繋げるための具体的な行動ができる「数字に強い」現場社員の育成ポイントを、事例を交えて紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

数字の裏付けを持った予測と仕掛けができる人財育成をしたい


株式会社リフレ 代表取締役

細矢 進氏

【細矢 進氏プロフィール】
(ほそや すすむ)日本生産性本部認定経営コンサルタント。株式会社富士銀行(現みずほ銀行)に20年間勤務。その後独立し株式会社リフレを設立。メガバンク・地方銀行・生命保険会社・損害保険会社・一般事業会社に、財務を中心とした社員研修のプログラム開発・講師、中堅中小業企業のコンサルティングを行っている。
受付終了 インタビュー
11/9(水)
11:40 -
12:30
特別講演[F-8] 受付終了

臨床心理士が考える
データを活用した休職・離職を減らすためのマネジメントのコツ
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年は転職市場も活発化し、従業員が終身雇用で1つの企業に務め続けるということも稀になってきました。自身のキャリアを自律的に考え、計画的に転職するケースも増えていると思いますが会社へのエンゲージメントが低下することで、早期離職やメンタル不調といったネガティブな退職が課題になっています。本講演では、ネガティブな退職を防ぐために、性格診断やデータを活用した明日から実施できるマネジメント方法を紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

組織を改善し、休職・離職を減らしたい


株式会社リーディングマーク プロダクト企画室 組織心理研究所 所長 兼 組織開発事業部 シニアコンサルタント

佐藤 映氏

【佐藤 映氏プロフィール】
(さとう うつる)臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。 
11/9(水)
12:40 -
13:40
パネルセッション[F] 受付終了

心理的安全性を高めるリーダーの流儀
~組織を生まれ変わらせるリーダーの「振る舞い」と「声かけ」~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

心理的安全性への注目が高まる一方で、「どうすれば組織の心理的安全性を高められるのかがわからない」と、戸惑いを感じているリーダーも多いようです。実現するためには、何をすればいいのでしょうか。これまでの議論を一歩先に進め、リーダーの振る舞いや声かけなどの「行動」と、メンバーの「育成」という二つの観点から、心理的安全性の実践について議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

心理的安全性の高い組織をつくり組織風土を改善したい


カルビー株式会社 常務執行役員 CHRO(Chief Human Resource Officer)/株式会社ZENTech 社外取締役

武田 雅子氏

【武田 雅子氏プロフィール】
(たけだ まさこ)1968年東京生まれ。89年に株式会社クレディセゾン入社。全国のセゾンカウンターで店舗責任者を経験。2014年人事担当取締役に就任。2016年には営業推進事業部トップとして大幅な組織改革を推進。2018年5月カルビー株式会社に転職、翌年4月より常務執行役員。全員活躍の組織実現に向け、人事制度改定など推進中。

株式会社チームボックス 代表取締役

中竹 竜二氏

【中竹 竜二氏プロフィール】
(なかたけ りゅうじ)1973年福岡県生まれ。早稲田大学卒業、レスター大学大学院修了。2006年早稲田大学ラグビー蹴球部監督就任。2年連続で大学選手権を制覇。2010年、日本ラグビーフットボール協会、初代コーチングディレクターに就任。2016年、日本代表ヘッドコーチ代行。2019年から2021年、協会理事を務めた。

Unipos株式会社 代表取締役社長 CEO

田中 弦氏

【田中 弦氏プロフィール】
(たなか ゆづる)2005年Fringe81株式会社を創業。2017年に発見大賞という社内人事制度から着想を得たUniposを提供開始。2021年10月にUnipos株式会社へ社名を変更し、感情報酬の社会実装に取り組む。『心理的安全性を高める リーダーの声かけベスト100(ダイヤモンド社)』を2022年10月に刊行。
受付終了 インタビュー
11/9(水)
13:50 -
14:40
特別講演[G-1] 受付終了

多様性を活かす「シェアド・リーダーシップ」とは
若手の強みに着目した新たなリーダーシップの考え方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

どのような組織であれば、メンバーがやりがいをもってイキイキと働き、かつ組織として成果を創出できるのか? 本講演では、今後注目されるであろうシェアドリーダーシップの紹介とともに、個人の強みを発揮し組織に貢献する人材を生かすためのリーダーシップ開発の展望について話します。また、立教大学石川淳教授とともに若手社員のリーダーシップ行動の可視化とリーダーシップ開発に関する研究結果も発表してまいります。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

若手社員の強みや主体性を引き出し、職場での活躍を後押ししたい


立教大学統括副総長 立教大学経営学部教授 立教学院常務理事

石川 淳氏

【石川 淳氏プロフィール】
(いしかわ じゅん)慶應義塾大学法学部卒。同大学院経営管理研究科修士・博士課程修了後、山梨学院大学、米国・オレゴン大学客員教授を経て現職。専門分野は組織行動論、リーダーシップ論。著書に『シェアド・リーダーシップ』など多数。2014年にはPan-Pacific Conference XXXIにてOutstanding Paper Awardを受賞。現在、日本の学術誌に加えて国際学術誌であるAsia Pacific Business Reviewにてeditorを務める。

株式会社シェイク ヒューマンリソースコンサルティング部門 マネジャー

三浦 悠介氏

【三浦 悠介氏プロフィール】
(みうら ゆうすけ)入社4年目で最年少マネジャー、入社8年目でトップセールスとなり、新規事業や支店の立ち上げを進める。現在は大手企業を中心にコンサルティング営業からプログラム開発、ファシリテーターを一貫して行い、若手社員向けの強み×リーダーシップを軸にした新商品開発を立教大学石川先生とともに推進している。
11/9(水)
13:50 -
14:40
特別講演[G-4] 受付終了

継続学習の風土作りは「音声学習」がカギ! 〜脳科学に基づく誰でも実践可能な自律学習を促進する方法とは〜
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

リモートワークが一般化した現在、「eラーニングや1on1を取り入れたが効果が出ない」 というように社員教育の環境づくりに漠然と課題を感じてはいないでしょうか。企業価値を高めるためには、組織全体に継続学習の風土が不可欠です。本講演では、継続学習を仕組み化するための施策の一つとして、脳科学に基づく音声学習の活用術をお伝えします。併せて、「学習する組織」の作り方についても事例を踏まえてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員が自ら学ぶ組織、イノベーションを起こす組織を作りたい


株式会社オトバンク 代表取締役会長/日本オーディオブック協議会 常任理事/耳活アドバイザー

上田 渉氏

【上田 渉氏プロフィール】
(うえだ わたる)東京大学経済学部経営学科中退。複数NPO・IT企業の立ち上げ・運営を経て、2004年オトバンクを創業し、代表取締役に就任。出版業界の振興を目的に、オーディオブックを文化として浸透させるべく日々奔走している。2022年7月に10年ぶりに著書『超効率耳勉強法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を出版。
受付終了 インタビュー
11/9(水)
13:50 -
14:40
特別講演[G-7] 受付終了

社員の「働きがい」で企業の戦略が変わる! 経営者・幹部が知るべき、エンゲージメントの高め方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

なぜ、「エンゲージメント」という言葉が注目されるのか? 人的資本の透明性が注目される中で、今やエンゲージメントの向上は単に離職を防ぐための取り組みではなく、新規事業の創出、生産性の向上など「経営戦略」として求められる指標となっています。"経営戦略として"社員のエンゲージメントを高めていく秘訣を、延べ1.5万社以上の支援実績、年間約1万人の人材を育成している経営コンサルティングファームがご説明します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

非財務情報の「人」に当たる部分を設計したい


株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 HR東京本部 副本部長

盛田 恵介氏

【盛田 恵介氏プロフィール】
(もりた けいすけ)人づくりをデザインする総合プロデューサーとして、中堅・中小企業の人事・教育制度構築から運用に至るまでトータルでサポート。特に、様々な業種・業態の企業内大学(社内アカデミー)設立に実績を有し、多くの社員の成長を促すプログラム開発にクライアントから高い評価を受けている。
11/9(水)
16:00 -
16:50
特別講演[H-2] 受付終了

ビジョンの策定からOKR導入まで~TBSグロウディアが実践する「未来志向とユーモア」の組織開発とは?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

事業内容も文化も違う7社が合併して設立されたTBSグロウディア。半年がかりで独自に取り組んだパーパス・ビジョン・バリューの策定と、その浸透プロセスの実態は? さらにビジョン実現のために導入したOKRのメリットや今後の課題、またバリューに謳う「未来志向とユーモア」の実践としての独自の組織開発の取り組みとその成果を、TBSホールディングスのグループ会社としての視点も交えながら、可能な限りお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員が自律的に提案し、組織の壁を越えてつながる組織を創りたい


株式会社TBSグロウディア 代表取締役社長

園田 憲氏

【園田 憲氏プロフィール】
(そのだ けん)早稲田大学在学時よりTBS1社だけを志望、就職浪人を経て1985年TBS入社。「8時だョ!全員集合」ADから8年間、土曜8時枠で修業。1994年から10年間「さんまのからくりTV」総合演出。「視聴率は稼ぐも番組にカネをかけすぎて」管理会計部門に異動。2016年TBS取締役。2019年より現職。

株式会社アジャイルHR 代表取締役社長

松丘 啓司氏

【松丘 啓司氏プロフィール】
(まつおか けいじ)『人事評価はもういらない』『1on1マネジメント』等の著者。アクセンチュア時代に人材・組織コンサルティング部門の立ち上げに参加してから、早いもので30年間、ヒトと組織をテーマに仕事をしている。2018年に株式会社アジャイルHRを設立と同時に現職。

株式会社アジャイルHR ファシリテーター

夛田 素子氏

【夛田 素子氏プロフィール】
(ただ もとこ)2018年より参画。これまでの経験から現場で "観たこと ・聴いたこと ・感じたこと ” の五感を大切にしたファシリテーターとなる。1on1、OKR、360度評価等組織開発の導入支援におけるファシリテーション・研修講師を担当。しなやかなコミュニケーションスキルを活かした暖かみのある研修が好評を得ている。
受付終了 インタビュー
11/9(水)
16:00 -
16:50
特別講演[H-3] 受付終了

イノベーションを生む組織の本質とは何か 
~今に至る変遷過程と目的に向けたマネジメントから再考する~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

かつてイノベーションを起こしていた日本企業が、それらを生み出せなくなった背景を正しく理解するには、高度成長期以降の社会と企業の変遷を考慮する必要があります。さらに今も働き方改革、法改正等、多くの取り組むべきテーマがある一方、これらは必ずしも組織の目的に連動していません。本講演では、過去50年を概観し、新しい価値を作る本質を捉えた上で、組織内にそれを生み出すマネジメントエッセンスをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

企業・組織のイノベーションを生み出したいと考えている


株式会社HRインスティテュート 取締役 シニアコンサルタント

稲垣 一郎氏

【稲垣 一郎氏プロフィール】
(いながき いちろう)アメリカ大学留学を経て関西学院大学卒業。アーサー・アンダーセンのコンサルティング部門に入社。会計監査クライアント企業へのコンサルティングに従事。内部監査士、Global Mindset認定コーチ。上場企業・グループ会社において、新規事業の立ち上げを経験後、HRインスティテュートに参画。
11/9(水)
16:00 -
16:50
特別講演[H-6] 受付終了

まだ遅くない! 実践的な人事データの分析手法
~人的資本経営を進めるためのデータ収集と活用の仕方~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人材を「資本」として捉え、中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」の必要性がクローズアップされています。人事の定量分析が高まる一方で、分析に必要なデータ収集が未完のまま行えずにいたり、「取っ掛かり」がつかめず具体的なアクションに至れていないというのが企業の実態であると思います。本講演では、行政の動向や外部環境を踏まえて人事データの分析手法をどのように始めるべきか解説します。(協賛/スーパーストリーム株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

これから人事データによる分析をはじめたい


アクタス社会保険労務士法人 特定社会保険労務士 代表社員

松澤 隆志氏

【松澤 隆志氏プロフィール】
(まつざわ たかし)人事コンサルタントを経て、人材紹介・派遣会社の人事・総務部長、医薬品関連会社(東証一部上場)の人事・人財開発部長を歴任。業務領域は、人事制度や能力開発・研修制度の策定、人事業務改革など多岐にわたる。お客様が思い描く組織づくりの実現のために、本質的で根本的な課題解決策の提供を目指す。
11/9(水)
17:00 -
18:00
パネルセッション[H] 受付終了

越境学習は組織に何をもたらすのか その効果を最大限に高める方法を考える
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日常とはまったく異なる環境で学ぶ 「越境学習」。職場だけでは習得できない知見や刺激を得られ、社会の変化に対応できる人材を育成できるため、導入する企業が増えています。では越境学習によって従業員が得た学びを、いかにして組織へ還元すればいいのでしょうか。どうすれば副業などに取り組む外部人材に、自社で力を発揮してもらえるのでしょうか。ロート製薬、キリンの事例を基に越境学習の効果をいかに高めるかを議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

越境学習の効果に興味があり、実際の企業事例を知りたい方


ロート製薬株式会社 取締役 CHRO

髙倉 千春氏

【髙倉 千春氏プロフィール】
(たかくら ちはる)1983年農林水産省入省後、米国Georgetown大学にてMBA取得。1993年コンサルティング会社にて、新規事業に伴う人材開発などに携わった後、外資系製薬・医療機器企業の人事部長を歴任。2014年より味の素(株)にて、グローバル戦略推進に向けた人事制度の構築をリード。2022年4月より現職。

キリンホールディングス株式会社 執行役員 人事総務部長

濱 利仁氏

【濱 利仁氏プロフィール】
(はま としひと)1991年キリンビール株式会社入社。物流・営業部門、人事部門を経験した後、2011年よりキリンホールディングス株式会社経営戦略部主査。14年人事企画グループリーダー、17年に台灣麒麟啤酒股份有限公司にて董事長兼総経理を歴任し、19年にキリンホールディングス人事総務部長に就任。21年より現職。

株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役

伊達 洋駆氏

【伊達 洋駆氏プロフィール】
(だて ようく)神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。2011年に株式会社ビジネスリサーチラボを創業。組織・人事領域において調査・コンサルティング事業を展開。研究知と実践知を活用した組織サーベイや人事データ分析を提供。近著に『現場でよくある課題への処方箋 人と組織の行動科学』(すばる舎)など。
受付終了
11/10(木)
11/10(木)
9:30 -
10:20
特別講演[I-6] 受付終了

若手が辞めない組織づくりのポイントとは?
「リテンション・マネジメント」の重要性と具体策
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人材不足が深刻な昨今、社員の「リテンション」に注力する企業が増えています。「リテンション」とは戦力となる人材の定着を意味し、「リテンション・マネジメント」とはそのための人事戦略を指します。本講演では若手に注目し、リテンション・マネジメントの重要性を解説します。また、「人が辞める・辞めない会社の違い」「若手の傾向」、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた「コミュニケーションのポイント」等も解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

若手の離職を防ぎたい/若手×コミュニケーションに課題感がある


青山学院大学 経営学部 教授

山本 寛氏

【山本 寛氏プロフィール】
(やまもと ひろし)人的資源管理論担当。博士(経営学)。メルボルン大学客員研究員歴任。働く人のキャリアとそれに関わるマネジメントが専門。日本経営協会・経営科学文献賞など受賞。著作は『連鎖退職』・『なぜ、御社は若手が辞めるのか』・『「中だるみ社員」の罠』(以上、日経BP社)、『人材定着のマネジメント』(中央経済社)など。

株式会社共立メンテナンス レジデンス市場開発部

井上 由大氏

【井上 由大氏プロフィール】
(いのうえ ゆうだい)新卒入社後、様々な事業部を経て法人営業部へと配属。コロナ禍での営業では、企業が抱える人事課題やコロナ対策について提案を行い、約500室以上の新規契約を纏める。現在はインサイドセールスとして、コロナで希薄となった社員間コミュニケーションの醸成や人材育成・定着を目的とした寮の提案を行う。
受付終了 インタビュー
11/10(木)
9:30 -
10:20
特別講演[I-7] 受付終了

OJT/メンター制度の有効活用~お互いの成長を支え合うパートナーを目指して~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

テレワークの推進、コロナ禍による業務外でのコミュニケーション不足等で、新入社員が職場に馴染めず、成長の鈍化やモチベーションの低下が発生しています。また、トレーナーとしてアサインされた社員も、後輩社員とどのように関わればいいのか、悩みの声が多く挙がっています。本講演では、OJT、メンター制度を通じて互いの成長を支え合えるパートナーとなるためのポイントを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

OJT/メンター制度の活用、新入社員の定着に悩んでいる


株式会社セルフトランセンデンス 講師 兼 プロデューサー

蛭田 友朗氏

【蛭田 友朗氏プロフィール】
(ひるた ともろう)大学卒業後、株式会社星野リゾート・マネジメントに就職し、OJTトレーナーや社内講師として現場での社員教育に携わる。その後、組織開発・人材開発を主事業とする株式会社セルフトランセンデンスで研修講師、コンサルタントとして従事。若手社員の育成やOJT制度の活用支援等をメインテーマとして活動している。
受付終了 インタビュー
11/10(木)
11:40 -
12:30
特別講演[J-4] 受付終了

「新規事業」と「イノベーター」を同時に育てた日産化学の軌跡
~人事が牽引した新規事業創出の新たな道〜
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

イノベーションの必要性は近年、多くの場所で語られています。しかし、歴史ある企業で既存の組織や慣習を超えてイノベーションを興すことは容易ではありません。本講演では、日産化学の人事部が新規事業創出という経営課題に向き合い、人材開発に留まらず、事業開発・組織変革まで牽引していった事例をお話しします。また、イノベーター育成とイノベーション創出を同時に実現するポイントを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

新規事業を起こせる人と組織を作りたい


日産化学株式会社 人事部 副課長

稲葉 正光氏

【稲葉 正光氏プロフィール】
(いなば まさみつ)入社後10年にわたって新規除草剤の創製研究に従事した経験を持つ研究開発職出身の人事。現在は、新卒・キャリア採用や若手社員の育成研修、イントラプレナーの育成を目的とするプログラムの企画・運営などを担当。人材・組織開発の視点から日産化学のモノづくりを推進している。

株式会社インディージャパン 取締役 組織開発・事業開発ディレクター

星野 雄一氏

【星野 雄一氏プロフィール】
(ほしの ゆういち)大手製造業に対するSCM/R&D分野の業務改革、組織開発コンサルティングを経験。ITスタートアップ企業の役員として組織開発を牽引した後、インディージャパンに参画。クリステンセン理論と経験学習を活用したアプローチによって、事業創出につながる人材育成と組織開発プロジェクトを数多く支援している。
受付終了 インタビュー
11/10(木)
11:40 -
12:30
特別講演[J-7] 受付終了

『実践』から学び続ける新人を育成する
~「この会社で頑張っていける自信」を持たせるアプローチ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2020年以降、研修や学習方法は多様化し、各社において最適化が図られてきました。一方で新入社員育成においては、今どきの新人の特徴を踏まえ、新たに生じた課題への対応が急務となっています。本講演では、今どきの新入社員へのアプローチポイント3つ「学習」「選択」「実践」をそれぞれ解説します。そして、1年かけて努力すれば成長できる、この会社で頑張っていける、自信を育む育成方法について皆様と考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

今どきの新入社員に効果的な新入社員研修を検討している


株式会社シェイク マーケティング部門 部門長

飯島 智子氏

【飯島 智子氏プロフィール】
(いいじま ともこ)大学卒業後、心理テストや教育教材の出版社の研究開発部門で教材の開発に従事する。その後、シェイクに入社し、R&D領域を中心に研修企画、組織サーベイの企画・開発・データ分析を行う。現在はマーケティング部門の部門長を務め、新たな商品の企画、ブランディング、インサイドセールスの構築などを行っている。
11/10(木)
12:40 -
13:40
パネルセッション[J] 受付終了

学び続ける組織
大日本印刷の事例から紐解く、個人の学びが組織に拡がるサイクル
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方が多様化する中、企業の生産性・創造性の向上には、個の学びが縦横無尽に繋がるオープン・ネットワーク型組織への変化が必要です。本講演では大日本印刷の宮間氏をお招きし、「社員を大切にし、大切にした社員によって企業が成長し、その社員が社会をより豊かにしていく」ことを目指す組織風土醸成・人材育成施策を、組織学習の専門家である南山大学 安藤教授の解説を交えてご紹介します。(協賛/リ・カレント株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員の能力開発を現場実践・組織貢献行動につなげたい


大日本印刷株式会社 取締役

宮間 三奈子氏

【宮間 三奈子氏プロフィール】
(みやま みなこ)1986年、大日本印刷株式会社入社。研究開発部門、新規事業開発部門、本社の採用・人材育成部門と幅広い分野を経験。2021年取締役就任。2014年、人材開発部部長。2018年、執行役員。2021年、取締役に就任し、人財開発部・ダイバーシティ推進室を担当する。

南山大学経営学部 教授

安藤 史江氏

【安藤 史江氏プロフィール】
(あんどう ふみえ)東京大学大学院経済学研究科企業・市場専攻博士課程単位取得退学。博士(経済学)を東京大学より取得。南山大学経営学部専任講師、准教授を経て現職。専門は、組織学習論、組織変革論、経営組織論。主著に『組織学習と組織内地図』(2001,白桃書房)、『コア・テキスト組織学習』(2019,新世社)など。
受付終了
11/10(木)
13:50 -
14:40
特別講演[K-3] 受付終了

人的資本経営を実現するためのタレントマネジメントの運用~先進企業に学ぶ成功の秘訣~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人的資本経営への取り組みが進む昨今、経営戦略に連動している人事戦略が求められています。そこで人的資本をデータ化し、戦略的に組織・個人としての生産性を最大化していくタレントマネジメントが注目されていますが、重要なのは運用です。本講演では、人的資本を見据えた人事戦略の基本的な考え方についてお話しした後、タレントマネジメントを実践している先進企業の運用事例を複数社交えながら、成功の秘訣についてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

タレントマネジメント成功のポイントや事例が知りたい


株式会社カオナビ アカウント本部 アカウント2部 部長

野田 和也氏

【野田 和也氏プロフィール】
(のだ かずや)慶応義塾大学卒業後、新卒で大手コンサルティング企業に入社し、デジタル部門のコンサルタントとしてCRMプロジェクトなどを担当。その後、カオナビに入社後、開発からセールス・サポートまでの事業戦略策定に従事。マネージャーとして、多数の自治体、エンタープライズ企業を支援した後、同部門の部長に就任、現在に至る。
11/10(木)
13:50 -
14:40
特別講演[K-4] 受付終了

30歳代マネジメント育成の新常識 ~年上部下やZ世代部下を持つマネジャーのキャリア開発事例~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

役職定年を迎えた社員やZ世代と呼ばれる若手社員が入り混じる組織では、企業が成長し続けるために中堅クラスの30歳代マネジャーが組織のハブになる必要があります。そして年上部下や若手がお互いのナレッジを教え合い、組織が主体的に成長できるように促進していくマネジメントが求められます。本講演は組織開発やキャリア開発の実践知を踏まえ、30歳代マネジャー育成やキャリア開発の新しいあり方についてご案内いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

30歳代管理職の、年上・年下部下マネジメント問題を解決したい


株式会社ボディチューン・パートナーズ 執行役員 マネジメントディレクター

佐藤 美咲氏

【佐藤 美咲氏プロフィール】
(さとう みさき)日本航空(JAL)地上スタッフ、客室乗務員、経営破綻時は意識改革に携わり、人・会社の大きな変容に携わる。その後ベンチャー企業でソリューション開発、IPOまでのサポートを経験し、2018年より現職。組織開発、チームワーキング、BeiQ、対話型ファシリテーション、地方創生案件の企画リードに従事。

アンドア株式会社 代表取締役社長

堀井 悠氏

【堀井 悠氏プロフィール】
(ほりい ひさし)慶應義塾大学卒業。学生時にメディア事業を開発。その後、スターバックスコーヒー、学習塾、リクルート、リ・カレントを経歴し、アンドア株式会社を設立。自身が直面してきた組織づくりへの課題感から、コミュニティ型組織開発を推進。また、プロ野球選手のコーチ業と、若手主体の事業開発ファシリテーションに従事。
受付終了 インタビュー
11/10(木)
13:50 -
14:40
特別講演[K-5] 受付終了

管理職のマネジメントスタイルをアップデート
360度フィードバックを活用した仕組みづくり
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

管理職は事業推進面でも組織運営面でも要の存在です。一方で、ベテラン管理職ほどマネジメントスタイルが確立しているが故に、新しい知識習得に億劫な傾向はないでしょうか。それゆえ人事もベテラン管理職への研修は敷居が高く実施を躊躇する傾向があります。本講演では、管理職のマネジメント意識を高め、継続的なアップデートを促すための360度フィードバックの活用と「気づき・行動化・習慣化」の仕組みについて解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ベテラン管理職にも新しい学びを提供したい


株式会社シーベース 代表取締役社長

深井 幹雄氏

【深井 幹雄氏プロフィール】
(ふかい よしお)1995年株式会社日本ブレーンセンター(現 エン・ジャパン)に新卒入社。執行役員として新卒サイト、派遣サイト、エージェントサイトの事業部長を経験。2017年シーベースの代表取締役に就任。事業再編をおこない、組織開発・人材開発を支援するHRクラウドサービス事業に集中。
11/10(木)
13:50 -
14:40
特別講演[K-8] 受付終了

心理的安全性醸成へ研修会社が取組んだ社内施策の考察:測り方・高め方と自社導入のポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク時代」を迎える今、様々な労働環境においても高い生産性を維持・強化するためには『心理的安全性の醸成』が欠かせません。本講演では企業の人材・組織開発を支援してきた当社自らの心理的安全性への取組施策を解説。マインド・スキル・仕組みへのアプローチ法や導入ポイントを組織論・現場論で語りながら、経験に基づいた知見・ノウハウをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

多様な職場環境の中で組織強化・今後の社員育成に悩んでいる


NTTラーニングシステムズ株式会社 営業本部 HRコンサルティング部門 担当部長

木山 稔氏

【木山 稔氏プロフィール】
(きやま みのる)NTT入社後、研究所にて教育システムの開発に従事。1999年NTT-X社において人材コンサルティング事業の立ち上げに参画。コンサルティング部門の責任者として、新たなトレーニング手法や組織変革手法の開発を指揮。現在、人材育成コンサルタントとして企業の経営課題を「人と組織」の側面から解決することを支援。

NTTラーニングシステムズ株式会社 営業本部 HRコンサルティング部門 営業課長

大門 麻子氏

【大門 麻子氏プロフィール】
(だいもん あさこ)大手精密機器メーカーの法人営業を経てNTTレゾナント入社。新規事業開発部門にて、オンラインとリアルを融合した、当時としては新しい学習手法の開発を担当。当社ではコンサルタントとしてお客様の営業力強化プロジェクトや組織風土変革を支援。2020年より営業チームマネージャ。若手・中堅8名と目標達成に挑戦中。

NTTラーニングシステムズ株式会社 営業本部 人材・組織開発商材開発ディレクター/エバンジェリスト

小蔵 久美子氏

【小蔵 久美子氏プロフィール】
(こくら くみこ)大学卒業後、企業経営と組織開発のコンサルタント・講師として従事。当社入社後、お客様の中期育成戦略や年間研修計画の策定支援・実行を担い、現在は市場課題に応じた育成コンテンツ開発・プロモーションを担当。特にD&Iや心理的安全性など組織における普遍テーマの解決へ、啓蒙と体系化や具体策の情報発信に勤しむ。
11/10(木)
16:00 -
16:50
特別講演[L-1] 受付終了

Z世代が“活躍しやすく辞めにくい”職場を作るには? 〜やればやるほど成果が出るオンボーディング施策〜
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

テレワークの普及や採用活動のオンライン化が進んだ一方で、新入社員の「早期離職・適応不振」に悩まれている企業も多いのではないでしょうか。本講演では、オンライン化のメリット/デメリットやZ世代の特徴を踏まえた“Z世代が活躍しやすく辞めにくい”職場の作り方についてお伝えいたします。セプテーニグループにおいて10年間、実証研究を続けて改善したオンボーディング施策についてもご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

早期離職を改善したい/新入社員の組織適応を支援したい


株式会社人的資産研究所(セプテーニグループ ) 代表取締役

進藤 竜也氏

【進藤 竜也氏プロフィール】
(しんどう たつや)2011年に早稲田大学創造理工学部を卒業後、株式会社セプテーニ・ホールディングスに新卒入社。採用・育成・配置の分野にアナリティクスの技術支援を行う。グループ内研究機関である人的資産研究所の所長を経て、2021年よりHRテクノロジー事業を開始。
受付終了 インタビュー
11/10(木)
16:00 -
16:50
特別講演[L-3] 受付終了

エンゲージメント×キャリア自律から考える、これからの管理職育成のあり方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

1on1、ダイバーシティ、心理的安全性など、企業の管理職に求められることは、ここ数年でさらに高度化しています。このような難しい環境におかれている管理職が本来あるべき行動を起こせるように、企業はどう支援していけばよいのでしょうか? 本講演では、管理職育成に取り組んでいる企業の実情を踏まえ、「エンゲージメント×キャリア自律」の観点からこれからの管理職育成についてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

時代に合った管理職の認知転換と行動を促すポイントを知りたい


株式会社NEWONE 取締役

葛西 健一郎氏

【葛西 健一郎氏プロフィール】
(かさい けんいちろう)大学卒業後、大手広告会社へ入社。2008年株式会社シェイクに転職。営業部長に就任。2017年株式会社NEWONE取締役に就任。営業統括として各企業様へのご支援や、自身もファシリテーターとして主に大手企業様に新入社員から経営層まで研修登壇に従事。2022春HRカンファレンス満足度上位講演獲得。
受付終了 インタビュー
11/10(木)
16:00 -
16:50
特別講演[L-4] 受付終了

リーダーが育つ土壌を作る「理念型育成」とは
~組織風土づくりからはじめるエンゲージメントの高め方~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

超人手不足時代が迫っている今こそ、社員が「ここで働きたい!」と思う組織風土作りが重要です。一方で、一人ひとりが主体性を持って動く組織風土が作れず、社員の早期離職やエンゲージメント低下を経験している企業もいらっしゃるのではないでしょうか。本講演では、良い組織風土づくりに欠かせないポイントをお伝えしながら主体的な人財の育成手法をフレームワークや実際の成功事例を交えてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

離職率を低減したい/理念を共有したリーダーを育成したい


株式会社FiveVai 人財育成コンサルタント

池田 絵里氏

【池田 絵里氏プロフィール】
(いけだ えり)大学で臨床心理学を学び、製薬メーカーに入社。その後、人材紹介・派遣会社にて、社員研修、転職支援活動を行う。その後、独立。一貫して「人の成長・変化」に興味を持ち、支援し続けている。FiveVai人財開発事業に草創期から関わり、理念型育成®による組織開発・人財育成でトップクラスの経験と実績を有する。
受付終了 インタビュー
11/10(木)
16:00 -
16:50
特別講演[L-6] 受付終了

越境学習を活用した組織と個人の成長戦略とは
~可視化した越境前後のキャリア資産変化から考える
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

注目度の高い越境学習。最近では組織での有用性も認められ、単に『個人の学び』から『組織の人材育成』へと認識も変わりつつあります。一方で、具体的な効果がわからず、導入に踏み切れない企業さまも多いのではないでしょうか。本講演では事例を通じて、越境学習前後における社員の変化をご紹介。また越境学習を進める上での難所やポイントについて説明いたします。多くの企業さまが効果を実感する越境学習をお届けします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

越境学習など社外研修に関心がある/人事施策の効果検証が難しい


パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ワークスイッチ事業部 プロテア推進グループ 越境促進アドバイザー

宮崎 将氏

【宮崎 将氏プロフィール】
(みやざき まさる)本業では公共事業企画運営担当として『就業支援』『地方創生』『キャリア支援』『働き方改革』テーマの支援事業を歴任。複業ではNPO法人二枚目の名刺に所属し、社会人の社会活動参画を促すべく渉外・アライアンスを担当。パーソルグループのDI&Eコミュニティ『Co-door』にて社員の複業促進コミュニティを運営。
受付終了 関連資料
11/10(木)
17:00 -
18:00
パネルセッション[L] 受付終了

仕事に対する“モヤモヤ”を“ワクワク”へ変える
働きがいを高め人的資本経営を実現する「心理的資本」とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

従業員の仕事に対する「モヤモヤ=ネガティブ感情」を「ワクワク=ポジティブ感情」に変えていくことは、組織の生産性を高める上で不可欠です。そこで注目されるのが、従業員の自律的でポジティブな感情を生み出す「心理的資本」。人的資本経営を実践する上でも、重要な取り組みの一つといえます。本講演では、電通グループの独自調査の結果と枝川教授による脳科学の知見から「心理的資本」へのアプローチを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員がよりポジティブに仕事に取組めるようになるヒントが欲しい


早稲田大学理工学術院 教授/早稲田大学ビジネススクール 兼担講師

枝川 義邦氏

【枝川 義邦氏プロフィール】
(えだがわ よしくに)東京大学大学院博士課程修了(博士(薬学))、早稲田大学ビジネススクール修了(MBA)。早稲田大学研究戦略センター教授などを経て現職。脳科学の視点を取入れた人材育成、組織開発、マーケティングなどが研究対象。2015年に早稲田大学ティーチングアワード総長賞、2017年にユーキャン新語・流行語大賞を「睡眠負債」にて授賞。

株式会社電通 GM

高橋 舞氏

【高橋 舞氏プロフィール】
(たかはし まい)大手都市銀行等を経て電通に戦略プランナーとして勤務した後、退職し渡米。MBAを取得し帰国、大手自動車メーカー経企部門に勤務した後、2017年に電通に復帰。豊富なビジネス現場体験を基に企業の変革をサポートしている。

株式会社電通国際情報サービス アシスタントマネジャー

山本 賢二氏

【山本 賢二氏プロフィール】
(やまもと けんじ)2012年入社後、金融機関向けのコンタクトセンタのセールスを担当後、自社のセキュリティ、RPAサービスの立ち上げからマーケティング、セールスを担当。その後、2020年より健康経営を主体としたサービス「ウェルビングノート」の企画、セールスに従事。

株式会社アイティアイディ マネジャー

安松 亮氏

【安松 亮氏プロフィール】
(やすまつ りょう)大手電機メーカーの研究・開発部門(有機ELディスプレイ)を経て現職。“企業がもたらす価値の源泉は、人・組織にある”がモットー。モチベーション・エンゲージメントを軸に、人と組織の在り方に関するソリューションを様々なクライアントに提供している。
受付終了 インタビュー
11/11(金)
11/11(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-4] 受付終了

1on1のセカンドステージ ~個人と組織の関係性を変えるマネジメントの実践事例~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業、職場で1on1が普及してきています。一方、形だけはやっている「なんちゃって1on1」という言葉も聞かれるようになりました。本講演では、うまくいかない1on1では、「実際にどのような会話がなされているのか?」についての具体事例を取り上げ、問題を構造的に整理し、1on1のセカンドステージ~定着と成果創出~への、具体的な解決策についてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

1on1を本格導入したい/1on1の実効性を高めたい


株式会社ファインド・シー 代表取締役

小髙峯 康行氏

【小髙峯 康行氏プロフィール】
(こだかみね やすゆき)1991年(株)リクルート入社。2002年(株)ファインド・シー設立、代表取締役就任。2020年(株)ビジネス代謝ラボ設立、代表取締役就任。大手企業を中心に、採用・教育・人事制度など数々のコンサルティングを経て、現在に至る。
受付終了 インタビュー
11/11(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-6] 受付終了

今、日本に必要なリーダーシップ
~ハーバード最新例から学ぶ、組織の能力を最大化するために必要な要素~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

優秀なプレーヤーや調整型の管理者は多くいるけれど、組織の変革を率いる次世代リーダーや経営人材の育成が進んでいないという企業は多いのではないでしょうか。組織の能力を最大化するリーダーには、①あるべき姿のメタ認知②リフレクション③多様な世界との対話が必要です。本講演では、ゲストの熊平美香氏とQ&Aセッションを行いながら、ハーバードの事例をもとにしたリーダーに必要な能力・育成方法について紐解きます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自社の次世代リーダー育成プログラムに課題を感じている


株式会社アビタス 法人営業部 シニアマネージャー

柳尾 彰大氏

【柳尾 彰大氏プロフィール】
(やなお あきひろ)大手法人向け人材教育企業で、6,000社超の人事コンサルティング・教育研修プロジェクトに携わった後、ベンチャー企業の経営職に従事。現在は、アビタスの法人事業の責任者として法人向け研修の企画・提案等を実施。ハーバード・ビジネス・スクール・オンライン Leadership Principles修了。

昭和女子大学 キャリアカレッジ学院長/21世紀学び研究所 代表理事

熊平 美香氏

【熊平 美香氏プロフィール】
(くまひら みか)ハーバード大学経営大学院でMBA取得。学習する組織論に基づくリーダーシップ、チームビルディング、組織開発を軸にコンサルティング活動に従事。経済産業省が2018年に改定した社会人基礎力の中に、リフレクションを盛り込む提案を行うなど、教育改革の促進、社会起業家の育成、教育格差是正など幅広い分野で活動。
受付終了 インタビュー
11/11(金)
10:30 -
11:30
パネルセッション[M] 受付終了

「人的資本経営」推進の鍵~NECの12万人の組織風土変革を紐解く~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

持続的に企業を成長させるためには、多様な人材が活躍する文化の醸成や、それを組織の力とする人的資本経営の考え方が必要不可欠です。一方、その推進は難しく、多くの企業様からお悩みの声をいただいています。そこで本講演では、NEC社において組織文化改革の最前線に立つ佐藤千佳氏をお招きし、現在進行形の文化改革の実践例を紐解きながら、事業と組織を強くするための具体的なアクションをともに考えていきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

事業と組織を持続的に強くしていきたい


日本電気株式会社 コーポレート・エグゼクティブ

佐藤 千佳氏

【佐藤 千佳氏プロフィール】
(さとう ちか)1982年住友電気工業(株)入社。1996年よりGEにて、組織開発、HRBP、企業買収・統合業務やHRリーダーを経験。2011年より日本マイクロソフト(株)執行役人事部長、ノキアにて日本・東アジア地区HRリーダーを経て、2018年日本電気(株)へ入社。カルチャー変革、人事改革、インクルージョン&ダイバーシティをリードする。

株式会社リンクアンドモチベーション 常務執行役員

川内 正直氏

【川内 正直氏プロフィール】
(かわうち まさなお)入社後、組織人事領域のコンサルティングに加え、新規拠点立ち上げ、新規事業部門立ち上げを担当。2010年、西日本地域の組織人事コンサルティング部門の執行役員に当時最年少で着任。グループ会社の取締役を経て、2018年、同社の取締役に就任。現在はグループ最大規模である組織変革コンサルティング部門の責任者に着任。
受付終了 関連資料
11/11(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-7] 受付終了

いま人事に求められる「人的資本経営」とは ~ 基礎編 ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

近年、注目を集める「人的資本」。しかし、経産省を中心に発表した「人的資本」観点の情報開示の基準が多岐に渡るため、自社に合わせて何をすべきか悩む人事ご担当者も少なくありません。本講演では、必ず押さえておきたい「重点指標」や、企業ごとの経営戦略に合わせた開示項目と実行策について、「組織の健康」観点の最新事例も交えてご紹介。基礎編として取り組む上でのマインドや人事の新たなキャリアパスのお話しもいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

経営戦略と人事戦略の連動を企画したい


株式会社カレイドスコープ 代表取締役

野村 正一氏

【野村 正一氏プロフィール】
(のむら まさかず)新卒で、日系オーナー企業に入社、人事部に所属。新卒・中途の採用や人事制度企画、株式公開準備などに携わる。その後、日系や外資系企業で、人事制度・採用・給与制度作成などを経験。外資系企業人事部長の会会長などを経験。2014年人事業務サポートを中心とするカレイドスコープを設立し、代表取締役を務める。

株式会社マイナビ 健康経営戦略事業部 出向支援営業部 部長

橋口 大輔氏

【橋口 大輔氏プロフィール】
(はしぐち だいすけ)新卒で精密機器メーカーに入社。法人営業として、自動車メーカー向け営業に従事。2011年12月マイナビに入社。人材紹介サービスのマネージャー、拠点の立ち上げを務める。現在は部長として新規サービスの企画開発に着手。

株式会社マイナビ 健康経営戦略事業部 顧問紹介営業部 部長

鷲見 敦氏

【鷲見 敦氏プロフィール】
(すみ あつし)新卒で都市銀行に入行。法人営業として融資、ビジネスマッチング等のコンサルティング営業に従事。 2013年5月マイナビに入社。人材紹介サービスの営業から顧問紹介サービス東日本マネージャー、東日本営業部部長を経て、2021年3月より顧問紹介営業部部長(現職)。
11/11(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-8] 受付終了

ATDにみる次世代リーダーシップ開発
-マネージャー・リーダーの育成プログラムを考える方へー
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人材・組織開発をリードするアメリカのATDでは、ポストパンデミックの人材開発が主題となっており、今年のATD ICE22でセッション数が最も多かったトラックはリーダーシップでした。不確実性が高まる中、従来と同じ人材育成を繰り返すだけでは組織の停滞を招きかねません。本講演では、現代におけるリーダーシップのあり方や潮流を紹介します。その上で新しく人材育成・開発にどう落とし込むかのヒントをお届けします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リーダー層研修や新たな人材育成を検討したい


Clarityian 代表 人材開発コンサルタント&エビデンスベースドコーチ​

宇野 聡美氏

【宇野 聡美氏プロフィール】
(うの さとみ)大手銀行勤務を経て、15年以上にわたり人材開発コンサルタントとして、大企業のサクセッション・プラン、タレントマネジメントやプログラム設計に多く携わる。ATD(Association for Talent Development)の元日本代表理事、GALLUP社認定ストレングス・コーチ。

株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師

嶋内 秀之氏

【嶋内 秀之氏プロフィール】
(しまうち ひでゆき)オリックス株式会社にてベンチャー投資に携わり、2009年にアントレプレナーファクトリー設立。ラーニングテクノロジーと動画を用いて、地域や時間を問わずに学習できる動画サービスを展開。3000を超える学習コンテンツを揃え、知性発達科学者加藤洋平氏を招いたコンテンツを制作し、成人発達理論の普及にも努める。
受付終了 インタビュー
11/11(金)
14:50 -
15:50
パネルセッション[O] 受付終了

「今どきの若手は……」と言わせない! 自律的成長を促す若手社員育成“虎の巻”
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

労働力が不足する中、多くの企業が若手社員の早期戦力化に取り組んでいます。一方で、“最近の若手”に成長意欲がないように感じ、育成方法に悩む企業は少なくありません。どうすれば若手の成長を促す環境をつくることができるのでしょうか。若手の自律的成長を促す研修を実現しているビームス、20代で管理職になれる制度などに取り組むテルモの事例を基に、「今どきの若者は」とは言わせない若手育成の秘訣を議論します。(協賛/株式会社ラーニングエージェンシー)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

若手社員のモチベーションを上げ、主体性を育てたいと考えている方


株式会社ビームス 人事室 人材開発部

石切山 哲也氏

【石切山 哲也氏プロフィール】
(いしきりやま てつや)2003年、株式会社ビームスに新卒入社。店舗販売員を経て、2010年より店長職として店舗運営、メンバーの育成に従事。2016年より人事本部人材開発部。入社3年目までの基礎教育を主管する年次研修チームの責任者として、企画設計や講師を担当。2019年より人材開発部の責任者に就任。

テルモ株式会社 人財開発室 室長

朝日 章吾氏

【朝日 章吾氏プロフィール】
(あさひ しょうご)1991年富士銀行(現:みずほ銀行)入社。西日本エリアの採用ヘッド、シンガポール拠点企画課長の後、みずほFG人事部次長時には、就職人気ランキングTOP10入り。2014年から横浜・新宿など大企業営業部長。21年テルモ入社。人財開発室長として新卒採用・キャリア採用・教育研修を統轄。

東京大学社会科学研究所附属 社会調査・データアーカイブ研究センター 助教

池田 めぐみ氏

【池田 めぐみ氏プロフィール】
(いけだ めぐみ)2019年に東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。2020年より現職。主な研究テーマは、職場のレジリエンス、若年労働者の職場での成長。著書(分担執筆)に『活躍する若手社員をどう育てるか:研究データからみる職場学習の未来 』(慶應義塾大学出版会)。
受付終了 関連資料
11/11(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-1] 受付終了

改めて考えたい、キャリア自律 ~基幹人材のキャリア自律施策で必要な要素とは?~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

基幹人材のキャリア形成支援策として、「キャリア研修」を実施している企業は多いと思います。その大半が単発研修で完結し、具体的な行動(新たな挑戦・継続的な学習・人脈形成など)につながらないという声をよく聞きます。本講演では、改めてキャリア自律に必要な要素について考え、具体的な行動につながるポイントと具体的なキャリア自律支援プログラムについてお話しいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

キャリア研修を実施しているが、具体的な行動につながっていない


株式会社日本能率協会マネジメントセンター 組織・人材開発事業本部 マネジメント&キャリア開発部長

山口 太平氏

【山口 太平氏プロフィール】
(やまぐち たへい)2001年より、株式会社日本能率協会マネジメントセンターで、企業向け社員教育・研修・コンサルティングの営業を担当。2015年より、マネジメント&キャリア開発部長に就任、現在に至る。
受付終了
11/11(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-2] 受付終了

「ミドルシニアのキャリア自律」を促進する“間(あいだ)”の活かし方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ミドルシニアのキャリア自律について、企業の取り組みの最多回答が「キャリア面談・研修(=意識醸成)」だった一方、課題感についても約7割が「一人一人の意識改革」と回答しています。本講演では、キャリア自律意識醸成を促進するキーである、キャリア自律の“きっかけ”と、最終的な“自律”の「間(あいだ)」の課題と活かし方について、具体的な事例とともに方策をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ミドルシニアのキャリア自律、意識醸成を促進したい


株式会社ビジネス代謝ラボ 代表取締役

小髙峯 康行氏

【小髙峯 康行氏プロフィール】
(こだかみね やすゆき)1991年(株)リクルート入社。2002年(株)ファインド・シー設立、代表取締役就任。2020年(株)ビジネス代謝ラボ設立、代表取締役就任。大手企業を中心に、採用・教育・人事制度など数々のコンサルティングを経て、現在に至る。
受付終了 インタビュー
11/11(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-4] 受付終了

組織開発という「手段」の「目的化」を防ぐ
~正しい実践者達の在り方と実行プロセスとをいかに作り出すか。
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

VUCA時代の今、組織の成果・持続可能性を高める手段として組織開発が注目されていますが、いつしか実行が目的になっていませんか。そうならないよう必要なのは組織開発の主体者と、変化を起こし始める場所を明確にすること、そしてアジャイルに回し続ける仕組みです。本講演では複数年にわたる実践事例をなぞりながら、そのプロセス、身に着けるべきスキルセット、そして、ぶれないマインドセットの維持方法を論じます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

アジャイル組織開発の考え方と方法に関心がある


F2F株式会社 代表取締役

百野 あけみ氏

【百野 あけみ氏プロフィール】
(ひゃくの あけみ)大学卒業後、ソフトウエア開発に従事した元SE。2002年からのトヨタ自動車での勤務時代に組織開発を実践。2009年よりコンサルティングファームPwCにて、BPR・SCMコンサルタント。2013年に独立、創業し組織開発コンサルタントとして活動中。
受付終了 インタビュー
11/11(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-7] 受付終了

D&I推進を阻む“アンコンシャスバイアス”を突破し、
“自分事化”につなげるVRによる当事者体験とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

D&Iを推進したいと思っても、各階層、社員ごとの意識差に悩む企業も少なくありません。解決のカギは、D&I推進がどう自身の仕事につながってくるのか“自分事化”するための意識改革です。アンコンシャスバイアスやマイクロアグレッションへの対処も、心理的安全性が高い組織への転換も、すべては“自分事化”から始まります。本講演では、VR体験がもたらす“自分事化”に至るプロセスを皆様にも体験いただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ダイバーシティ&インクルージョンの推進に課題を感じている


株式会社シルバーウッド VR事業部

黒田 麻衣子氏

【黒田 麻衣子氏プロフィール】
(くろだ まいこ)2017年にシルバーウッドのVR事業立ち上げメンバーとして入社し、以降、ダイバーシティ&インクルージョンを“自分事化”するための数多くのVR体験コンテンツの企画開発に携わる。VR研修の講師担当実績は全国1,000回以上。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
11/15(火)
9:30 -
10:20
特別講演[Q-1] 受付終了

1対1面談を組織に導入・定着させるために人事が行うべき4ステップ
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社員の人材育成や、離職率の低減、経営理念の浸透などに欠かせない施策として、1対1面談を導入する企業が増えています。しかし、導入に踏み切ったものの中々定着しないという課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。そのような事態を防ぐ解決策として、本講演では、1対1面談を導入・定着させるための進め方・ポイントについて、4段階に分けて1対1面談の基礎からご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

1対1面談の導入・定着させるための進め方・ポイントが知りたい


TOMAコンサルタンツグループ株式会社 取締役 人材開発コンサルタント

市丸 純子氏

【市丸 純子氏プロフィール】
(いちまる じゅんこ)2013年TOMAコンサルタンツグループ入社。2019年からグループ内の長期ビジョン実現に向けた特別プロジェクトのマネージャーを務め、自社内の組織開発・人材開発に携わる。また、現在ではその経験を活かし、「100年企業を創る」をモットーに、多くの中小企業に向けて人材開発コンサルティングを提供している。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-1] 受付終了

社員のデータリテラシーを向上させる
DX推進に必要な数字の使い方・捉え方・考え方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業でDXの推進が叫ばれており専門人材の育成に注目が集まっています。もちろん高度な知識を有した専門人材も必要ですが果たしてそれだけでDXの推進は進むのでしょうか? そもそも多くのビジネスパーソンは数字が苦手……組織全体でDXを推進するためには専門人材の育成だけでなく組織全体の底上げも必要です。本講演ではDX推進に向けた組織全体の数字リテラシーを底上げするためのポイントをご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員のデータリテラシーを向上しDXの推進に役立てたい


オルデナール・コンサルティング合同会社 代表社員/日本数学検定協会認定 ビジネス数学トレーナー

長谷川 正恒氏

【長谷川 正恒氏プロフィール】
(はせがわ まさのぶ)20代に外資系サービス業で営業に従事し世界3位の実績を残す。2006年より上場企業にて経営企画、管理業務に従事。30代で上場企業役員就任。M&A実務は事業会社責任者として、国内外で合わせて10件以上のクロージング実績がある。豊富な実務経験から「実務に即した人材育成」が信条。
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-2] 受付終了

「意見の多様性」がつくる成果が出る組織~データから見る職場の心理的安全性とその向上のポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「イノベーションが生まれない」と悩む多くの企業において、その現場には「心理的安全性の低さ」が存在します。従業員の自由な発想や試行錯誤を阻む心理的状態はどのように生まれるのでしょうか。本講演では、ストレスチェックで測定した約17万人のデータから、職場の心理的安全性における傾向を明らかにし、オピニオン・ダイバーシティの観点から、組織の心理的安全性を向上するメリットと方法をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

組織の心理的安全性を向上し、成果を生み出す組織作りを行いたい


株式会社保健同人フロンティア 事業開発部 第二室 チームリーダー/CWOオフィス

宮尾 亮子氏

【宮尾 亮子氏プロフィール】
(みやお りょうこ)臨床心理士として都立病院にて勤務し、メンタルヘルス不調のクライアントに対する治療に従事。予防分野へのアプローチを志し2017年に保健同人社(現 保健同人フロンティア)に入社後は、多数の企業へのコンサルティングに携わる。現在は企画開発部門にて、企業人事向けの健康経営やメンタルヘルスに関するサービス企画を担う他、データ分析を担当。

サイコム・ブレインズ株式会社 取締役専務執行役員

太田 由紀氏

【太田 由紀氏プロフィール】
(おおた ゆき)一橋大学社会学部卒業。株式会社リクルートを経て、1986年ブレインズ株式会社を設立。2008年にサイコム・インターナショナルと合併し、専務取締役に就任。人事統括と共に、ダイバーシティ&インクルージョン推進及びヒューマンスキル系研修プログラムの開発を統括する。講師として年間百数十日の研修に登壇。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-3] 受付終了

部課長研修の全面改訂により「パーパス経営」と「人的資本経営」を同時に実現するためのアプローチとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

厳しい経営環境の中、改めて自社の存在目的=パーパスを定義し独自性を打ち出そうとする企業が増えています。一方、人的資本こそが企業価値を左右する最大要因であるという考えの下、投資家の期待に応えるべく、人的資本の充実に着手し始めた企業も増えています。本講演では、部課長研修を一新し「パーパス経営」と「人的資本経営」を同時に実現する手法について、活動システムマップを使用した事例と共に要点を解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

育成体系の見直しや部・課長研修の改訂を考えている


株式会社インヴィニオ 代表取締役/組織能力開発コンサルタント/日本CHRO協会主任研究委員

土井 哲氏

【土井 哲氏プロフィール】
(どい さとし)84年東京大学経済学部卒業後、東京銀行に入行。在職中に米国MITスローン経営大学院にてMSを取得。92年McKinsey & Co.に入社、通信業界、IT業界のコンサルティングに従事。97年にインヴィニオの前身である(株)プロアクティアを設立。以来、人材開発・組織開発分野のコンサルティングに従事。
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-7] 受付終了

~自律学習について考える前に~
受講者の学習モチベーションはなぜ高まらないのか?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

自律学習という言葉が多く聞かれる中、そもそも根幹となる「学習意欲」についてどう向き合うべきなのでしょうか? 本講演では企業の研修やeラーニングにおいて「学習意欲が必要な理由」「学習意欲の阻害要因」「意欲向上のために育成担当者が考えるべきこと」について、数々の企業で教材開発・講師養成などの育成支援の実績を持つ講師が、効果的な実例を交えながらお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

受講者のモチベーション問題に真剣に向き合いたいと考えている


株式会社プレセナ・ストラテジック・パートナーズ 専務取締役

荻野 裕規氏

【荻野 裕規氏プロフィール】
(おぎの ゆうき)マッキンゼー・アンド・カンパニー  コンサルタントを経て、その後プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画。多くの企業の人材育成課題に対し、その解決策としてのビジネススキル研修をご提案するとともに、自らも講師として登壇。教材開発や社内講師育成などの研修内製化支援の実績も多数。
受付終了
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-8] 受付終了

社員が辞めない“強い組織”の作り方 ~「組織課題の見える化」と改善施策のポイントとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

労働人口の減少により採用難易度が格段に上がっている昨今、「社員の離職」を課題に感じている企業は多いのではないでしょうか。離職を防ぎ、企業の成果に繋げるためには、今いる社員の定着と成長が非常に重要なポイントになります。本講演では、このような「人材開発」において重要なポイントを、「組織課題の見える化」と「その後の改善施策」という観点から解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

今の組織でどのような施策を打てば良いか悩んでいる


株式会社アックスコンサルティング HRコンサルティング事業部 チーフコンサルタント

高見 史弥氏

【高見 史弥氏プロフィール】
(たかみ ふみや)2014年当社に入社。年間平均200件以上の士業事務所を訪問し、営業・マーケティングや組織作りの支援を行うと同時に、支社の採用・育成責任者を担当。入社から5年で1.5倍の規模に拡大させた。2019年からは支援実績のもと、人材開発、人材育成などのコンサルティングを提供。MotifyHR営業責任者。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-1] 受付終了

NLP心理学に基づいた
心理的安全性の高い組織を作るコミュニケーションのやり方とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

管理職にはメンバーの多様性を理解し、モチベーション向上やパフォーマンス発揮できる環境を整えることが求められます。そのためには、それぞれの組織において生産性の高い環境づくり・心理的安全性の確保など、職場のコミュニケーションの仕組みづくりが重要です。本講演では、組織を活性化するために必要な心理的安全性の高い組織づくりに欠かせない職場コミュニケーション方法をNLP心理学の観点から解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

多様性あるメンバーと効果的に関わりモチベーションを高めたい


一般社団法人 日本NLP能力開発協会 代表理事

二階堂 忠春氏

【二階堂 忠春氏プロフィール】
(にかいどう ただはる)仙台市生まれ。東北大学法学部卒業、南カリフォルニア大学MBA。東北電力、PwCコンサルティングを経て現職。2009年米誌「ニューヨーク・タイムズ」にコミュニケーションの専門家として紹介される。NLP心理学に基づく、コーチング・交渉・プレゼン等のスキルをテーマに研修を実施。大手企業の階層別研修に従事。
11/15(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-4] 受付終了

日系大手企業:再成長に向けた4つの視点
今、リーダーが取組むべきHRトランスフォーメーションとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日本企業の多くで、未だ高度成長期の成功体験を前提とした"型"の影響が色濃く残った経営が行われています。競争環境は変わり、デジタル時代の新たなプレーヤーが勃興する中、自社の明るい未来を見出すには、どうすればよいでしょうか。人材版伊藤レポートを交えながら、その道筋を「ガバナンス」「経営の役割」「戦略~人事ポリシー」「風土・文化のリセット」の視点で解説し、人事機能に必要な変革について皆様と伴に考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

将来のためにトランスフォームが必要と感じている


OXYGY株式会社 代表取締役/アジア・パシフィック代表パートナー

太田 信之氏

【太田 信之氏プロフィール】
(おおた のぶゆき)OXYGYアジア部門の責任者。25年に渡り、業界、国を超えて、戦略、イノベーション、事業変革(再生)、リーダーシップをテーマに、インパクトを生むことを信条にコンサルティングだけでなく、実践的な事業開発(M&A、スタートアップ投資等)を行ってきた。クライアントと共に成果を出すことが生きがい。
11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-1] 受付終了

ビジネスでこそ活きる“笑い”
ー若手が持つべき「可愛がられる力」と上司が持つべき「叱る力」とはー
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

若手社員との直接の関わりや育成機会が減少している昨今、多くの企業様から若手に対し「主体的に関わりに来てくれない」「急な離職が続いている」といった相談をいただきます。また管理職の方々からも「管理職側の心理的安全性がなくなっている」といったお悩みを聞くことが増えてきました。本講演では“笑い”のメカニズムを活用した若手育成のポイントと管理職の若手への接し方について、具体的事例を交えてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

若手が楽しみ主体的に行動するための新しい方法を知りたい


株式会社俺 代表取締役社長

中北 朋宏氏

【中北 朋宏氏プロフィール】
(なかきた ともひろ)浅井企画で芸人として活動後、人事系コンサル会社に就職。営業MVPなど数々の賞を受賞。2018年2月に株式会社俺を設立。お笑い芸人からの転職支援「芸人ネクスト」、笑いの力で組織を変える「コメディケーション」の事業を展開。導入企業は約250社以上。『「ウケる」は最強のビジネススキルである。』等2冊出版中。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-4] 受付終了

人事が1から始めるDX人材育成
~好事例から学ぶ最適な導入デザイン、社内の巻き込み方とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「DX人材育成の必要性は理解しているが、どこから始めるべきか分からない」という悩みはないでしょうか。DX人材育成を成功させるためには、人材の要件整理やリソース計画・教育プラン策定に関わる人事部が推進の主体となることが不可欠です。本講演では実際の事例をもとに、DX人材育成の対象者やコンテンツをどうデザインするか、経営層も含め社内をどう巻き込み推進力を高めるべきか、についてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社内を巻き込み、イノベーションに繋がるDX人材育成を行いたい


ライフイズテック株式会社 営業統括部長

外岡 裕規氏

【外岡 裕規氏プロフィール】
(そとおか ひろき)株式会社リクルートに新卒入社。セールスマネージャー、プロデューサー、新規事業立ち上げ等に従事。その後、Jリーグクラブへ出向。DX推進を担い、黒字化へ。組織が生き残流ための「変革」を起こしてきた当事者として、さらに多くの企業の「組織変革」を支援をすべく、ライフイズテックDX事業部へジョイン。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-5] 受付終了

なぜ今、越境学習が注目されるのか? ~VUCA時代に欠かせない人材育成手法がもたらす具体的効果と事例~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

COVID-19をきっかけに日本における出向の活用が、大きく見直されています。大手企業を中心にVUCA時代の新たな人材育成手法として、在籍型出向等を活用した「越境学習」が取り入れられ始めています。本講演では、「越境学習」とは何かを紐解いていきます。注目されている背景やこれまでの育成手法との違いを整理をするとともに、具体的な効果などを事例を交えながらお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

より効果のある実践的な人材育成手法を探している


アデコ株式会社 コンサルティング事業本部 キャリアブリッジ推進部 シニアコンサルタント

三池 慎司氏

【三池 慎司氏プロフィール】
(みいけ しんじ)新卒で証券会社の営業職に従事し、2003年にアデコへ入社。法人営業を経験後、関西の支社長を歴任。2016年より新規事業開発を担当し、全社プロジェクトのPMなどを経て、2021年より越境支援サービスCAREER BRIDGEのコンサルタント職に従事。
11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-7] 受付終了

大手企業が取り組む「アルムナイ」の最新事例 ~退職者とのつながりを新たな資産に~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2022年5月に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート2.0」において「アルムナイ」が提言されるなど、転職などの理由で退職した自社の退職者=「アルムナイ」を貴重な社外人的資本とみなし、再雇用や採用ブランディング、ビジネス協業につなげる取り組みが注目されています。そこで本講演では、「アルムナイ」に取り組む大手企業をスピーカーとしてお迎えし、取り組む目的や、具体的な運用方法などについてお聞きします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

優秀な人材の離職が増えている/中途採用に苦戦している


株式会社日立ソリューションズ 人事総務本部 HRテック推進グループ 兼 採用グループ 部長代理

小山 真一氏

【小山 真一氏プロフィール】
(こやま しんいち)2000年日立ソフトウェアエンジニアリング(現 日立ソリューションズ)に入社。インストラクタを経て、2011年労政部で労務、働き方改革の推進とともに、HRテクノロジーソリューションを社内展開。2017年からHRテック推進グループで人事本部内業務効率化を推進。現在は、採用ブランディング戦略にも携わっている。

株式会社ハッカズーク セールス&マーケティング責任者

實重 遊氏

【實重 遊氏プロフィール】
(さねしげ ゆう)アクセンチュア株式会社に新卒入社し、グローバル人事の制度設計やHR SaaSの導入・運用など、人事コンサルティングに従事。2020年株式会社ハッカズークに入社。様々な組織とアルムナイの関係構築と価値創出を支援。
11/15(火)
17:00 -
18:00
パネルセッション[T] 受付終了

企業戦略の推進に不可欠な「オープンな組織」と「テクノロジー活用」の在り方・進め方とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

現在、人事部門におけるテクノロジー活用が進み、組織状態の可視化や生産性を高める動きが活発になっています。一方で、手段であるはずのテクノロジー活用がゴールとなり、企業戦略推進という目的を見失ってしまうケースも多く見受けられます。本セッションでは事業に資する人事の本質を定義した上で、目的に応じたテクノロジーの活用と、その先にある「オープンな組織作り」の必要性と進め方について議論していきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

テクノロジーを活用した、組織作りに課題を感じている


慶應義塾大学 商学部 教授

山本 勲氏

【山本 勲氏プロフィール】
(やまもと いさむ)慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。1995年に日本銀行入行、2003年にブラウン大学経済学部大学院博士課程を修了(経済学博士)。2007年、慶應義塾大学商学部准教授を経て、2014年より現職。応用ミクロ・マクロ経済学、労働経済学、計量経済学を中心に、労働時間や賃金、技術革新などをテーマに検証を行う。

株式会社日本M&Aセンター 常務執行役員 人材ファースト統括

有賀 誠氏

【有賀 誠氏プロフィール】
(ありが まこと)81年 日本鋼管入社。97年 日本GM入社。部品部門デルファイの取締役副社長兼AP人事本部長。03年 三菱自動車常務執行役員人事本部長。ユニクロ執行役員を経て06年 エディー・バウアー・ジャパン代表取締役社長。その後、日本IBM理事、日本HP取締役人事統括本部長、ミスミ統括執行役員人材開発センター長。20年4月より現職。ミシガン大学MBA。

HiTTO株式会社 代表取締役 CEO

木村 彰人氏

【木村 彰人氏プロフィール】
(きむら あきと)東京大学法学部卒業後、株式会社ネオキャリアに入社。アドテクノロジー事業の立ち上げなどに従事。株式会社ビズリーチにてHRテクノロジー事業に従事した後、2019年にAIチャットボット事業の開発責任者としてHiTTO株式会社に入社、2020年に代表取締役就任。2021年に株式会社マネーフォワードグループ参画。
受付終了 インタビュー
11/16(水)
11/16(水)
9:30 -
10:20
特別講演[U-5] 受付終了

【人事初心者向け】 管理職研修の最新トレンドと階層別研修の組み立て方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

経営陣などの上層部から「管理職向け研修や階層別研修を実施したい」「自社の中間層のレベルを上げたい」など依頼を受けた後「どう動けばいいかわからない」と途方に暮れたことはありませんか? 本講演ではそんな人事の方に向けて管理職研修や階層別研修の「基礎」をお伝えします。年間500人以上の人事の方とお会いする中で見えてきた研修企画ノウハウを実例も交えお伝えします!

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

管理職研修を企画したい、階層別研修を企画したい


株式会社情熱 研修事業部 部長

石井 直哉氏

【石井 直哉氏プロフィール】
(いしい なおや)株式会社情熱にて最年少で統括リーダーに昇格、その後シニアコンサルタントとして100社以上の企業研修、人事コンサルティングに従事。一番の強みである「どんな企業規模、業種もカバーできる」豊富な経験を活かし、コンサルタントはもちろん講師としても累計150登壇以上の実績を持つ。
11/16(水)
10:30 -
11:30
パネルセッション[U] 受付終了

Hondaが挑む、変革のカルチャー推進と学びへの文化醸成
~企業文化の掘り起こしと自律的キャリア形成~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「第二の創業期」と言われる変革期を迎えている本田技研工業。伝統あるグローバル企業において企業と社員が両輪となってどのように変革に向けたカルチャーを進められているのか、人事・コーポレートガバナンス統括部 人事部長の大野様をお迎えし、文化醸成の取組みを伺います。さらに、自律的キャリア形成に重要となる学びについて、どのように主体的に楽しく取組みを進めることができるのかについても考えていきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

自律型人材育成の手法と、社内文化醸成についてのヒントを得たい


本田技研工業株式会社 人事・コーポレートガバナンス統括部 人事部長

大野 慎一氏

【大野 慎一氏プロフィール】
(おおの しんいち)1998年、京セラ株式会社にて人事業務従事後、2003 年Honda 入社。人事制度企画や労使交渉、カナダ駐在等を経た後、2017 年より採用や人材育成、HRDX 推進、人事中期戦略等をリード 。2021年より現職にて、「自分のために働く」を高次元で実現できる組織づくりに向け、人事制度変革を推進中。

株式会社ベネッセコーポレーション 社会人教育事業部 部長(Udemy事業責任者)

飯田 智紀氏

【飯田 智紀氏プロフィール】
(いいだ とものり)ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)とソフトバンクグループ株式会社で経営企画、事業再生・国内外投資業務などに従事。2015年9月よりベネッセホールディングスに参画。現在はベネッセコーポレーションでUdemyを中心に社会人教育事業(自律型・DX人材育成、リスキリングなど)を推進中。
受付終了
11/16(水)
11:40 -
12:30
特別講演[V-1] 受付終了

「スキル習得→行動変容→職場での成果」に繋げる研修設計のコツと、効果最大化を実現する3つのポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

研修を受講させても成果に繋がっているかわからない、というお困りの声をよく伺います。研修効果を高めるためには内容もさることながら、事前の「研修設計」が非常に重要なポイントになります。本講演では、スキル習得から行動変容、職場での成果を実現させた成功事例を基に研修設計のポイントをお伝えいたします。まだ、オンラインでは難しい「集中力の維持・向上」方法など、今すぐに使える3つのテクニックもご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

研修効果を高めたい/研修の理解から職場での行動変容に繋げたい


IDEA DEVELOPMENT株式会社 代表取締役

ジェイソン ダーキー氏

【ジェイソン ダーキー氏プロフィール】
(ジェイソン ダーキー)1972年米国シアトル生まれ。1992年に来日し上智大学卒業。在学中より研修企画会社に勤務。2003年 企業向け教育研修会社 IDEA DEVELOPMENTを設立。代表取締役に就任。能力開発のコンサルタント・インストラクターとして上場企業および外資系企業などに対して人材育成サービスを提供する。
受付終了 インタビュー
11/16(水)
11:40 -
12:30
特別講演[V-4] 受付終了

イノベーティブな組織と個人を生み出す越境2.0とは
―鍵は段階的な越境と社内波及施策にありー
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新たな人材育成の方法として注目を集める「越境学習」。リーダー開発やキャリア自律など、近年ではその目的や手法も多様化しており、組織戦略やキャリア戦略と密接に紐づけられて越境施策を進行する企業や部署も増えてきています。本講演では、社外越境に取り組む企業の事例を複数取り上げながら、組織やキャリアのイノベーション促進手段としての越境学習の価値とその活かし方についてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

越境学習による組織変革に興味がある


エッセンス株式会社 越境研修事業部 部長/One HR共同代表

島崎 由真氏

【島崎 由真氏プロフィール】
(しまさき ゆうま)2015年にエッセンス(株)に入社。企業の経営課題に対して、専門スキルを持ったフリーランス人材をマッチングするエージェントとして活動。新規事業として、大企業の社員がソーシャルベンチャーやNPOで放課後活動を行うプロボノプログラム事業を立ち上げ。2021年より現職。
受付終了 インタビュー
11/16(水)
11:40 -
12:30
特別講演[V-7] 受付終了

「しなやかさ」で考える、これからの人と組織の関係性
人的資本の基盤づくりに必要な4つのポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

誰もが活躍できる社会の実現を目指すにつれ、人と組織に関する課題はますます複雑になっています。しかし、組織課題を紐解くと、共通の課題が見えてきます。本講演では、しなやかな組織を作るために、「原動力となる女性活躍推進」「組織力を衰退化させるハラスメント」「自律人材の育成」「インナーブランディング」についてお伝えします。元人事・元経営者の立場から、課題解決のポイントや課題の連動性について解説します。(協賛/株式会社JTB)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人と組織がもたらす可能性を最大化させたい


株式会社JTBコミュニケーションデザイン HRコンサルティング事業局 シニアコンサルタント

土濱 正行氏

【土濱 正行氏プロフィール】
(つちはま まさゆき)国内大手不動産・住宅メーカーにて、総務・人事・経理等の責任者としての職務経歴を持ち、教育責任者として社員教育にも従事。その後、関係会社において取締役、代表取締役として会社経営に従事する。営業責任者としても高い実績をあげ、その自身の経験に裏打ちされたプログラムに、顧客から高い評価を得ている。
受付終了 インタビュー
11/16(水)
13:50 -
14:40
特別講演[W-1] 受付終了

研修効果測定から見えた、確実に成長を促す研修の仕組みと仕掛け
~一人ひとりの成長の可視化を目指して~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

研修を受講してもらうだけで終わってしまい、その後の“研修効果”の可視化や実際の“行動変容”まで追えているケースは少ないのではないでしょうか。本講演では、研修の効果測定や、受講者の行動変容を数年前から記録しているデータとその考察から、効果が上がるであろう研修、及びその仕組み/仕掛けをお伝えします。あわせて、本スキームで実施したクライアントの実例での変化も解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

受講者が本当に成長しているのか、漠然とした不安を抱えている


株式会社スタンス 代表取締役

古田 聡氏

【古田 聡氏プロフィール】
(ふるた さとし)フューチャーアーキテクト(株)、(株)リンクアンドモチベーションを経て2011年に独立。2022年株式会社スタンス設立。【曖昧な成長を科学する】コンセプトに、研修の効果測定やテクノロジーを活用した人材育成コンサルティングを実施。
受付終了 インタビュー
11/16(水)
13:50 -
14:40
特別講演[W-3] 受付終了

設計3割、運用7割! 人事制度を確実に運用させる7つの施策
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人事制度を導入している企業は多いですが、その制度通りも運用できている企業は意外と少ないです。制度を適切に運用するのは、主に現場の役割ですが、その現場では制度への知識不足や業務の忙しさなどから、運用が制度通りいかないことはよくあります。そこで、本講演では制度通りに運用を行う具体的なポイントを制度理解、目標設定、評価・フィードバックの3つのプロセスで合計7つの施策に分けてお伝えいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事制度・評価制度がうまく運用されない/正しく運用したい


株式会社フィールドマネージメント・ヒューマンリソース 執行役員

野崎 洸太郎氏

【野崎 洸太郎氏プロフィール】
(のざき こうたろう)リクルートのHR領域でソリューション営業、そして首都圏、九州エリアの責任者として約60名のマネジメントに従事。その後、フィールドマネージメントグループに参画。事業会社での経験を活かし、人事制度改定や次世代幹部育成などの大型プロジェクトを多数支援。シンプルでわかりやすい制度、人事施策構築を強みとする。
受付終了 インタビュー
11/16(水)
16:00 -
16:50
特別講演[X-2] 受付終了

会社を変える人事と流行りを追いかける人事 -大規模データが明かす「戦略人事」への道-
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

VUCAの時代、経営は変化に対応する戦略に舵を切り、人事には戦略に貢献する機能が求められます。一方、働き方改革、人的資本経営など、人事に関わる施策は次々に生まれています。時代の要請で、これらの施策に取り組むことは、戦略人事に繋がっていくのでしょうか。本講演では、学術研究やデータ解析結果に基づいて、戦略人事と人事施策を繋ぐKey Factor、そして会社を変える人事となるためのポイントを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

戦略に貢献する人事に関心がある/人事のあり方を見直したい


株式会社Consulente HYAKUNEN/株式会社Maxwell's HOIKORO CEO

前山 匡右氏

【前山 匡右氏プロフィール】
(まえやま きょうすけ)電機メーカー、シンクタンクを経て創業。様々な分野の知見とコンサルタント、経営者として培った実践知を統合し、大企業の全社変革、新規事業創造、経営トップの育成など、難度の高い分野のコンサルティングを数多く実施。HRテクノロジー分野のスタートアップ株式会社Maxwell's HOIKOROのCEOを務める。

株式会社Consulente HYAKUNEN リサーチ・フェロー 博士(商学)

宍戸 拓人氏

【宍戸 拓人氏プロフィール】
(ししど たくと)組織の中で起こるコンフリクトの研究を専門分野とし、組織のパフォーマンス向上に向けた研究や、多数の国際学会発表を行う。Consulente HYAKUNENメンバーとして多数の企業の変革を推進。株式会社Maxwell's HOIKORO 製品開発責任者。武蔵野大学 経営学部経営学科 准教授。

株式会社Consulente HYAKUNEN パートナー(取締役)

上野 佐保氏

【上野 佐保氏プロフィール】
(うえの さほ)シンクタンクを経て現職。民間企業・医療法人など、幅広い業界・規模の組織に対する人事制度の構築、大規模合併人事等のコンサルティングを実施。人事制度を中心とする人材マネジメント領域、組織開発コンサルティングを専門とし、これまで延べ250社以上の案件に携わる。武蔵野大学しあわせ研究所客員研究員。
受付終了 インタビュー

※講演は予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

選択中の講演数

  • 11/8:0
  • 11/9:0
  • 11/10:0
  • 11/11:0
  • 11/15:0
  • 11/16:0
クリップから申込む

「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社HRビジョンの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。

pagetop