人と組織を伸ばすHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2022-秋-」 
	2022年11月8日(火)・9日(水)・10日(木)・11日(金)・15日(火)・16日(水)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会[後援]厚生労働省

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人的資本エンゲージメント新卒心理的安全性自律
受付状況:全講演
開催日:11/15(火)
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11/15(火)
11/15(火)
9:30 -
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特別講演[Q-1] 受付終了

1対1面談を組織に導入・定着させるために人事が行うべき4ステップ
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社員の人材育成や、離職率の低減、経営理念の浸透などに欠かせない施策として、1対1面談を導入する企業が増えています。しかし、導入に踏み切ったものの中々定着しないという課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。そのような事態を防ぐ解決策として、本講演では、1対1面談を導入・定着させるための進め方・ポイントについて、4段階に分けて1対1面談の基礎からご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

1対1面談の導入・定着させるための進め方・ポイントが知りたい


TOMAコンサルタンツグループ株式会社 取締役 人材開発コンサルタント

市丸 純子氏

【市丸 純子氏プロフィール】
(いちまる じゅんこ)2013年TOMAコンサルタンツグループ入社。2019年からグループ内の長期ビジョン実現に向けた特別プロジェクトのマネージャーを務め、自社内の組織開発・人材開発に携わる。また、現在ではその経験を活かし、「100年企業を創る」をモットーに、多くの中小企業に向けて人材開発コンサルティングを提供している。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
9:30 -
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特別講演[Q-2] 受付終了

【隠れ介護者の突然の離職を防ぐ!】従業員の介護に関するリスクを防ぐために、人事が持つべき3つの観点
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「介護をしていることを言い出せない、伝えるきっかけがない」といった隠れ介護者の存在が問題となっております。このような隠れ介護者から自発的に声を上げてもらい、突然の介護離職を防ぐために人事部として何ができるのでしょうか。本講演ではなぜ隠れ介護者が生まれてしまうかを、実際の従業員の声も踏まえながら説明し課題を分解したうえで、介護離職防止推進のために今すぐ持つべき3つの観点を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

仕事と介護の両立支援に課題がある


株式会社ワーク&ケアバランス研究所 代表取締役

和氣 美枝氏

【和氣 美枝氏プロフィール】
(わき みえ)要介護5の母と同居しながら働くシングルケアラー。「介護離職しない、させない」を対象とした働く介護者当事者による介護者支援事業に取り組む唯一無二の存在。仕事と介護の両立の企業セミナー等は年間約50回、個別相談は年間延べ300件程。分かりやすい、元気が出る、具体的かつ実践的と定評がある。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
9:30 -
10:20
特別講演[Q-3] 受付終了

キャリア自律の加速に必要なデータ活用とは?
~人事が押さえるべき3つのポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

昨今、個々の社員による主体的なキャリア形成のために、企業がそれを支援する必要性がより高まっています。またジョブ型雇用の流れもあり、組織としての戦略と併せ、社員一人ひとりが描くキャリアビジョンなど、より「個別性」を把握したうえで施策を行うために、「人材データの活用」の重要性も増しています。本講演では、当社の支援事例をご紹介するとともに、タレントマネジメントシステムの活用法をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

キャリア自律や、タレントマネジメントに課題がある


株式会社パーソル総合研究所 ラーニング事業本部 組織・人材開発支援部 キャリア開発支援G マネジャー

小室 銘子氏

【小室 銘子氏プロフィール】
(こむろ めいこ)証券会社、商社、人材派遣会社にて多数業務を経験。女性部下のマネジメント経験から、ダイバーシティ推進、女性活躍推進支援等のプログラム開発・セミナー企画・運営を得意とする。社会人大学院に通い、アカデミックと実務を繋げる研究に従事。2009年4月より現職。2020年4月から企業向けキャリア開発支援を担当。
受付終了 関連資料
11/15(火)
9:30 -
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特別講演[Q-4] 受付終了

早期離職者を出さない!~大転職時代に求められる、“ストレス耐性”と“エンゲージメント”の見極め方~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

大転職時代の「定着と早期戦力化」には、採用時の見極めが非常に重要です。「“ストレス耐性”を、入社前に、確実に見極めたい」「自らエンゲージメントを高められる人を採用したい」など、採用時のご要望を多くの企業からうかがいます。本講演では、いま求められる人材の見極め方について、具体的な事例やデータを交えご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

採用した社員の“定着”“早期戦力化”に悩んでいる


株式会社ヒューマネージ リサーチ&コンサルティングユニット コンサルタント

永野 史彰氏

【永野 史彰氏プロフィール】
(ながの ふみあき)慶応義塾大学卒業後、桜美林大学大学院心理学研究科で臨床心理学を専攻。企業の採用活動や適性アセスメント、タレントマネジメントにおける統計分析業務やサービス開発に携わる。臨床心理士・公認心理師(国家資格)・産業カウンセラーの資格を保有。

株式会社ヒューマネージ アセスメントソリューション事業部

内藤 佳央理氏

【内藤 佳央理氏プロフィール】
(ないとう かおり)ヒューマネージのアセスメントソリューション事業部にて、営業推進およびマーケターとして従事。前職にて約400店舗のフィットネスジムの運営企画と数値分析を担当した経験を活かし、“個人と組織の幸福度”を高めるタレントマネジメントサービスの促進を中心に手がける。
11/15(火)
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特別講演[Q-5] 受付終了

これからの採用手法の新常識、リファレンスチェック入門
~ミスマッチを防ぐ、客観的視点を加えた採用~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

昨今、コロナウイルスの影響により、見極めが難しいオンラインでの面接が余儀なくされています。そのような状況下で採用ミスマッチに悩まされ、オンボーディングがうまくできていない企業も多いのではないでしょうか。本講演では、大手企業がリファレンスチェックを導入し始めている理由を交えて、採用だけにとどまらない、入社後の活躍まで見越した即戦力採用の実現方法について解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

入社後の早期離職の防止、中途入社者の入社後活躍の実現をしたい


株式会社ROXX 取締役COO

山田 浩輝氏

【山田 浩輝氏プロフィール】
(やまだ ひろき)青山学院大学在学中に、株式会社ROXXを設立し、取締役COOに就任。2017年、人材紹介会社の収益化に特化した経営支援プラットフォーム『agent bank』事業開発。2019年より月額制リファレンスチェックサービス『back check』を統括。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
9:30 -
10:20
特別講演[Q-6] 受付終了

人事がコア業務に専念するための業務効率化の進め方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人的資本の情報開示が注目される等、環境が急速に変化する中、企業を強くするために「コア業務への専念」が求められています。しかし、日々の人事業務が忙しく、重要であると分かってはいるものの思う通りにコア業務に専念できていない方も多いのではないでしょうか。本講演ではコア業務に専念するための環境づくりや人事業務の効率化について、データを用いて解説し、人事業務でのチャットボットの活用状況についてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

業務の効率化や高度化を実現し、人事の強化を図りたい


株式会社エーアイスクエア 営業部 ジェネラルマネージャー

金澤 光雄氏

【金澤 光雄氏プロフィール】
(かなざわ みつお)大手テレマーケティング会社に入社。製造・小売、通信キャリア等のお客様に、BPOやIT関連製品の企画営業を担当。2016年、エーアイスクエアの創業メンバーとして参画。営業責任者としてAIシステム導入のロードマップ策定、導入・定着支援等を一貫して担当し、業務のDX化をサポート。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
9:30 -
10:20
特別講演[Q-7] 受付終了

なぜ自律人材の育成に「心理的安全性」が重要なのか?
~心理学者が考える人狼ゲームの意外な活用方法~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「生産性が高いチームは心理的安全性が高い」というGoogleの研究により、自律人材育成のために「心理的安全性」を高める取り組みを行う企業が増えています。本講演では、なぜ自律人材育成に「心理的安全性」が重要なのかを、心理学者の知見からご説明いたします。また、自己開示ができ、相互理解を深めるきっかけとなる「人狼ゲーム」を活用した実証実験の事例もご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社内の心理的安全性を高め自律人材を育成したい


WizWe総研 主任研究員 心理学専攻Ph.D.

丹野 宏昭氏

【丹野 宏昭氏プロフィール】
(たんの ひろあき)筑波大学大学院 人間総合科学研究科 心理学専攻(博士)社会調査士。博士号取得後、東京福祉大学にて講義および研究に従事。社会人を対象とした「ゲームを用いたコミュニケーショントレーニング講座」も担当。著書は『人狼ゲームで学ぶコミュニケーションの心理学-嘘と説得、コミュニケーショントレーニング』。
11/15(火)
9:30 -
10:20
特別講演[Q-8] 受付終了

【中堅中小企業向け】利用されない福利厚生サービスに意味はあるのか。コストを下げ質を上げるポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

自社の福利厚生サービスの利用状況を確認したときに、ネットで探せば見つかるような“飲食店のクーポン”ばかりだとしたら、「会社として導入する意味があるのか?」と疑問に思うことでしょう。では、どのような福利厚生が「会社として」導入する意味があるでしょうか? 本講演では、働き方や働く世代も多様化してきている中での考え方を反映した福利厚生をはじめ、企業・従業員に価値のある福利厚生メニューとは何かを紐解きます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

福利厚生サービスへの投資に疑問がある/従業員に使われていない


(株)アドバンテッジリスクマネジメント ミドルマーケット開発本部長 兼 リソルライフサポート(株) 取締役 

菊田 卓氏

【菊田 卓氏プロフィール】
(きくた すぐる)株式会社ライフバランスマネジメントにてメンタルヘルス対策事業に従事、アドバンテッジ リスク マネジメントでは採用・人材開発事業にも携わる。現在ミドルマーケット開発部にて中堅・中小企業支援に従事し、リソルライフサポート株式会社 取締役を兼任。ウェルビーイングをコンセプトとした福利厚生サービスに携わる。
受付終了 関連資料
11/15(火)
10:30 -
11:30
パネルセッション[Q] 受付終了

自社に関わる全ての人を幸せにする経営とは
ワーク・エンゲイジメント向上から考える「ウェルビーイング」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ウェルビーイング経営を実現したいが、働きやすさや健康経営の取り組みに留まっているという企業は多いようです。どうすれば組織や顧客、社会など、自社に関わる全ての人を幸せにする経営を実現できるのでしょうか。先進企業のチーフ・ウェルビーイング・オフィサーがそれぞれの事例を紹介。仕事に対するポジティブ感情である「ワーク・エンゲイジメント」をキーワードに、ウェルビーイング経営をいかに実現するのかを議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ウェルビーイング経営の実現に課題を感じている


楽天グループ株式会社 常務執行役員 Chief Well-being Officer

小林 正忠氏

【小林 正忠氏プロフィール】
(こばやし まさただ)1994年慶應義塾大学卒業(SFC1期生)。1997年の楽天創業から参画。コマース事業責任者として営業本部、大阪支社、マーケティング部門、国際事業等の立ち上げを行う。2012年米国へ赴任し米州本社社長、2014年シンガポールへ赴任しAPAC代表を歴任。現在はコーポレートカルチャー部門をリードするチーフウェルビーイングオフィサー。

株式会社丸井グループ取締役CWO(Chief Well-being Officer)

小島 玲子氏

【小島 玲子氏プロフィール】
(こじま れいこ)医師、医学博士。2011年より丸井グループ専属産業医、同社の健康経営の推進役となる。医師として、「健康を通じた人・組織・社会の活性化」がライフワーク。19年執行役員、21年取締役CWO。21年フォーブス・ジャパン・ウーマン・アワード個人部門賞を受賞。「日経ESG」誌にて毎月「ウェルビーイング経営のススメ」を連載中。

東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野 客員研究員 心理学博士・臨床心理士・公認心理師

関屋 裕希氏

【関屋 裕希氏プロフィール】
(せきや ゆき)専門は職場のメンタルヘルス。業種や企業規模を問わず、メンタルヘルス対策・制度の設計、組織開発・組織活性化ワークショップ、経営層、管理職、従業員、それぞれの層に向けたメンタルヘルスに関する講演・執筆・研究活動を行う。博士課程では怒り感情を研究テーマとした。著書に『感情の問題地図』(技術評論社)など。
受付終了
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-1] 受付終了

社員のデータリテラシーを向上させる
DX推進に必要な数字の使い方・捉え方・考え方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業でDXの推進が叫ばれており専門人材の育成に注目が集まっています。もちろん高度な知識を有した専門人材も必要ですが果たしてそれだけでDXの推進は進むのでしょうか? そもそも多くのビジネスパーソンは数字が苦手……組織全体でDXを推進するためには専門人材の育成だけでなく組織全体の底上げも必要です。本講演ではDX推進に向けた組織全体の数字リテラシーを底上げするためのポイントをご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員のデータリテラシーを向上しDXの推進に役立てたい


オルデナール・コンサルティング合同会社 代表社員/日本数学検定協会認定 ビジネス数学トレーナー

長谷川 正恒氏

【長谷川 正恒氏プロフィール】
(はせがわ まさのぶ)20代に外資系サービス業で営業に従事し世界3位の実績を残す。2006年より上場企業にて経営企画、管理業務に従事。30代で上場企業役員就任。M&A実務は事業会社責任者として、国内外で合わせて10件以上のクロージング実績がある。豊富な実務経験から「実務に即した人材育成」が信条。
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-2] 受付終了

「意見の多様性」がつくる成果が出る組織~データから見る職場の心理的安全性とその向上のポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「イノベーションが生まれない」と悩む多くの企業において、その現場には「心理的安全性の低さ」が存在します。従業員の自由な発想や試行錯誤を阻む心理的状態はどのように生まれるのでしょうか。本講演では、ストレスチェックで測定した約17万人のデータから、職場の心理的安全性における傾向を明らかにし、オピニオン・ダイバーシティの観点から、組織の心理的安全性を向上するメリットと方法をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

組織の心理的安全性を向上し、成果を生み出す組織作りを行いたい


株式会社保健同人フロンティア 事業開発部 第二室 チームリーダー/CWOオフィス

宮尾 亮子氏

【宮尾 亮子氏プロフィール】
(みやお りょうこ)臨床心理士として都立病院にて勤務し、メンタルヘルス不調のクライアントに対する治療に従事。予防分野へのアプローチを志し2017年に保健同人社(現 保健同人フロンティア)に入社後は、多数の企業へのコンサルティングに携わる。現在は企画開発部門にて、企業人事向けの健康経営やメンタルヘルスに関するサービス企画を担う他、データ分析を担当。

サイコム・ブレインズ株式会社 取締役専務執行役員

太田 由紀氏

【太田 由紀氏プロフィール】
(おおた ゆき)一橋大学社会学部卒業。株式会社リクルートを経て、1986年ブレインズ株式会社を設立。2008年にサイコム・インターナショナルと合併し、専務取締役に就任。人事統括と共に、ダイバーシティ&インクルージョン推進及びヒューマンスキル系研修プログラムの開発を統括する。講師として年間百数十日の研修に登壇。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-3] 受付終了

部課長研修の全面改訂により「パーパス経営」と「人的資本経営」を同時に実現するためのアプローチとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

厳しい経営環境の中、改めて自社の存在目的=パーパスを定義し独自性を打ち出そうとする企業が増えています。一方、人的資本こそが企業価値を左右する最大要因であるという考えの下、投資家の期待に応えるべく、人的資本の充実に着手し始めた企業も増えています。本講演では、部課長研修を一新し「パーパス経営」と「人的資本経営」を同時に実現する手法について、活動システムマップを使用した事例と共に要点を解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

育成体系の見直しや部・課長研修の改訂を考えている


株式会社インヴィニオ 代表取締役/組織能力開発コンサルタント/日本CHRO協会主任研究委員

土井 哲氏

【土井 哲氏プロフィール】
(どい さとし)84年東京大学経済学部卒業後、東京銀行に入行。在職中に米国MITスローン経営大学院にてMSを取得。92年McKinsey & Co.に入社、通信業界、IT業界のコンサルティングに従事。97年にインヴィニオの前身である(株)プロアクティアを設立。以来、人材開発・組織開発分野のコンサルティングに従事。
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-4] 受付終了

「デザイン思考力」を持つ人材を採用する秘訣
~優秀人材の発掘手法・共感から動機付けまでの要諦とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

根本的な課題を見つけ、新たな価値を生み出すデザイン思考力を持った優秀な人材の確保は、企業にとって喫緊の課題と言えます。特にビジネス経験のない新卒の採用活動においてどのような素養をもった方が対象で、どのように動機づけすればよいのか苦慮されている採用担当の方も多いのではないでしょうか。本講演では優秀な学生を見極め、惹きつけ、グリップし、採用に導く要諦についてテクノロジー活用の観点も交えてお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

形成した母集団の魅力づけを行いたい。優秀な人材を採用したい


VISITS Technologies株式会社 エグゼクティブ ディレクター

永井 翔吾氏

【永井 翔吾氏プロフィール】
(ながい しょうご)2012年ロースクールを修了し、司法試験と国家公務員総合職試験に合格。2013年経済産業省に入省。その後、ボストン コンサルティング グループに入社。2016年、VISITS Technologies株式会社にジョイン。延べ200社以上の採用支援に従事し、現在はデザイン思考テスト事業責任者。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-5] 受付終了

階層・役割別でみるデジタル人材育成~経営層、管理職、現場社員に求めるDXスキル~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業がDXを戦略に掲げる中、具体的な取り組みが加速しているのが、DXの担い手であるデジタル人材の育成です。一方で、誰をどう育成すればよいのか、どうやって取り組めばいいのかお悩みの企業も多いのではないでしょうか。本講演では、複数社のデジタル人材育成支援の事例から、階層・役割別にどのようなDXスキル学習に取り組むべきかを整理してお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

どのようなDXスキル学習に取り組むべきか悩んでいる


パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ワークスイッチ事業部 デジタル開発部 部長

成瀬 岳人氏

【成瀬 岳人氏プロフィール】
(なるせ たけひと)業務コンサルタントとしてワークスタイル変革コンサルティングサービスを立ち上げ、複数社の働き方改革を支援。2020年以降は、新規事業開発部門の責任者としてキャリア自律支援サービス『プロテア』、デジタル人材育成事業の立ち上げを指揮。著書に『組織力を高める テレワーク時代の新マネジメント』(日経BP)など。
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-6] 受付終了

「英語が話せる」社員がグローバルで活躍できない理由とは?
事例から見る、育成計画のポイントと解決方法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

語学研修の後、なぜ実際の海外のビジネス環境では英語が使えないのでしょうか? その原因は、研修のゴールが間違っているからです。英語が話せることと、ビジネスで通じる英語が話せることは別物ですが、計画段階では区別できていないケースがよくあります。本講演では、海外ビジネスを考えている企業様に向けて「最適なゴール設定」「必要な時間や始める時期」「効果検証」などの観点から、成果を出すエッセンスをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

海外事業展開に向けて、社内に英語が話せる人材を育成したい


ビズメイツ株式会社 共同創業者 取締役

伊藤 日加氏

【伊藤 日加氏プロフィール】
(いとう ひか)カナダで生まれ育ち、1996年、英語講師として、ベルリッツ・ジャパンに入社。教師の採用マネジメント、品質管理を担当。後、商品開発マネージャーとして、ビジネス、企業向け教材の開発を行う、また、企業向けのセミナー講師を担当。同社を退社後、2012年7月にビズメイツ株式会社を設立、現取締役。
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-7] 受付終了

~自律学習について考える前に~
受講者の学習モチベーションはなぜ高まらないのか?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

自律学習という言葉が多く聞かれる中、そもそも根幹となる「学習意欲」についてどう向き合うべきなのでしょうか? 本講演では企業の研修やeラーニングにおいて「学習意欲が必要な理由」「学習意欲の阻害要因」「意欲向上のために育成担当者が考えるべきこと」について、数々の企業で教材開発・講師養成などの育成支援の実績を持つ講師が、効果的な実例を交えながらお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

受講者のモチベーション問題に真剣に向き合いたいと考えている


株式会社プレセナ・ストラテジック・パートナーズ 専務取締役

荻野 裕規氏

【荻野 裕規氏プロフィール】
(おぎの ゆうき)マッキンゼー・アンド・カンパニー  コンサルタントを経て、その後プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画。多くの企業の人材育成課題に対し、その解決策としてのビジネススキル研修をご提案するとともに、自らも講師として登壇。教材開発や社内講師育成などの研修内製化支援の実績も多数。
受付終了
11/15(火)
11:40 -
12:30
特別講演[R-8] 受付終了

社員が辞めない“強い組織”の作り方 ~「組織課題の見える化」と改善施策のポイントとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

労働人口の減少により採用難易度が格段に上がっている昨今、「社員の離職」を課題に感じている企業は多いのではないでしょうか。離職を防ぎ、企業の成果に繋げるためには、今いる社員の定着と成長が非常に重要なポイントになります。本講演では、このような「人材開発」において重要なポイントを、「組織課題の見える化」と「その後の改善施策」という観点から解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

今の組織でどのような施策を打てば良いか悩んでいる


株式会社アックスコンサルティング HRコンサルティング事業部 チーフコンサルタント

高見 史弥氏

【高見 史弥氏プロフィール】
(たかみ ふみや)2014年当社に入社。年間平均200件以上の士業事務所を訪問し、営業・マーケティングや組織作りの支援を行うと同時に、支社の採用・育成責任者を担当。入社から5年で1.5倍の規模に拡大させた。2019年からは支援実績のもと、人材開発、人材育成などのコンサルティングを提供。MotifyHR営業責任者。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
12:40 -
13:40
パネルセッション[R] 受付終了

今後の組織強化に欠かせない「ピープルエクスペリエンス」は、採用やマネジメントの概念をいかに変えるか
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

60%の就活生が転職を前提に就職する時代。人材の流動化/情報の透明化/若手のキャリア観の変化など、雇用を取り巻く環境は大きく変化しています。そのような状況下で組織全体を強化していくには、ピープルエクスペリエンス(従業員体験、候補者体験)の向上が重要です。本講演では、ワンキャリアが所有する50万件の新卒〜若手世代のデータをベースに、ピープルエクスペリエンスの向上に向けたポイントを解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ここ数年で採用、マネジメント、定着におけるひずみが生じている


法政大学 キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事

田中 研之輔氏

【田中 研之輔氏プロフィール】
(たなか けんのすけ)UC. Berkeley・University of Melbourne元客員研究員 日本学術振興会特別研究員SPD 東京大学/博士:社会学。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。専門はキャリア論、組織論。社外取締役・社外顧問を33社歴任。個人投資家。著書29冊。新刊『CareerWorkout』

株式会社グッドパッチ 執行役員 経営企画室室長

柳沢 和徹氏

【柳沢 和徹氏プロフィール】
(やなぎさわ かずゆき)横浜国立大学院環境情報学府修了後、2007年株式会社マクロミルに新卒入社。M&Aに伴う集計部門統合プロジェクト等を手掛ける。人事、新規事業開発、事業企画など合計で11部門を経験。その後、2017年株式会社グッドパッチに入社。経営企画室長に就任。2019年より事業開発室長を兼任。

株式会社ワンキャリア Evangelist

寺口 浩大氏

【寺口 浩大氏プロフィール】
(てらぐち こうだい)1988年兵庫県伊丹市出身。京都大学工学部卒。三井住友銀行など他数社を経て現職。現在はパブリックリレーションズの実践と、採用DXを推進するワンキャリアクラウドのエバンジェリストとして活動。コラム連載、カンファレンス登壇などブランドコミュニケーション全般に関わる。共著に『トップ企業の人材育成力』。
11/15(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-1] 受付終了

NLP心理学に基づいた
心理的安全性の高い組織を作るコミュニケーションのやり方とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

管理職にはメンバーの多様性を理解し、モチベーション向上やパフォーマンス発揮できる環境を整えることが求められます。そのためには、それぞれの組織において生産性の高い環境づくり・心理的安全性の確保など、職場のコミュニケーションの仕組みづくりが重要です。本講演では、組織を活性化するために必要な心理的安全性の高い組織づくりに欠かせない職場コミュニケーション方法をNLP心理学の観点から解説いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

多様性あるメンバーと効果的に関わりモチベーションを高めたい


一般社団法人 日本NLP能力開発協会 代表理事

二階堂 忠春氏

【二階堂 忠春氏プロフィール】
(にかいどう ただはる)仙台市生まれ。東北大学法学部卒業、南カリフォルニア大学MBA。東北電力、PwCコンサルティングを経て現職。2009年米誌「ニューヨーク・タイムズ」にコミュニケーションの専門家として紹介される。NLP心理学に基づく、コーチング・交渉・プレゼン等のスキルをテーマに研修を実施。大手企業の階層別研修に従事。
11/15(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-2] 受付終了

サッポロHDが経営戦略で取り組む「越境人財の育成」の必要性と人財活用のビジョンとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

時代変化に伴い働く環境や世間の需要が変わっていく昨今、サッポロホールディングスでは長期経営ビジョンとして“新しい価値と感動を提供する「越境人財」の育成”に着手しています。本講演ではサッポロHD 取締役の佐藤様と、ホールディングスにおける人財育成・組織の課題に対し、なぜ早期から越境型の育成に着目、着手しているのか、重要なポイントや将来像について、人財の可視化の必要性事例を交えながら対談します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人材データ活用や育成、人事戦略の推進に悩んでいる


サッポロホールディングス株式会社 取締役

佐藤 雅志氏

【佐藤 雅志氏プロフィール】
(さとう まさし)1989年サッポロビール入社。国内外の工場建設や設備設計の他、生産系の人財管理・育成に携わる。2016年仙台工場長。2020年同取締役を経て2022年3月サッポロホールディングス株式会社取締役(人事・総務・IT/DX担当)グループ人事戦略の基本理念「越境せよ」の下、個性かがやく人財の輩出に向け邁進中

株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役 副社長

鈴村 賢治氏

【鈴村 賢治氏プロフィール】
(すずむら けんじ)中央大学卒業後、野村総合研究所に入社。テキスト・データマイニングを専門とし、CRMシステムなどの開発やマーケティングデータ分析のコンサルティングを経験。2007年同社に入社。人事戦略にもマーケティング視点を取込み、科学的な人材活用、タレントマネジメントの啓蒙、普及のため日々全国を駆けめぐっている。
受付終了 関連資料
11/15(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-3] 受付終了

8000件の従業員の介護相談から読み解く、「仕事と介護の両立支援」で重要な3つの視点
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

高齢化が進む日本においては今後、親を介護しながら働く40代~50代の従業員はますます増加し「介護離職」のリスクも高まることが予想されます。いま、企業としても従業員への介護支援は重要な課題となってきました。本講演では、弊社の介護相談窓口に寄せられた8000件以上の相談内容をもとに、企業として「仕事と介護の両立支援」を考える上で押さえていただきたい3つのポイントを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

介護に直面する従業員の状況が把握しづらい


(株)インターネットインフィニティー 介護コンシェルジュ相談員 介護支援専門員

吉井 しのぶ氏

【吉井 しのぶ氏プロフィール】
(よしい しのぶ)慶應義塾大学を卒業後、介護福祉士を取得後に介護支援専門員を取得。ケアマネジャーとしての業務経験を活かし、仕事と介護の両立を支援するため、大手企業の従業員向け介護セミナーにて講師を務める。また、介護コンシェルジュとしても活躍。従業員の介護に関する悩みに対し、自身の現場経験を活かした個別相談も担当。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-4] 受付終了

日系大手企業:再成長に向けた4つの視点
今、リーダーが取組むべきHRトランスフォーメーションとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日本企業の多くで、未だ高度成長期の成功体験を前提とした"型"の影響が色濃く残った経営が行われています。競争環境は変わり、デジタル時代の新たなプレーヤーが勃興する中、自社の明るい未来を見出すには、どうすればよいでしょうか。人材版伊藤レポートを交えながら、その道筋を「ガバナンス」「経営の役割」「戦略~人事ポリシー」「風土・文化のリセット」の視点で解説し、人事機能に必要な変革について皆様と伴に考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

将来のためにトランスフォームが必要と感じている


OXYGY株式会社 代表取締役/アジア・パシフィック代表パートナー

太田 信之氏

【太田 信之氏プロフィール】
(おおた のぶゆき)OXYGYアジア部門の責任者。25年に渡り、業界、国を超えて、戦略、イノベーション、事業変革(再生)、リーダーシップをテーマに、インパクトを生むことを信条にコンサルティングだけでなく、実践的な事業開発(M&A、スタートアップ投資等)を行ってきた。クライアントと共に成果を出すことが生きがい。
11/15(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-5] 受付終了

新卒採用 売り手市場の新定番
学生から選ばれる「採用マーケティング」「採用ブランディング」のポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

売り手市場の中、学生に自社を発見し興味を持ってもらうことが困難になっています。まずは自社の求める学生からの「認知」を得る、能動的な採用広報が必須となりますが求める人材像の設定を十分にできている企業は少ないと感じます。本講演では、自社にとって必要な人材を計画通り採用するための「採用マーケティング」「採用ブランディング」の考え方や具体的な取り入れ方、成果の測り方など事例を交えつつお話しいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

時代に合った新卒採用がわからず、漠然とした不安や課題がある


株式会社Human Resource Design 代表取締役社長

松村 恭行氏

【松村 恭行氏プロフィール】
(まつむら やすゆき)就職情報サイト運営会社にて大手・中堅企業の採用ブランディング支援やRPO設計、グローバル人材採用等に従事。戦略立案だけでなく伴走型で採用成功へと導く事が強み。その経験から2018年にHuman Resource Designを創業。採用メディアGoodStoryを運営し、採用ブランド構築支援を行う。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-6] 受付終了

ラーニングエクスペリエンスデザインで学習効果を高める
学んだことを現場で実践する研修の企画設計方法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人材開発担当の悩みの1つは、研修における社員の“研修参加のモチベーションの低さ”、“研修転移のむずかしさ”です。丹精込めて企画した研修もこれらの問題が解消できず徒労に終わることもあります。今回は、LXD(ラーニングエクスペリエンスデザイン)の手法を用いて、社員自らが主体となり、学んだことを現場実践する研修の企画設計の方法について、事例を交えてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

研修効果をさらに高めたい


株式会社ソフィア ワークショップデザイナー/キャリアコンサルタント

幾田 一輝氏

【幾田 一輝氏プロフィール】
(いくた かずき)NPO 法人理事を経て(株)ソフィアに所属。前職では、地域コミュニティ、NPO 組織の相談支援、市町村にてNPO講座講師を担当。現職にて、大手 IT 企業、 化学メーカー、不動産グループなどの社員意識調査及びインターナルブランディング戦略策定、ワークショップ、研修企画等を担当。
受付終了
11/15(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-7] 受付終了

グローバルでも事業を牽引するリーダー人材をどう育てるか
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

事業のグローバル展開を担うリーダー育成は、人的資本投資の重要課題の一つです。一方で、グローバル志向の若手が減っているという調査結果もあり、世界でも通用する人材を育てるためには、母集団形成からリーダー育成のあり方まで全体を見直すことが必要です。本講演では、育成対象者の母集団形成の方法、海外駐在員やグローバル幹部候補育成のトレンド変化などを紹介し、世界で戦えるリーダー育成のポイントをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

グローバル人材育成を見直したい/最新トレンドを知りたい


アルー株式会社 デジタルマーケティング部 部長 兼グローバルHRコンサルティング部 マネジャー

羽鳥 丈太氏

【羽鳥 丈太氏プロフィール】
(はとり じょうた)シンガポールに6年半駐在。法人立ち上げから、現地企業向けに人事制度構築、理念浸透、駐在員やナショナルスタッフ育成、新規事業企画など幅広いプロジェクトを経験。 帰任後、上場企業のグローバル人材育成体系構築から、グローバルプール、海外駐在員、グローバルリーダー育成専門の部署立ち上げとマネジメントを担う。
受付終了
11/15(火)
13:50 -
14:40
特別講演[S-8] 受付終了

人的資本経営の実現に必要なリスキリング
~全社員のデジタル人材育成を推進する2つのポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人材を資本と捉えて企業価値の向上につなげる人的資本経営が注目されるようになってきました。その中でもデジタル人材の不足により、リスキリングは取り組むべき重要な課題でありますが、正しく取り組めている企業は限られています。本講演では、全社員に必要なDX人材育成を効果的に実施するための研修設計やリスキリングに必要な実行施策の成功事例を交えて、研修プラットフォームを活用したKPIの達成方法をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

効果的なDX人材育成、人的資本経営のリスキリングを知りたい


株式会社ネットラーニング 代表取締役社長

岸田 努氏

【岸田 努氏プロフィール】
(きしだ つとむ)外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心に販売。数々の研修を成功に導いた。2021年、代表取締役社長に就任。一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会、NPO法人日本eラーニングコンソーシアムの理事。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
14:50 -
15:50
パネルセッション[S] 受付終了

積水ハウスとFWD生命保険に学ぶ、人的資本経営
キャリア自律・リスキリングを軸にした人材開発戦略とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業の持続的な価値向上のため、人的資本経営が注目を集めています。人的資本を最大化させるためには人材育成への注力が不可欠ですが、どのように戦略を描き、実践していけばいいのでしょうか。本セッションでは、経営戦略と連動した人事戦略を実現するため、キャリア自律やリスキリングを軸に従業員の育成に取り組む積水ハウスとFWD生命保険が登壇。事例を交えて人的資本経営実現のための人材育成の手法、要点を議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人的資本経営実現のための人材育成の事例・ノウハウを知りたい


積水ハウス株式会社 執行役員 人財開発部長

藤間 美樹氏

【藤間 美樹氏プロフィール】
(ふじま みき)1985年神戸大学卒業。藤沢薬品工業(現アステラス製薬)、バイエルメディカル、武田薬品工業、参天製薬にて人事の要職を歴任。2020年12月に積水ハウスに転職し、2022年2月より現職。M&Aは米国と欧州の海外案件を中心に10件以上経験し、米国駐在は3回、計6年。グローバル化を日米欧の3大拠点で推進。

FWD生命保険株式会社 執行役員 兼 CHRO

樋口 知比呂氏

【樋口 知比呂氏プロフィール】
(ひぐち ともひろ)人事専門家×産業組織心理学者×キャリコン。通信、銀行、生命保険業界の人事専門家。人事コンサルタントとしてPMも歴任。早稲田大学政治経済学部卒、カリフォルニア州立大MBA卒。立命館大学大学院人間科学研究科博士後期課程在学中で従業員エンゲージメントを研究。国家資格キャリアコンサルタント。

株式会社HRBrain 執行役員/EX事業本部 本部長/人的資本TIMES 編集長

吉田 達揮氏

【吉田 達揮氏プロフィール】
(よしだ たつき)HRBrainに入社後、人事制度コンサルティング部・社内タレントマネジメントユニットの立ち上げを担当。以降、ゼネラルマネージャーとして全社戦略の策定・推進。現在は従業員エクスペリエンスクラウド「EX Intelligence」を提供するEX事業本部の本部長として従事。2022年4月執行役員に就任。
受付終了 関連資料
11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-1] 受付終了

ビジネスでこそ活きる“笑い”
ー若手が持つべき「可愛がられる力」と上司が持つべき「叱る力」とはー
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

若手社員との直接の関わりや育成機会が減少している昨今、多くの企業様から若手に対し「主体的に関わりに来てくれない」「急な離職が続いている」といった相談をいただきます。また管理職の方々からも「管理職側の心理的安全性がなくなっている」といったお悩みを聞くことが増えてきました。本講演では“笑い”のメカニズムを活用した若手育成のポイントと管理職の若手への接し方について、具体的事例を交えてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

若手が楽しみ主体的に行動するための新しい方法を知りたい


株式会社俺 代表取締役社長

中北 朋宏氏

【中北 朋宏氏プロフィール】
(なかきた ともひろ)浅井企画で芸人として活動後、人事系コンサル会社に就職。営業MVPなど数々の賞を受賞。2018年2月に株式会社俺を設立。お笑い芸人からの転職支援「芸人ネクスト」、笑いの力で組織を変える「コメディケーション」の事業を展開。導入企業は約250社以上。『「ウケる」は最強のビジネススキルである。』等2冊出版中。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-2] 受付終了

コンプライアンス・ハラスメントの最大リスクは『人の特性』
-「パーソナル面」を理論やデータから学ぶ-
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コンプライアンスリスクに対する世間の目が厳しくなる中、企業は各種統制や環境面から発生を防ごうと対処している状況にありますが、最終的に問題を引き起こす多くは『人』です。本講演では、リスクと人についてパーソナルな面にフォーカスをあててお話しいたします。各種理論やデータを紹介し、どのような人材・環境がリスクをはらんでいるのか、それに対して対処法はあるのか、基本的な考え方をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

コンプライアンスリスクについて理解し、対処したい


株式会社マネジメントベース 代表取締役

本田 宏文氏

【本田 宏文氏プロフィール】
(ほんだ ひろふみ)慶應義塾大学修士課程修了後、(株)野村総合研究所にて15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事。その後、人材と組織のアセスメントを専門とする(株)マネジメントベースを設立。2009年には日本初、新型うつへ対応した適性検査をリリースするなど企業ニーズに応じた各種アセスメントを開発・提供。
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11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-3] 受付終了

人材マネジメントポリシーを定め、一気通貫で再構築する人事戦略とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

従来の人事制度や評価制度の見直しを検討する企業が増えてきました。一方、それぞれの改定を個別に進め、行き詰まるケースも耳にします。今こそ、人事戦略には、全体の背骨となる人材マネジメントポリシーを定め、その背骨を軸に、採用・評価・育成・再配置を一気通貫で変えることが重要です。本講演では「経営戦略」「ポリシー策定」「人事全体施策」の連動性を具体的に提示し、新たな人事戦略構築のヒントをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人事全体の戦略設計や施策を統合して整理・推進したい


リデザインワーク株式会社 代表取締役社長

林 宏昌氏

【林 宏昌氏プロフィール】
(はやし ひろまさ)早稲田大学卒業後、株式会社リクルート入社。経営企画室長を担い株式公開を実現後、働き方変革推進室長にて、全社の働き方を刷新。リデザインワーク株式会社を創業し、大手企業を中心とした経営戦略・人事戦略・働き方改革のコンサルティングを推進。株式会社ベーシックCOO、情報イノベーション大学客員教授。3児の父。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-4] 受付終了

人事が1から始めるDX人材育成
~好事例から学ぶ最適な導入デザイン、社内の巻き込み方とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「DX人材育成の必要性は理解しているが、どこから始めるべきか分からない」という悩みはないでしょうか。DX人材育成を成功させるためには、人材の要件整理やリソース計画・教育プラン策定に関わる人事部が推進の主体となることが不可欠です。本講演では実際の事例をもとに、DX人材育成の対象者やコンテンツをどうデザインするか、経営層も含め社内をどう巻き込み推進力を高めるべきか、についてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社内を巻き込み、イノベーションに繋がるDX人材育成を行いたい


ライフイズテック株式会社 営業統括部長

外岡 裕規氏

【外岡 裕規氏プロフィール】
(そとおか ひろき)株式会社リクルートに新卒入社。セールスマネージャー、プロデューサー、新規事業立ち上げ等に従事。その後、Jリーグクラブへ出向。DX推進を担い、黒字化へ。組織が生き残流ための「変革」を起こしてきた当事者として、さらに多くの企業の「組織変革」を支援をすべく、ライフイズテックDX事業部へジョイン。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-5] 受付終了

なぜ今、越境学習が注目されるのか? ~VUCA時代に欠かせない人材育成手法がもたらす具体的効果と事例~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

COVID-19をきっかけに日本における出向の活用が、大きく見直されています。大手企業を中心にVUCA時代の新たな人材育成手法として、在籍型出向等を活用した「越境学習」が取り入れられ始めています。本講演では、「越境学習」とは何かを紐解いていきます。注目されている背景やこれまでの育成手法との違いを整理をするとともに、具体的な効果などを事例を交えながらお話しします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

より効果のある実践的な人材育成手法を探している


アデコ株式会社 コンサルティング事業本部 キャリアブリッジ推進部 シニアコンサルタント

三池 慎司氏

【三池 慎司氏プロフィール】
(みいけ しんじ)新卒で証券会社の営業職に従事し、2003年にアデコへ入社。法人営業を経験後、関西の支社長を歴任。2016年より新規事業開発を担当し、全社プロジェクトのPMなどを経て、2021年より越境支援サービスCAREER BRIDGEのコンサルタント職に従事。
11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-6] 受付終了

「人的資本経営」のKPI設定・開示に対応するための、現実的なアプローチとは ー楠本和矢の捉え方-
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社会的課題となっている「人的資本経営」。いずれ取り組みの進捗状況をKPI化し、外部に公開する流れが来ることでしょう。「とりあえず、KPI化できるものを選び、外部に発信する」という方法では、企業としての信頼や、組織に対する評価を著しく損ねる恐れがあります。では、どのようにKPIを設定し、外部に開示していけば良いのでしょうか。本講演では効果的KPIの設計のポイントにフォーカスを当て、事例を交えながらご案内いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

「人的資本経営」への対応が求められているが、始め方がわからない


HR Design Lab.代表/自律的変革コンサルタント

楠本 和矢氏

【楠本 和矢氏プロフィール】
(くすもと かずや)神戸大学卒。丸紅株式会社、外資系コンサル会社を経て現職。多くの企業支援案件の統括役を務める、某社のHR専門組織の代表に着任後、実践に基づくHRソリューションを開発提供。著書に『トリガー 人を動かす行動経済学』『パワーファシリテーション』『人と組織を効果的に動かす KPIマネジメント』など。
11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-7] 受付終了

大手企業が取り組む「アルムナイ」の最新事例 ~退職者とのつながりを新たな資産に~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2022年5月に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート2.0」において「アルムナイ」が提言されるなど、転職などの理由で退職した自社の退職者=「アルムナイ」を貴重な社外人的資本とみなし、再雇用や採用ブランディング、ビジネス協業につなげる取り組みが注目されています。そこで本講演では、「アルムナイ」に取り組む大手企業をスピーカーとしてお迎えし、取り組む目的や、具体的な運用方法などについてお聞きします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

優秀な人材の離職が増えている/中途採用に苦戦している


株式会社日立ソリューションズ 人事総務本部 HRテック推進グループ 兼 採用グループ 部長代理

小山 真一氏

【小山 真一氏プロフィール】
(こやま しんいち)2000年日立ソフトウェアエンジニアリング(現 日立ソリューションズ)に入社。インストラクタを経て、2011年労政部で労務、働き方改革の推進とともに、HRテクノロジーソリューションを社内展開。2017年からHRテック推進グループで人事本部内業務効率化を推進。現在は、採用ブランディング戦略にも携わっている。

株式会社ハッカズーク セールス&マーケティング責任者

實重 遊氏

【實重 遊氏プロフィール】
(さねしげ ゆう)アクセンチュア株式会社に新卒入社し、グローバル人事の制度設計やHR SaaSの導入・運用など、人事コンサルティングに従事。2020年株式会社ハッカズークに入社。様々な組織とアルムナイの関係構築と価値創出を支援。
11/15(火)
16:00 -
16:50
特別講演[T-8] 受付終了

【新卒採用広報×動画マーケティング手法】動画を活用した、ミスマッチを減らすための三つの戦略とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

採用のオンライン化で、学生へ自社のイメージを伝えきることができず、選考辞退や入社後のミスマッチが増えた企業も多いのではないでしょうか。そこで本講演では、学生に具体的な情報を伝えるための手法として、動画マーケティング手法の三つの戦略の考え方を用いた、採用広報について説明します。実際に動画を使ってどのような採用効果が生まれるか事例をもとに紹介したうえで、具体的な進め方までお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

データと戦略に基づいた新卒採用広報を推進したい


株式会社エビリー ビデオソリューション事業部 トータルソリューショングループセールス

横江 将太郎氏

【横江 将太郎氏プロフィール】
(よこえ しょうたろう)新卒として株式会社エビリーに入社。入社後フィールドセールスに従事し、直近3Q連続社内表彰を受賞。また、1年目には歴代新卒最高売上を記録し新人賞を受賞。現在は新規事業でのフィールドセールスに従事している。趣味は旅行で、学生時代はスポンサー企業を付け自転車で日本一周やアメリカ横断を達成。
受付終了 インタビュー
11/15(火)
17:00 -
18:00
パネルセッション[T] 受付終了

企業戦略の推進に不可欠な「オープンな組織」と「テクノロジー活用」の在り方・進め方とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

現在、人事部門におけるテクノロジー活用が進み、組織状態の可視化や生産性を高める動きが活発になっています。一方で、手段であるはずのテクノロジー活用がゴールとなり、企業戦略推進という目的を見失ってしまうケースも多く見受けられます。本セッションでは事業に資する人事の本質を定義した上で、目的に応じたテクノロジーの活用と、その先にある「オープンな組織作り」の必要性と進め方について議論していきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

テクノロジーを活用した、組織作りに課題を感じている


慶應義塾大学 商学部 教授

山本 勲氏

【山本 勲氏プロフィール】
(やまもと いさむ)慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。1995年に日本銀行入行、2003年にブラウン大学経済学部大学院博士課程を修了(経済学博士)。2007年、慶應義塾大学商学部准教授を経て、2014年より現職。応用ミクロ・マクロ経済学、労働経済学、計量経済学を中心に、労働時間や賃金、技術革新などをテーマに検証を行う。

株式会社日本M&Aセンター 常務執行役員 人材ファースト統括

有賀 誠氏

【有賀 誠氏プロフィール】
(ありが まこと)81年 日本鋼管入社。97年 日本GM入社。部品部門デルファイの取締役副社長兼AP人事本部長。03年 三菱自動車常務執行役員人事本部長。ユニクロ執行役員を経て06年 エディー・バウアー・ジャパン代表取締役社長。その後、日本IBM理事、日本HP取締役人事統括本部長、ミスミ統括執行役員人材開発センター長。20年4月より現職。ミシガン大学MBA。

HiTTO株式会社 代表取締役 CEO

木村 彰人氏

【木村 彰人氏プロフィール】
(きむら あきと)東京大学法学部卒業後、株式会社ネオキャリアに入社。アドテクノロジー事業の立ち上げなどに従事。株式会社ビズリーチにてHRテクノロジー事業に従事した後、2019年にAIチャットボット事業の開発責任者としてHiTTO株式会社に入社、2020年に代表取締役就任。2021年に株式会社マネーフォワードグループ参画。
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※講演は予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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