5/18(水)
9:30 -
10:20 |
特別講演[A-2]
受付終了
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従業員の声を無駄にしないためのアクション
〜ヤマハ発動機の取り組みを参考に〜 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
近年バズワードと化している「エンゲージメント」調査ですが、以前から指摘されてきた「どうやってアクションにつなげるのか」という課題に対し、いまだに多くの企業が悩んでいます。本講演では、調査結果をもとにした人事課題の解説や、アクションにつなげるための従業員調査の動向を整理します。その後具体例として、ヤマハ発動機がどのように従業員の声を収集し、全社をあげて改善アクションに取り組んでいるのかご紹介します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
従業員の声を経営・人事戦略や施策に活かしたい
クアルトリクス合同会社 ソリューションストラテジー ディレクター
市川 幹人氏
【市川 幹人氏プロフィール】
(いちかわ みきと)住友銀行(現三井住友銀行)、三菱総合研究所を経て、ヘイグループ(現コーン・フェリー・ジャパン)およびウイリス・タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。従業員の声に基づく組織改革支援に豊富な経験。クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のディレクターを務める。
ヤマハ発動機株式会社 人事総務本部 人事戦略部長
牧野 敬一朗氏
【牧野 敬一朗氏プロフィール】
(まきの けいいちろう)2000年東京工業大学卒業。通信グループ会社、KPMGビジネスアシュアランス(現KPMGコンサルティング)で情報セキュリティや個人情報保護等のコンサルティングに従事。2014年ヤマハ発動機に入社。2020年人事へ異動、2022年から現職。エンジニア志望だったが今は人事。人事の広さと深さに奮闘中。
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5/18(水)
9:30 -
10:20 |
特別講演[A-3]
受付終了
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組織に根付く“無意識の当たり前”を打破するために
~多様性を組織変革につなげるポイントと事例~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
これからの未来、マネジメントのあり方や組織作りにおける正解は誰にも分かりません。ただ、組織や人に根付く“当たり前”に自覚的になり、今までとは違う視点で“変えるべき当たり前”を変えていくことは間違いなく必要です。本講演では、東京大学バリアフリー教育開発研究センターが開発し、OTD普及協会と共同で企業向けにアレンジしたワークショップの事例などから、組織変革を推進していくための要諦をお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
多様性を活かし合い、成果を生み出す組織作りを実現したい
株式会社クロスバリュース 代表取締役/一般社団法人組織変革のためのダイバーシティ(OTD)普及協会 理事
青砥 一浩氏
【青砥 一浩氏プロフィール】
(あおと かつひろ)大学院修了後、電力会社でエンジニアとして働く。2002年に組織開発・人財開発を行う企業の設立に参画し、取締役として事業立上げと各種責任者を経験。2018年に独立するとともに、東京大学バリアフリー教育開発研究センターにあるD&Iの知見を企業ニーズに繋ぐことを目的としたOTD普及協会の設立に参画。
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5/18(水)
9:30 -
10:20 |
特別講演[A-5]
受付終了
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元Google人事が語る、競争力を高める「採用マーケティング事例」 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
社会の変化に対応しながら採用活動をアップデートしていくにはどうしたらいいのか。それには1年単位から中長期まで含めた骨太な採用戦略が不可欠である。本講演では、元Google人事の草深が、注目を集める「採用マーケティング」の考え方を、新卒採用における成功事例とともに解説。 戦略性を高め、場当たり的な採用から脱却する、採用マーケティングの実践方法と共に採用戦略の設計に今すぐ活かせる情報をお届けする。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
採用マーケティングの事例を元に「戦略性の低い採用」から脱却したい
株式会社RECCOO 執行役員 COO 兼 CHRO
草深 生馬氏
【草深 生馬氏プロフィール】
(くさぶか いくま)2011年IBM Japanへ新卒入社。2014年に Google 採用チームへ転職。国内新卒採用プログラム、MBA採用プログラムのアジア太平洋地域リードを兼任する傍ら、Google の人事制度について社内研究チームを組織し、人事制度のコンサルテーションや講演を実施。2020年春より現職。
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5/18(水)
10:30 -
11:30 |
パネルセッション[A]
受付終了
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「心理的安全性」の高い組織をつくる ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
近年、大きな注目を集めている「心理的安全性」。組織の誰もが不安を感じることなく発言・行動できることは、パフォーマンス向上やイノベーション創出につながると期待されているからです。では、心理的安全性の高い組織にはどのような特徴があるのでしょうか。実現にあたっては、どのような課題があるのでしょうか。武田氏、佐々木氏が実践する事例をもとに、村瀬氏の司会で、心理的安全性の高い組織を実現する方法を議論します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
心理的安全性の高い組織を実現するための具体的な方法が知りたい
カルビー株式会社 常務執行役員 CHRO(Chief Human Resource Officer)/株式会社ZENTech 社外取締役
武田 雅子氏
【武田 雅子氏プロフィール】
(たけだ まさこ)1968年東京生まれ。89年に株式会社クレディセゾン入社。全国のセゾンカウンターで店舗責任者を経験。2014年人事担当取締役に就任。2016年には営業推進事業部トップとして大幅な組織改革を推進。2018年5月カルビー株式会社に転職、翌年4月より常務執行役員。全員活躍の組織実現に向け、人事制度改定など推進中。
Facebook Japan株式会社 執行役員 人事統括 (Head of Human Resources)
佐々木 丈士氏
【佐々木 丈士氏プロフィール】
(ささき たけし)フォード・ジャパン・リミテッド、フィリップ モリス ジャパンにおいて人事ビジネスパートナーとして、さまざまな事業部門の組織開発を担当。2015年6月よりフェイスブックに入社、現在は日本、韓国、マーケティングソリューション事業部の人事戦略を担当。
早稲田大学 商学部 准教授
村瀬 俊朗氏
【村瀬 俊朗氏プロフィール】
(むらせ としお)1997年に高校卒業後、渡米。2011年、University of Central Floridaにて産業組織心理学の博士号を取得。Northwestern UniversityおよびGeorgia Institute of Technologyで博士研究員(ポスドク)を務めた後、Roosevelt Universityで教鞭を執る。2017年9月から現職。専門はチームワークとリーダーシップ。
受付終了
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5/18(水)
11:40 -
12:30 |
特別講演[B-2]
受付終了
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落選からの復活劇。健康経営優良法人ホワイト500で必須になった、情報発信力と社員巻き込みのポイント ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
健康経営の認定制度のうち最難関のひとつである「ホワイト500」。同社では2020年まで認定を受けていたものの昨年は落選。それから1年で復活を果たしました。復活にあたり、新しいサービスを導入したわけでも、新たな人員を増やしたわけでもありません。ポイントは、ホワイト500の認定取得に必須になった「情報発信」と「社員巻き込み」。本講演では実務担当者から、戦略的かつ地道な取り組みをお聞きします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
健康経営優良法人を取得したい
株式会社JALUX 総務人事部 人事課 上席主任
飯田 瑠美子氏
【飯田 瑠美子氏プロフィール】
(いいだ るみこ)2003年入社、マーケティング部にて新規事業部の立ち上げに携わる。その後、機内販売品部(JAL国際線・国内線の機内誌JALSHOPの化粧品・香水・雑貨・食品の商品企画から機内誌の編集)、を経て育休を2回取得後に2015年総務人事部人事課に復職。衛生管理者として社員の健康管理・健康経営・育児介護休業者の管理等に携わる。
株式会社iCARE カスタマーサクセス部
林 浩人氏
【林 浩人氏プロフィール】
(はやし ひろと)「働くひとの健康を世界中に創る」iCAREにて、カスタマーサクセスとして300社を超える企業の健康管理・健康経営のコンサルティングを実践。オンラインセミナーでは、テンポの良いトークと本音に迫る質問力が好評を得ている。
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5/18(水)
11:40 -
12:30 |
特別講演[B-3]
受付終了
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マネージャーが変わり続けられるために - 能動性の基準を上げ、成功体験をアンラーニングする - ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
成果を出してマネージャーになった人は、無意識に過去の成功体験を活用して組織運営をしてしまいます。結果として、外部環境に適応できなかったり、多様なメンバーの経験・価値観を活かせなかったりして、事業成長を止めてしまうかもしれません。本講演では、事業成長を継続させるためのカギとなる、成功体験のアンラーニングと、リーダーシップの在り方について、組織の変革事例を交えてお話しさせていただきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
内外環境の変化に適応したマネジメントをできずに困っている
株式会社エナジード 取締役COO
下永田 真人氏
【下永田 真人氏プロフィール】
(しもながた まさと)2006年株式会社リクルートに入社。 求人広告事業の事業企画、プロダクトマネジャーとして成長戦略、サービス開発を実施。2018年株式会社ミスミにてEC事業のDX推進をマーケティングから推進しエナジードに2019年参画。 社長室として経営企画・全社マーケティングに携わり、2021年10月取締役就任。
受付終了
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5/18(水)
11:40 -
12:30 |
特別講演[B-4]
受付終了
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「人事制度改革」だけでなぜ組織は変わらないのか?
組織変革において効果を発揮する「組織開発」とは? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業が組織変革の必要性に迫られる時、伝統的には組織構造と人事制度に手を付けて従業員マインドを変革していく。昨今このトップダウン型のアプローチでは効果が見られなくなってきており、ボトムアップ型かつ対話を重視する「組織開発」と呼ばれる手法が経営人事の重要な選択肢になってきた。本セッションでは、「組織開発」を大企業からベンチャーまで幅広く実践するフリーランス人事が、組織開発の効果を具体的事例とともにご紹介する。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
組織変革において、人事制度改革以外の打ち手を探している
株式会社HR and 代表取締役/中京大学非常勤講師
神吉 徹二氏
【神吉 徹二氏プロフィール】
(かみよし てつじ)デロイトトーマツコンサルティングで、大手企業を中心に組織変革シーンにおける人事制度構築を多数実施。その後株式会社リクルートホールディングスで約10社の制度変更のリード、HRBP、分社後の制度運用部門のマネジメント等を経て、RPAホールディングスで人事部長としてマザーズ上場、一部上場後、独立。
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5/18(水)
12:40 -
13:40 |
パネルセッション[B]
受付終了
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大手企業が実施する人材採用の「新潮流」
データ起点の採用ブランディング・マーケティングの現在と未来 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
キャリア観や働き方が多様化し、採用にも変革が求められています。特にデータ活用が注目されていますが、どう実践すればいいのでしょうか。本セッションには、データ起点での採用ブランディング・採用マーケティングに注力しているパナソニック社と三井住友カード社が登壇。なぜソーシャルデータを活用するのか。採用DXに必要な「エンプロイヤーブランディング」とは何なのか。両社の事例を基にこれからの採用について考えます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
従来の採用手法から脱却したい,オンライン採用の質を高めたい
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター
河野 安里沙氏
【河野 安里沙氏プロフィール】
(こうの ありさ)新卒でパナソニックに入社し、経理を担当。その後、(株)リクルートキャリアへ転職。営業として3年間従事した後、人事としてパナソニックに戻る。現在は、パナソニックオペレーショナルエクセレンス(株)にて、パナソニックグループの採用ブランディングを推進。
三井住友カード株式会社 人事部 部長代理
福本 玲氏
【福本 玲氏プロフィール】
(ふくもと あきら)2013年に三井住友カードに新卒入社。入社後は製造業・サービス業に対するソリューション営業、小売・金融機関のキャッシュレス事業開発支援を経験。2018年からは新卒採用・中途採用担当として、採用人物要件の構築、新規採用イベントの企画、SNS・メディアを活用した採用マーケティングの立上げ、運用に従事。
株式会社No Company 代表取締役
秋山 真氏
【秋山 真氏プロフィール】
(あきやま しん)2016年にスパイスボックス新卒入社。2年間プロデューサー経験を積んだ後、採用コミュニケーション事業部を立ち上げ事業部長に就任。SNS起点の採用広報ソリューション開発や企業の採用DX化などを支援。2021年10月にスパイスボックスの子会社 No Company,incを立ち上げ、代表取締役に就任。
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5/18(水)
13:50 -
14:40 |
特別講演[C-5]
受付終了
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「流行り」の人事施策を、流行りで終わらせないために ー大規模データが暴く「嘘」と「真」ー ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
働き方改革、ジョブ型人事、副業支援、リモートワークといった「流行り」の施策は、導入しただけで価値が生まれることはありません。その時の「流行り」に乗るのではなく、「施策が本来持っている価値を引き出すためには、何が求められるのか」という本質的な問いに向き合う必要があります。本講演では、学術研究やHYAKUNEN・HOIKOROが実施した大規模な定量データ解析の結果に基づき、この問題を解説していきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
「流行り」の人事施策の導入に迷っている、疑問を感じている
株式会社Consulente HYAKUNEN/株式会社Maxwell's HOIKORO CEO
前山 匡右氏
【前山 匡右氏プロフィール】
(まえやま きょうすけ)電機メーカー、シンクタンクを経て創業。様々な分野の知見とコンサルタント、経営者として培った実践知を統合し、大企業の全社変革、新規事業創造、経営トップの育成など、難度の高い分野のコンサルティングを数多く実施。HRテック分野のスタートアップ株式会社Maxwell's HOIKOROのCEOを務める。
株式会社Consulente HYAKUNEN リサーチ・フェロー 博士(商学)
宍戸 拓人氏
【宍戸 拓人氏プロフィール】
(ししど たくと)組織の中で起こるコンフリクトの研究を専門分野とし、組織のパフォーマンス向上に向けた研究や、多数の国際学会発表を行う。Consulente HYAKUNENメンバーとして多数の企業の変革を推進。株式会社Maxwell's HOIKORO 製品開発責任者。武蔵野大学経営学部経営学科准教授。
株式会社Consulente HYAKUNEN パートナー(取締役)
上野 佐保氏
【上野 佐保氏プロフィール】
(うえの さほ)シンクタンクを経て現職。民間企業・医療法人など、幅広い業界・規模の組織に対する人事制度の構築、大規模合併人事等のコンサルティングを実施。人事制度を中心とする人材マネジメント領域、組織開発コンサルティングを専門とし、これまで延べ250社以上の案件に携わる。武蔵野大学しあわせ研究所客員研究員。
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5/18(水)
13:50 -
14:40 |
特別講演[C-6]
受付終了
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採用ミスマッチをなくすリファレンスチェックとは?
オンボーディングを重視する活躍まで見越した即戦力採用 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
昨今、コロナウイルスの影響により、見極めが難しいオンラインでの面接が余儀なくされています。そのような状況下で採用ミスマッチに悩まされ、オンボーディングがうまくできていない企業も多いのではないでしょうか。本講演では、大手企業がリファレンスチェックを導入し始めている理由を交えて、採用だけにとどまらない、入社後の活躍まで見越した即戦力採用の実現方法について解説します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
中途採用候補者の入社後の早期活躍・即戦力採用を実現したい
株式会社ROXX 取締役COO
山田 浩輝氏
【山田 浩輝氏プロフィール】
(やまだ ひろき)青山学院大学在学中に、株式会社ROXXを設立し、取締役COOに就任。2017年、人材紹介会社の収益化に特化した経営支援プラットフォーム『agent bank』事業開発。2019年より月額制リファレンスチェックサービス『back check』統括。2020年より、人事領域統括。
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5/18(水)
16:00 -
16:50 |
特別講演[D-2]
受付終了
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新ドコモグループの挑戦:社員の自律的キャリアを支援する人材開発のあり方 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「元々人事が嫌いだった」と語る40歳の人材開発担当課長が、今までの人材開発の発想や位置づけを大幅に変え『開放的・人間的・寄り添う人事』として様々な取り組みをしている。NTTドコモ・コミュニケーションズ・コムウェアの再編を控え、新ドコモグループとして組織文化変革に挑む。人事として、社員一人ひとりの目指したい姿に向けた自律的なキャリア開発支援にどの様に向き合っているのか。その奮闘をお伝えする。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
大企業のキャリア自律支援の具体策、人事のスタンスを知りたい
株式会社NTTドコモ 人事部 人材開発 担当課長
田中 威津馬氏
【田中 威津馬氏プロフィール】
(たなか いつま)英インペリアルカレッジロンドン・情報システム工学科卒。バルセロナESADE MBA Co2017。入社以来、モバイルネットワークのエンジニアとして日本と世界を繋ぐ国際通信の仕事に従事。通信の国際規格を決める国際会議の議長など歴任。2021年夏から現職。
株式会社ファインド・シー 代表取締役
江口 統一朗氏
【江口 統一朗氏プロフィール】
(えぐち とういちろう)新卒で人材紹介JACにて幹部人材の紹介営業に従事。1度ファインド・シーに入社後、上場IT企業にて人材開発、会長室、事業開発に従事し組織を動かせない現実に葛藤。2013年にファインド・シー出戻り入社後、組織人事分野の営業として大企業のマネジメント育成、組織開発を支援。2021年代表取締役就任。
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5/18(水)
16:00 -
16:50 |
特別講演[D-3]
受付終了
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人事課題解決のための新潮流!
人事とコンプライアンスの連携によるイノベーションの起こし方 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ハラスメント研修を色々実施したが成果は上がらない、エンゲージメント・リテンション率の向上も進まない、とお悩みの皆さん。実は人事の課題はコンプライアンスの課題と根っこは同じなのです。そして、課題解決には部門横断の「HRxコンプライアンス」という掛け合わせによるイノベーティブなアプローチが極めて有効です。本講演では、従来の切り口とは全く異なる、目からウロコの斬新な思考と具体的な手法をご紹介します。(協賛/株式会社プロネクサス)
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
人事課題解決のための新しいアプローチを探している
Big West Brothers Consulting & Solutions 代表
大西 徳昭氏
【大西 徳昭氏プロフィール】
(おおにし なるあき)グローバル経営経験者の目線と平時有事双方の企業法務としての経験を活かしたコンプライアンス戦略構築・不祥事対応・再発防止・企業風土変革等の実効的ソリューションで、自律自走型コンプライアンスコンサルティング及び社員教育を行う。斬新な切り口と受講者を本気にさせるスタイルでリピートが絶えない唯一無二の講師。
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5/18(水)
16:00 -
16:50 |
特別講演[D-7]
受付終了
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GMOペパボの人事部門が行った、試行錯誤から学ぶ「OKR」とは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
目標管理手法「OKR」の注目度はますます上がっていますが、実際どのように導入、運用していけば良いか迷われている方も多いのではないでしょうか? 本講演では、OKRをHR部門でのテスト導入から全社導入、運用されているGMOペパボ株式会社の実例を中心にお伝えします。社内で旗振り役のお二人にご登壇いただき、テストからの全社導入、運用後の変化、人事評価との関係など、参考にできる実例をお伝えいたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
目標管理、組織マネジメントを見直したい
GMOペパボ株式会社 HR統括部 副部長
船橋 恵氏
【船橋 恵氏プロフィール】
(ふなばし めぐみ)2009年GMOペパボ入社。役員秘書、サービスディレクターを経て、2013年より人事部門に従事。2014年育休中に社会保険労務士資格を取得。採用や研修、評価制度等の制度設計、運用等の業務を担当し、現在はHR統括部の副部長として組織力向上をミッションとした業務に注力。
GMOペパボ株式会社 HR統括部 HR統括グループ 人事企画チーム
太田 紘子氏
【太田 紘子氏プロフィール】
(おおた ひろこ)複数社で人事に携わり、労務管理や新卒・中途採用を経験。2018年にGMOペパボへ入社し、中途採用をメインに人事企画に従事している。
株式会社タバネル 代表取締役
奥田 和広氏
【奥田 和広氏プロフィール】
(おくだ かずひろ)一橋大学商学部卒業。ファッション・化粧品メーカー、コンサルティング企業などで勤務。取締役として最大 170 人の組織マネジメントに携わる。OKR、組織マネジメントのコンサルティングを行う株式会社タバネルを設立。 著書に『本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR』がある。
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5/18(水)
17:00 -
18:00 |
パネルセッション[D]
受付終了
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人事部門は、さまざまな課題に直面するマネジャーをどう支援すればいいのか ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
組織のマネジャーは、事業方針の立案、組織編成、メンバーの育成、目標管理、評価、労務管理など日々さまざまな課題に直面しています。そんなマネジャーを支援するのが人事部門の重要な役割。研修などの学ぶ環境や場の構築をはじめ、どのような支援が求められているのでしょうか。長年、人事の要職を務めてきた藤間氏、有賀氏と人的資源管理論を専門とする江夏氏が「人事によるマネジャー支援」について語り合います。(協賛/パーソルグループ パーソルホールディングス株式会社)
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
マネジャーを育成したい、支援したい、組織を強くしたい
積水ハウス株式会社 執行役員 人財開発部長
藤間 美樹氏
【藤間 美樹氏プロフィール】
(ふじま みき)1985年神戸大学卒業。藤沢薬品工業(現アステラス製薬)、バイエルメディカル、武田薬品工業、参天製薬にて人事の要職を歴任。2020年12月に積水ハウスに転職し、2022年2月より現職。M&Aは米国と欧州の海外案件を中心に10件以上経験し、米国駐在は3回、計6年。グローバル化を日米欧の3大拠点で推進。
株式会社日本M&Aセンター 常務執行役員 人材ファースト統括
有賀 誠氏
【有賀 誠氏プロフィール】
(ありが まこと)81年 日本鋼管入社。97年 日本GM入社。部品部門デルファイの取締役副社長兼AP人事本部長。03年 三菱自動車常務執行役員人事本部長。ユニクロ執行役員を経て06年 エディー・バウアー・ジャパン代表取締役社長。その後、日本IBM理事、日本HP取締役人事統括本部長、ミスミ統括執行役員人材開発センター長。20年4月より現職。ミシガン大学MBA。
神戸大学 経済経営研究所 准教授 博士(商学)
江夏 幾多郎氏
【江夏 幾多郎氏プロフィール】
(えなつ いくたろう)1979年生まれ。一橋大学商学部卒業。同大学にて博士(商学)取得。名古屋大学を経て2019年より現職。専門は人的資源管理論、雇用システム論。日本労務学会会長。主著に『コロナショックと就労』(ミネルヴァ書房)『人事評価における「曖昧」と「納得」』(NHK出版)など。
受付終了
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5/19(木)
9:30 -
10:20 |
特別講演[E-1]
受付終了
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成人発達理論を応用した自律型人材の育て方~新入社員・若手社員に求められる心の取り扱いスキルとは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
成人発達理論を、新入社員・若手社員育成にどう応用するかをお伝えします。「①これまでの育成スタイルでは自律型人材が育たない理由」「②心の取り扱い方法を学び、心の健全性を保つことの重要性(離職防止、主体性を育む)」「③知識インプット型からスキル定着型へ」の切り口で、研修をどう設計するのか、どのような研修内容が有効なのかを解説します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
新入・若手社員の自律的成長を促進したい/若手離職に課題がある
株式会社グローセンパートナー 代表取締役
島森 俊央氏
【島森 俊央氏プロフィール】
(しまもり としひさ)2008年株式会社グローセンパートナーを設立 。人事制度導入や新入社員から役員/管理職クラスまでの教育研修を通して、クライアントの業績向上と社員活性化の実績を多く残している。加藤洋平氏から直接、成人発達理論を学び、自己変容の体験を進めており、一歩異なる視点でアドバイスができることが特徴である。
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5/19(木)
9:30 -
10:20 |
特別講演[E-8]
受付終了
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ダイバーシティ&インクルージョン推進の壁を突破する
“自分事化”につなげるVRによる当事者体験とは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
D&Iを推進したいと思っても、経営者層と管理職・一般社員の間の意識の差に悩む企業も少なくありません。解決のカギは、D&I推進がどう自身の仕事につながってくるのか“自分事化”するための意識改革です。心理的安全性が高い組織への転換も、アンコンシャスバイアスへの対処もすべては“自分事化”から始まります。本講演では、VR体験がもたらす“自分事化”に至るプロセスを皆様にも体験いただきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
ダイバーシティ&インクルージョンの推進に課題を感じている
株式会社シルバーウッド VR事業部
黒田 麻衣子氏
【黒田 麻衣子氏プロフィール】
(くろだ まいこ)2016年にシルバーウッドのVR事業立ち上げメンバーとして入社し、以降、ダイバーシティ&インクルージョンを“自分事化”するための数多くのVR体験コンテンツの企画開発に携わる。VR研修の講師担当実績は全国1,000回以上。
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5/19(木)
11:40 -
12:30 |
特別講演[F-2]
受付終了
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エンゲージメントエンジン理論が会社を変える
~企業が考えるべきこれからのエンゲージメント施策とは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「サーベイは実施しているが、その結果をうまく活用できてない」という悩みはありませんか? エンゲージメントという言葉は日本でもかなり浸透してきましたが、理論立てて施策に落とし込むことは難しいという声をよく耳にします。本講演では、新しい働き方が求められる現在、これからの企業が取り組むべきエンゲージメント向上施策について、米国の最新事例や「エンゲージメントエンジン理論」を基に解説させていただきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
エンゲージメント向上に取り組んでいる、もしくは検討している
株式会社アックスコンサルティング HRコンサルティング事業部 チーフコンサルタント
髙見 史弥氏
【髙見 史弥氏プロフィール】
(たかみ ふみや)2014年当社に入社。年間平均200件以上の士業事務所を訪問し、営業・マーケティングや組織作りの支援を行うと同時に、支社の採用・育成責任者を担当。入社から5年で1.5倍の規模に拡大させた。2019年からは支援実績のもと、人材開発、人材育成などのコンサルティングを提供。MotifyHR営業責任者。
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5/19(木)
11:40 -
12:30 |
特別講演[F-3]
受付終了
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社内コミュニケーション戦略としての社内報 ~事例から学ぶ作り方と使い方~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
社内報をただ作るだけのモノと思っていませんか。リモートが進み、社内の情報が見えづらくなった今こそ、活用次第で大きく社内の関係性を改善できる可能性を秘めています。本講演では、抱えていたコミュニケーション課題の捉え方から、効果的な社内報の位置づけ、作り方、使い方をご紹介します。即時的なコミュニケーションがとりづらいからこそ、非同期コミュニケーションの戦略的な使い方が、組織活性化の成否を分けるのです。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
社内報にマンネリを感じる、紙とウェブの違いを正しく知りたい
アドバンド株式会社 ディレクター
藤森 雅絵氏
【藤森 雅絵氏プロフィール】
(ふじもり まさえ)岩手県出身。短期大学を卒業後、新卒でアドバンドにデザイナーとして入社。現在はディレクターとして勤務。
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5/19(木)
11:40 -
12:30 |
特別講演[F-4]
受付終了
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小手先ではない骨太なエンゲージメント開発〜米国企業ジョブ型の限界と自社に合う変革ロードマップの作り方 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
従来の日本型雇用である「メンバーシップ型」からの脱却、「ジョブ型」導入などの働き方大改革が叫ばれている昨今、小手先的な人事施策から脱却し、本質的組織力強化を踏まえた組織変革ロードマップを作成することが重要になってきます。そこで、本講演では、米国企業に見るジョブ型からの脱却等の動きを俯瞰し、自社に合った変革ロードマップの作り方、そしてそれを実現する組織のエンゲージメント強化の手法を解説します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
自社に合った人事戦略を策定し、自社の文化や体質を変革したい
beyond global group President & CEO
森田 英一氏
【森田 英一氏プロフィール】
(もりた えいいち)大阪大学大学院卒業後、アクセンチュアにて人・組織のコンサルティングに従事。その後、シェイク社創業を経て、beyond globalグループ代表。グローバル人材育成事業等、様々な企業体質変革プロジェクトを統括。「HRアワード2013」の教育・研修部門で最優秀賞受賞。著作に『会社を変える組織開発』等多数。
beyond global Japan株式会社 HR Development Div. Manager
吉武 美紀氏
【吉武 美紀氏プロフィール】
(よしたけ みき)人材開発コンサルタントとして、人事制度改革に携わる。専門領域は、社内大学グランドデザイン構築から研修プログラム開発、コンテンツ開発、登壇までを一気通貫で行う教育制度の体系化。事業会社では大手ブライダルの営業責任者、大手カフェチェーンでの人事部統括マネージャーを経験しPMIによる人事制度改革にも従事。
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5/19(木)
11:40 -
12:30 |
特別講演[F-5]
受付終了
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「ISO30414」と情報・データを活用した人的資本管理
~人事データの効果的な収集、活用、開示~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2018年、国際標準化機構(ISO)が、人的資本の情報開示に関するガイドライン(ISO30414)を策定しました。今後は、大企業から中小企業に至るまで、人的資本について情報開示を行うことが必要になります。本講演では、人的資本の情報開示・活用に必要な「ISO30414」のポイント、「人的資本の情報開示」の進め方、人的資本情報を活用したマネジメント改革の3つに絞って分かりやすく解説いたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
人的資本情報を活用して、採用強化や経営体質の改善を図りたい
Fフロンティア株式会社 代表取締役 人事コンサルタント 社会保険労務士
深瀬 勝範氏
【深瀬 勝範氏プロフィール】
(ふかせ かつのり)大手電機メーカーの人事部門を経験後、金融機関系シンクタンク、上場企業人事部長等を経て独立。現在、経営コンサルタントとして人事制度設計、事業計画の策定などのコンサルティングを行うとともに執筆・講演活動などで幅広く活躍中。主な著書に『Excelでできる 戦略人事のデータ分析入門』(労務行政)ほか多数。
スーパーストリーム株式会社 企画開発本部 マーケティング部
宮井 美咲氏
【宮井 美咲氏プロフィール】
(みやい みさき)2021年9月よりマーケティング部に所属し、SNSや製品機能を紹介する各種セミナーを担当。ユーザのご要望や市場ニーズ、制度対応等を鑑み、人事・総務部門の皆様にお役立ちいただける情報発信を行う。
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5/19(木)
13:50 -
14:40 |
特別講演[G-5]
受付終了
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人的資本を最大限に活かす組織になるために
~EVP経営のすすめ~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
今話題の人的資本の情報開示。人材を「人的資本」、投じる資金を「価値創造に向けた投資」と捉える素晴らしい考え方ですが、人事や経営者の方から「数値可視化後に何をしたら良いかイメージが難しい」という声をお聞きします。本講演では「EVP(社員が共感できるその企業で働く価値)」を足掛かりに、自分達らしく活き活きと人が躍動する組織を創るために何をすれば良いのか、いくつかの視点からお話しします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
組織に活力がない、人材の定着率が低い、人事の目標が立てづらい
株式会社JTB ビジネスソリューション事業本部 事業推進チーム 事業推進担当部長
上山 毅氏
【上山 毅氏プロフィール】
(うえやま たけし)(株)日本交通公社(現JTB)に入社。海外旅行を中心に、法人の様々な課題を解決するツアー・イベント等を企画。その後、グループの福利厚生会社、JTBベネフィットで17年勤務、営業企画~取締役企画開発本部長等を経て、現職。JTBグループのEVP(HR)事業戦略推進・マーケティング・販売促進等を担当。
株式会社Aug Design 代表取締役CEO
木村 亮氏
【木村 亮氏プロフィール】
(きむら りょう)㈱資生堂入社。厚生労働省に出向し女性活躍推進の政策運営に従事。㈱JTBコミュニケーションデザインではモチベーションを軸に多様な組織の組織開発・人財育成を支援。ITベンチャーの組織立上げ、事業責任者、医療法人グループの人事部長を経て現職。人と組織の可能性を拡げる共創型のコンサルティングに取り組んでいる。
受付終了
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5/19(木)
13:50 -
14:40 |
特別講演[G-7]
受付終了
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2:6:2の6の層を自律自走する人材に変える方法論 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
社会環境の急激な変化に伴い、自律型人材の育成が急務となっています。しかしそのような人事戦略を推進する上で、集団における「2:6:2の法則」の中間層(6の層)がボトルネックになっていることが多くあります。本講演では、自律型人材育成を支援してきたNewsPicksと、次世代リーダー人材育成に携わってこられた中尾氏のセッションを通して、2:6:2の6の層を自律型人材へと促す方法論についてお話しします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
自律型人材の育成やボトムアップな組織風土の醸成に悩んでいる
中尾マネジメント研究所(NMI) 代表取締役社長
中尾 隆一郎氏
【中尾 隆一郎氏プロフィール】
(なかお りゅういちろう)リクルートに29年間勤務。リクルートテクノロジーズ代表取締役社長、リクルート住まいカンパニー執行役員、リクルートワークス研究所副所長を歴任。リクルートの社内大学にて「KPIマネジメント」「数字の読み方・活用の仕方」の講師を11年間担当。2019年株式会社中尾マネジメント研究所(NMI)を設立。
株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO/株式会社ニューズピックス 執行役員
麻生 要一氏
【麻生 要一氏プロフィール】
(あそう よういち)東京大学卒業。株式会社リクルートに入社後、ファウンダー兼社長としてIT事業子会社を立ち上げ、経営者としてゼロから150人規模まで事業を拡大。2018年9月株式会社ニューズピックスにて非常勤執行役員就任、企業内起業家としてNewsPicks for Businessの事業開発を管掌。
受付終了
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5/19(木)
14:50 -
15:50 |
パネルセッション[G]
受付終了
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「感情」との向き合い方が組織を強くする
誰もがいきいきと働くための職場コミュニケーションと人材マネジメント ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
社員がいきいきと働いている組織は生産性に優れ、高いパフォーマンスを発揮します。一方で人は生きている限り、時には不安や怒りなどのネガティブな感情を持つことがあります。これらの感情をどうすればエネルギーに変え、組織を活性化することができるのでしょうか。さまざまな感情と向き合い、人材と組織を改善してきた事例をもとに、強い組織をつくるための職場コミュニケーションと人材マネジメントについて考えます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
感情に着目した組織づくりのアプローチを知りたい
NTTコミュニケーションズ株式会社 ヒューマンリソース部 キャリアコンサルティング・ディレクター
浅井 公一氏
【浅井 公一氏プロフィール】
(あさい こういち)企業内キャリアコンサルタントとして2000人を超えるシニアのキャリア開発に携わり、面談手法を指導したマネージャも800人を超える。圧倒的面談量を基に築き上げた独自のキャリア開発スタイルにより75%の社員が行動変容を起こす。2021年、人事・キャリア支援者のための実践塾「浅井塾」(HRラボ社)を開講。
株式会社チームボックス 代表取締役
中竹 竜二氏
【中竹 竜二氏プロフィール】
(なかたけ りゅうじ)1973年福岡県生まれ。早稲田大学卒業、レスター大学大学院修了。2006年早稲田大学ラグビー蹴球部監督就任。2年連続で大学選手権を制覇。2010年、日本ラグビーフットボール協会、初代コーチングディレクターに就任。2016年、日本代表ヘッドコーチ代行。2019年から2021年、協会理事を務めた。
東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野 客員研究員 心理学博士・臨床心理士・公認心理師
関屋 裕希氏
【関屋 裕希氏プロフィール】
(せきや ゆき)専門は職場のメンタルヘルス。業種や企業規模を問わず、メンタルヘルス対策・制度の設計、組織開発・組織活性化ワークショップ、経営層、管理職、従業員、それぞれの層に向けたメンタルヘルスに関する講演・執筆・研究活動を行う。博士課程では怒り感情を研究テーマとした。著書に『感情の問題地図』(技術評論社)など。
受付終了
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5/19(木)
16:00 -
16:50 |
特別講演[H-3]
受付終了
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障がい者雇用のミスマッチを引き起こす3つの観点
~定着に向けた様々な手法の紹介から比較まで~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
採用はできても1年以内に退職してしまう障がい者の方が増えており、定着に向けたサポートの方法が良く分からないという声をお聞きします。在宅勤務が浸透し、業務の切り出し方が複雑化している中で社員とのミスマッチを防ぐにはどのように対応すれば良いのでしょうか。本講演では、各社の特例子会社・サテライトオフィス・農園などのさまざまな事例を紹介・比較しながら会社ごとにあった取り組み方法をお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
障がい者雇用を考えたい、整理したい、新しく取組みたい
株式会社JSH 執行役員 地方創生事業部グループ
矢野 翔太郎氏
【矢野 翔太郎氏プロフィール】
(やの しょうたろう)2006年神戸大学経営学部卒業。同年、株式会社JTBに入社。2018年にJSHに転職し、障がい者雇用支援サービスのスキーム開発から法人営業までを担当。関連法案への知見もあり、障がい者雇用の課題を抱える企業との面談は500社を超える。農園開設や運営にも携わることで、障がい者雇用のリアルな現場にも正対。
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5/19(木)
16:00 -
16:50 |
特別講演[H-4]
受付終了
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神戸大 服部准教授登壇。激動の採用市場に適応する「経営戦略に基づいた新卒採用の方法論」 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
採用活動は年々早期化し、コロナ禍によるオンライン化も進行しています。学生のライフスタイルが変化すると共に職業観の変化が起こりつつある今、採用戦略の見直しが不可欠です。経営戦略に沿った人材採用の成功は、採用担当だけではなく、経営陣の課題でもあります。本講演では神戸大学 服部准教授と共に採用市場を分析・解説。対話を通して、経営戦略を実行する上で重要な採用戦略を、どのように設計するべきかを考察します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
採用戦略再構築に向けて、学生の動向や変化を知りたい
株式会社インタツアー 代表取締役社長
作馬 誠大氏
【作馬 誠大氏プロフィール】
(さくま あきひろ)2020年より、株式会社インタツアー代表取締役社長に就任。 同社では学生の日本最大級の企業インタビュープラットフォーム『インタツアー』を展開し、 学生のより本質的な就活とOne to One の共感を採用ブランディングにもたらす支援を行っている。
神戸大学大学院 経営学研究科 准教授
服部 泰宏氏
【服部 泰宏氏プロフィール】
(はっとり やすひろ)日本企業における組織と個人の関わりあいをコアテーマに、経営学的な知識の普及の研究、日本、アメリカ、ドイツ企業の人材採用に関する研究などに従事。2018年以降は、企業内で圧倒的な成果をあげる「スター社員」に関する研究も行っている。
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5/20(金)
9:30 -
10:20 |
特別講演[I-1]
受付終了
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【キャリア自律型人材】の土台を創る~入社3年間で身に付ける3つのシップとは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
少子高齢化、グローバル化、技術革新に加え、コロナを機に私たちの働き方やキャリア観は大きな変化に直面しています。このような不安定かつ不透明な社会の中でも、高いモチベーションで活躍するには、自らキャリアを切り拓く【キャリア自律型人材】への成長が求められます。そのための土台創りとして、本講演では、1~3年目で身に付けるべき「3つのシップ」についてご紹介させていただきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
入社1~3年目の社員に対する教育を検討している
株式会社セルフトランセンデンス 代表取締役
徳橋 英治氏
【徳橋 英治氏プロフィール】
(とくはし えいじ)組織開発・人材開発を主事業とする株式会社セルフトランセンデンス代表。研修講師、コンサルタントとして、日々現場で悪戦苦闘している方々と向き合う。昨今はテレワーク時代に求められる【自走する組織創り】をクライアント様と共に追及中。その一環として【キャリア自律型人材】の育成を重要テーマの1つと据えている。
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5/20(金)
9:30 -
10:20 |
特別講演[I-3]
受付終了
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フィードバック力と心理的安全性を高めるマネジメント変革
~全員がリーダーシップを発揮する組織をつくる~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
イノベーションを起こすには経営者や管理職だけではなく、多様な社員一人ひとりがリーダーシップを発揮できる組織風土と人材育成が欠かせません。本講演では風土変革のための「マネジャ―育成」を実践している企業に登壇いただきます。実際の取り組みや課題など、人事の生の声を交えながら、健全なフィードバック文化がつくる真の心理的安全性やマネジャーの行動を変えるポイントについて、具体的なアプローチをお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
マネジャー変革を通じて心理的安全性の高い職場を作りたい
オムロンエキスパートリンク株式会社 人財ソリューションセンタ 人財育成部 部長
粂田 陽子氏
【粂田 陽子氏プロフィール】
(くめだ ようこ)新卒で証券会社に勤務。「モチベーションが組織のパフォーマンスに大きな影響を与える」「マネジメントがその大きな要素」を目の当たりにし「人と組織」に興味を持つ。その後、オムロンパーソネル(現オムロンエキスパートリンク)に入社。派遣コーディネータ、人事を経てオムロングループ社員(日本)の人財開発に携わる。
株式会社シェイク 代表取締役社長
吉田 実氏
【吉田 実氏プロフィール】
(よしだ みのる)大阪大学卒業後、住友商事株式会社に入社。携帯電話事業開発に従事。2003年に株式会社シェイクに入社。人材育成事業を立ち上げ、営業責任者として組織拡大に貢献。2009年より現職。現在はリーダーシップ開発の専門家として、企業の人財開発支援に携わる。
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5/20(金)
11:40 -
12:30 |
特別講演[J-3]
受付終了
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「経営人材育成」における新規事業の意義と「イノベーションを生む組織開発」の要諦 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業で最も重視される人事課題の一つである「経営人材の育成」。次世代経営人材の候補であるミドルマネージャーを育成する上で、「新規事業の創出経験が有用だ」と支持する複数の研究知見が蓄積されつつあります。本講演では、事業を創造する人材の研究者である田中聡氏と共に、経営人材育成における新規事業の意義と、不確実性の高い新規事業を管理する上で必要となる人事・組織作りのノウハウを議論を交えてお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
経営人材の育成、新規事業やDX推進に課題がある
立教大学経営学部 助教
田中 聡氏
【田中 聡氏プロフィール】
(たなか さとし)パーソルキャリアに入社後、パーソル総合研究所の立ち上げに参画。同社リサーチ室長などを務め、2018年より現職。博士(東京大学・学際情報学)。専門は人的資源管理論。著書に『経営人材育成論』(東京大学出版会)、『チームワーキング』(JMAM)、『事業を創る人の大研究』(クロスメディア・パブリッシング)等。
株式会社ビタリー 代表取締役
片倉 健氏
【片倉 健氏プロフィール】
(かたくら けん)アクセンチュアの戦略コンサルタントとして複数のデジタル案件に従事した後、ビジネス書要約サイト「Flier」の共同創業者として起業。その後「VITALY」を共同創業。成熟した大組織におけるDX推進、新規事業開発プロデュース、社内人材の育成を支援。著書に『未来市場(日経BP)』。慶應義塾大学経済学部卒。
株式会社ビタリー マーケティング責任者兼コンサルタント
土屋 友美賀氏
【土屋 友美賀氏プロフィール】
(つちや ゆみか)新卒でGoogleに入社。WEBメディアを運用するベンチャー企業を共同創業。マネーフォワード、HRTechベンチャーを経て、最先端のテクノロジーを用いた新規事業戦略を担当するコンサルタントとしてビタリーに参画。プライベートでは執筆活動・トランジション支援のためのコーチングを行う。一橋大学社会学部卒。
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5/20(金)
11:40 -
12:30 |
特別講演[J-4]
受付終了
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脳科学・心理学から考えるメンバーの行動変容
変容を促すための再現性が高いコミュニケーション技術とは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
管理職には部下やメンバーの多様性を理解し、モチベーションを高め、行動変容を促すスキルが求められます。しかし実際は、管理職の属人的なヒューマンスキルに委ねてしまい、再現性の高いスキルセットができていないケースも多いのではないでしょうか。本講演では、管理職が部下の行動変容を促すために1on1面談でも活用できる再現性の高いアプローチについて、脳科学・心理学の実践的なメソッドも活用しながらお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
多様性あるメンバーと効果的に関わりモチベーションを高めたい
一般社団法人 日本NLP能力開発協会 代表理事
二階堂 忠春氏
【二階堂 忠春氏プロフィール】
(にかいどう ただはる)仙台市生まれ。東北大学法学部卒業、南カリフォルニア大学MBA。東北電力、PwCコンサルティングを経て現職。2009年米誌「ニューヨーク・タイムズ」にコミュニケーションの専門家として紹介される。NLP心理学に基づく、コーチング・交渉・プレゼン等のスキルをテーマに研修を実施。大手企業の階層別研修に従事。
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5/20(金)
13:50 -
14:40 |
特別講演[K-1]
受付終了
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行動科学&音声データで、マネジメントとウェルビーイング施策が変わる! 成果が出る人事施策DXの現在地 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
マネジメントやウェルビーイングの取り組みは、科学的データの発展・活用とDX推進により、大きく変化を遂げています。それにより、手探りのマネジメントやウェルビーイング施策から脱却し、データが導く根拠ある施策によって、結果の質は向上しています。本講演では、様々な人事施策の可視化、定量化によって見えた、失敗、成功事例・実データなどの事例をご紹介。形だけの人事施策DXから脱却するためのヒントをお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
マネジメントの質を上げたい/ウェルビーイングを向上したい
株式会社エスユーエス コンサルティング事業部マネージャー
坂上 紘子氏
【坂上 紘子氏プロフィール】
(さかがみ ひろこ)2020年HRアワード優秀賞を受賞したタレントマネジメントシステム「SUZAKU」の企画責任者を務める。組織心理学に基づくアセスメント・サーベイデータ、人事データの解析実績は1000社以上。データに基づく根拠ある人材育成、組織開発、コンサルティングに携わる。
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5/20(金)
13:50 -
14:40 |
特別講演[K-3]
受付終了
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~管理職手前から取り組むリーダー育成~コカ・コーラボトラーズジャパンから学ぶ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
管理職・リーダー育成について、「もっと早くから育成に取り組む必要があった」という意見をよくいただきます。コカ・コーラボトラーズジャパン様では、管理職手前・課長・部長と、早くから段階的かつ戦略的に次世代リーダーおよび女性リーダー育成に取り組んでいます。今回の講演では、早期からリーダー育成に取り組むコカ・コーラボトラーズジャパン様の事例をもとに、リーダー育成について深めていきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
次世代管理職育成、社員のリーダーシップ開発に課題がある
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 人事・総務本部 人財開発部 人財開発課 課長
遠藤 ゆみ氏
【遠藤 ゆみ氏プロフィール】
(えんどう ゆみ)人財開発部にて全社員向けの人材開発、評価・タレントマネジメントを行うチームをリード。HRアワード優秀賞を受賞した選抜型育成プログラム「コカ・コーラ ユニバーシティ ジャパン(CCUJ)」のプログラムマネージャーとして、主に次世代リーダーの育成に加え、タレントマネジメントの企画運営に従事している。
株式会社レアリゼ ソリューションプランニング部 マネージャー
山崎 智史氏
【山崎 智史氏プロフィール】
(やまさき さとし)日系メーカー、日系SPAを経てレアリゼにジョイン。これまでに建設、金融、百貨店など主に大手企業を担当し、社員の自律を引き出す管理職の育成やエンゲージメント向上のための組織づくりなど、企業の人と組織の問題解決支援に従事している。
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5/20(金)
13:50 -
14:40 |
特別講演[K-4]
受付終了
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人事部員をDX人材にする!
~DX人材不足を解消した企業の共通点とは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
HRテクノロジーを導入しても「人事部門のDX」 は一向に進んでいないという企業が目立ちます。その原因としてよく挙がるのが「DX人材が人事部内にいない」という問題です。一方で、現場の「DX人材化」に取り組み人事部門のDX推進を実現している企業も存在します。本講演では人事部門のDXを実現している企業の取り組みから見えた、各社に共通するDX人材化のノウハウをご紹介します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
人事部門の新たな部門価値創造(人事DX)を実現したい
株式会社クレオ 事業戦略本部 マーケティング統括部 カスタマーエクスペリエンス部 部長
平田 恵輔氏
【平田 恵輔氏プロフィール】
(ひらた けいすけ)様々な業界でフリーランスの営業として活動後、2007年クレオに入社。エンタープライズ市場向けERPパッケージの営業部長を経て、現在はマーケテイングを担当。各事業のプロモーションや新規事業の商品企画から企業ブランディングまで、幅広く同社のマーケティング戦略に従事している。
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5/20(金)
13:50 -
14:40 |
特別講演[K-7]
受付終了
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リスキリングを実現するAI人材育成
~DX推進に必要なスキル構築と組織文化の醸成方法~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
DX推進が求められる中、DX/AIというキーワードが社内で上がっているが、明確な人材スキルの定義や教育方針ができていない企業は多いです。非エンジニアを含めたAI人材に必要なスキルや組織体制は整えるにはどうしたら良いのでしょうか。本講演では500社以上に教育研修を実施してきた知見を活かした「AI人材のスキル構築」や「社内へのDX/AI文化の浸透方法」などについて成功・失敗事例を交えてご紹介します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
DX推進に課題がある/AI人材の育成方法がわからない
スキルアップAI株式会社 取締役
福島 昌吾氏
【福島 昌吾氏プロフィール】
(ふくしま しょうご)取締役としてコンサルティングセールスユニットの統括やプロダクト開発責任者、社内のデータ活用促進などを担当。CRM業界で約10年、データ分析からCRM戦略立案・振り返りまで一気通貫で実施。前職リクルートではCRM担当を経て、飲食店のDXを推進するデータプロダクトのプロダクトマネージャーを歴任。
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5/20(金)
14:50 -
15:50 |
基調講演[K]
受付終了
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脳科学で考える、生産性の高い組織を実現するための「リーダーシップ」と「職場コミュニケーション」 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
生産性の高い組織には、一人ひとりのパフォーマンスを高める要因があります。また、働きやすく、生産性の高い環境をつくるには、それぞれの組織において最適な「リーダーシップ」の遂行や「心理的安全性」の確保など、職場のコミュニケーションに基づいて運用される仕組みが重要です。本講演では、組織の生産性につながるリーダーシップや職場コミュニケーションの要素について、脳の仕組みやその働きの視点も交えてお話しいたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
脳科学の視点を組織運営に取り入れたい
早稲田大学理工学術院 教授/早稲田大学ビジネススクール 兼担講師
枝川 義邦氏
【枝川 義邦氏プロフィール】
(えだがわ よしくに)東京大学大学院博士課程修了(博士(薬学))、早稲田大学ビジネススクール修了(MBA)。早稲田大学研究戦略センター教授などを経て現職。脳科学の視点を取入れた人材育成、組織開発、マーケティングなどが研究対象。2015年に早稲田大学ティーチングアワード総長賞、2017年にユーキャン新語・流行語大賞を「睡眠負債」にて授賞。
受付終了
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5/20(金)
16:00 -
16:50 |
特別講演[L-1]
受付終了
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DXを加速させる組織の作り方と進め方~必要な二つの視点と業績直結型DX人材育成事例~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
DX推進において人事部門の皆さまに求められるのは、小さくとも旗手として機能するチームの構築と育成です。このチームを中心に、二つの目的を意識し推進する事が一番の近道だと考えています。本講演では、どのような企業にも当てはまる二つの視点・目的を基に、DXに向けた組織の作り方・人材育成の方法をお伝えします。また、大手旅行代理店の支援事例等を交え、売上向上につながるDX推進についても具体的にお話しいたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
売上向上に繋がるDX推進に向けて組織作り・人材育成を行いたい
株式会社デイアライブ 代表取締役CEO
今西 建太氏
【今西 建太氏プロフィール】
(いまにし けんた)ソフトバンク・はてなを経て、2011年に株式会社デイアライブを設立。デジタル関連のソリューション提供・人材育成の実施経験をもとに、2020年からWeb・デジタルマーケティング支援サービス「SURGE(サージ)」を開始。「すべての地域・企業に、Web・デジタル人材を」のビジョンで、サービス運営を実施。
株式会社デイアライブ 東京オフィスアカウントマネージャー/プロデューサー
古畑 健吾氏
【古畑 健吾氏プロフィール】
(ふるはた けんご)2002年~広告プロデューサーとしてデジタルマーケティングの世界に本格的に参入。その後webコンサルティング企業にて数々の民間企業のデジタルマーケティングを支援。2017年~株式会社デイアライブに参画。行政・民間含めた観光関連組織へ組織・人材育成~事業推進まで幅広くデジタル領域に関する支援を実施。
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5/20(金)
16:00 -
16:50 |
特別講演[L-6]
受付終了
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サイボウズは組織拡大を見据えて、ウェルビーイングと生産性向上をどのように両立できたのか? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ウェルビーイングのあり方を模索している企業が多い中、いち早く従業員幸福度と生産性向上を両立してきたサイボウズ。本講演では、当社が組織の拡大を見据え、いかに両立できたかを、事例や成果とともに解説します。サイボウズの急成長期に人事として活動してきた経験をもとに、チームワーク総研シニアコンサルタントのなかむらが、どの企業でも実践できるメソッドとしてご紹介しますので、ご参考にしていただければ幸いです。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
「従業員幸福度」と「生産性向上」の両立を実現したい
サイボウズ株式会社 チームワーク総研 シニアコンサルタント
なかむら アサミ氏
【なかむら アサミ氏プロフィール】
(なかむら あさみ)2006年サイボウズに中途入社。人事、広報、ブランディングを担当した後チームワーク総研に参画。企業向け人材育成コンサルティングや研修に従事。働き方改革、風土改革、チームワーク、ウェルビーイングを得意とし、研修実績も多数。著書に『わがままがチームを強くする』『サイボウズ流テレワークの教科書』がある。
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5/24(火)
9:30 -
10:20 |
特別講演[M-3]
受付終了
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「成長する組織風土」をつくるための心理的安全性を実現する4つの ポイント ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
組織やチームが成長するための「心理的安全性」をどう作るのか? 生産性・創造性が高いチームとそうでないチームを分けている要因はメンバーの性格特性や学歴ではなく、チームの「心理的安全性」だということが明らかになりました。しかし、「心理的安全性」を重視することで“ぬるい”職場にならないか懸念されている方も多いのではないでしょうか。本講演では「心理的安全性」の大原則と4つの方法を最新の事例を交えてお伝えします。(協賛/リスクモンスター株式会社)
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
「心理的安全性」を効果的に組織内に浸透させていきたい
明星大学 経営学部 特任教授/株式会社みらいへ 代表取締役
長谷川 岳雄氏
【長谷川 岳雄氏プロフィール】
(はせがわ たけお)経営学修士 MBA、キャリアコンサルタント(国家資格)、MBTI 認定ユーザー オリックス株式会社にて新卒採用、研修担当、人事制度・評価報酬制度の企画・運営をの責任者を歴任。2013 年株式会社みらいへ設立。大学教員・企業研修講師として活動。三重大学特任教授を経て、現在は明星大学経営学部特任教授。
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5/24(火)
9:30 -
10:20 |
特別講演[M-4]
受付終了
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「本質」を取り入れたジョブ型の人事制度とは
既存制度から新しく生まれ変わる構築の仕方 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
昨今「ジョブ型」の人事制度が注目されていますが、絶対的且つ明確な定義はございません。そのため、既存制度にどうやって「ジョブ型」を取り入れていいか分からない方も多いのではないでしょうか。本講演では、人事制度の「型」に拘らず、ジョブ型人事制度の本質を明らかにすると共に、既存制度にどのように取り入れたらいいかお話しします。その上で、自社に合った人事制度の構築・運用の方向性についてご紹介します。(協賛/デフィデ株式会社 [サービス名:JOB Scope])
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
ジョブ型人事制度への移行をどのように取り組むべきかわからない
株式会社 We Are The People 代表取締役
安田 雅彦氏
【安田 雅彦氏プロフィール】
(やすだ まさひこ)ジョンソン・エンド・ジョンソンなどの外資系企業の人事職を経て、ラッシュジャパンにて人事責任者を務め、2021年に株式会社 We Are The Peopleを起業。
デフィデ株式会社 CXストラテジーユニット / ビジネス戦略部 ビジネスマネージャー
斉藤 萌香氏
【斉藤 萌香氏プロフィール】
(さいとう ほのか)金融関連他多数のシステム開発にSEとして従事したのち、現職のビジネスマネージャーに就任。JOB Scopeにおいては、プロジェクトマネージャーとして、プロジェクト開始時よりサービス企画、仕様検討、プロダクト管理、開発管理を担当。
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5/24(火)
10:30 -
11:30 |
パネルセッション[M]
受付終了
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パーパス・ドリブンな組織のつくり方 〜発見・共鳴・実装で企業を変革する〜 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
近年、企業や社員一人ひとりが個々の「パーパス(企業や個人の存在意義)」を見つめ直し、再定義する動きが見られます。組織と個人のパーパスが重なると、社員の幸福度は増し、生産性も高まります。では、パーパス・ドリブンな組織をつくるにはどうすればよいでしょうか?本講演では、名和氏と平松氏をお招きし、学術的視点・具体的な事例を交え、パーパス・ドリブンな組織のつくり方と実践に向けた3ステップをお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
パーパス経営を実践し、企業や社会の変革を目指したい
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授/『パーパス経営』著者
名和 高司氏
【名和 高司氏プロフィール】
(なわ たかし)東京大学法学部卒、ハーバード・ビジネス・スクール修士(ベーカースカラー授与)。 2010年より、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授に就任。株式会社ファースト・リテイリング、味の素株式会社等の社外取締役。『パーパス経営 - 30年先の視点から現在を捉える』や『CSV経営戦略』など著書・寄稿多数。
富士通株式会社 執行役員 EVP CHRO
平松 浩樹氏
【平松 浩樹氏プロフィール】
(ひらまつ ひろき)1989年富士通株式会社に入社。2009年より役員人事の担当部長として、指名報酬委員会の立上げに参画。2018年より人事本部人事部長として2020年4月に導入したジョブ型人事制度の企画・導入を主導。2020年4月より執行役員常務として、ジョブ型人事制度、ニューノーマル時代の働き方・オフィス改革に取り組み、2022年より現職。
アイディール・リーダーズ株式会社 代表取締役CEO
永井 恒男氏
【永井 恒男氏プロフィール】
(ながい つねお)Midwestern State UniversityにてMBA取得後、株式会社野村総合研究所に入社。2015年にアイディール・リーダーズ株式会社を設立し、代表取締役に就任。 上場企業社長・取締役に対して、経営者ご本人や企業のパーパスを再構築するプロジェクトを多く手がける。
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5/24(火)
11:40 -
12:30 |
特別講演[N-1]
受付終了
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世界一やさしい「聴く力」の授業 ~課題解決に導くロジカルリスニングのススメ~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「あの人と話すと、状況が整理できてスッキリする」という経験はありませんか。1on1の導入など、社員間の関係性を深める施策を行う企業が増えましたが、ただ話をして終わりで、有効な時間だったかわからないという声をお聞きします。そこで、本講演では52万部のベストセラー『世界一やさしい問題解決の授業』の著者が開発した、相互理解を深め、課題解決に導くロジカルリスニングの手法をワークも交えてご説明します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
会議が活性化しない、リーダーが多様な意見を引き出せていない
株式会社デルタスタジオ
渡慶次 道俊氏
【渡慶次 道俊氏プロフィール】
(とけいじ みちとし)東京大学工学部、東京大学大学院工学系研究科卒業後、ゴールドマン・サックス証券投資銀行部門に入社。主に製薬・半導体業界のM&Aアドバイザリー業務に従事。同社を退職後、デルタスタジオに参画。経営・人材育成コンサルティング、新入社員から経営陣まで幅広い層の研修プログラムの設計・開発に従事。
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5/24(火)
11:40 -
12:30 |
特別講演[N-3]
受付終了
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組織の成功の要は"プレイングマネジャー"
本人・周囲がイキイキ働き、活性化するための在り方とやり方 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
個人と企業の共生・持続的成長を実現するためには、社員がそれぞれ個性を活かし、活躍実感を持って働けることが大事です。そして、その成功の要はプレイングマネジャーにあります。プレイングマネジャーが自らを磨きイキイキと働くことで、人の関係性と成果の質が同時に向上します。本講演では、組織の成功の要であるプレイングマネジャーの在り方(ToBe) を整理したうえで、具体的なやり方(ToDo)をお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
プレイングマネジャーの在り方やマネジメントの現状に悩んでいる
日本リーダーコーチ協会 代表理事/合同会社Kiku塾 代表/キャリアコンサルタント2級技能士/薬剤師
菊岡 正芳氏
【菊岡 正芳氏プロフィール】
(きくおか まさよし)大手製薬会社等でマーケティング・セールス・人材開発の執行役員、取締役を歴任。“聞けない菊岡さん”が“真の聴く岡”さんに変わり組織力向上を体験。リーダーの聴く力・コーチ力育成に注力。人の行動に変化を生み出す専門家。特に「聴く力」を高め、メンバーや顧客の行動変容を直ちにもたらすことに定評がある。
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5/24(火)
12:40 -
13:40 |
パネルセッション[N]
受付終了
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メルカリの事例を通じて考える、これからの「組織開発」 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
働く人と人との関係性に働きかけ、組織やチームの活性化を目指す「組織開発」。近年はテレワークの導入による働く場所の変化や、組織を構成する人材の多様化などにより、これまで以上にその重要性が叫ばれています。本セッションでは、メルカリの木下氏が同社で実践する組織開発の取り組みを紹介。組織開発研究の第一人者である南山大学・中村氏との議論を通じて、企業がいかに組織開発を実践していけばいいのかを考えます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
企業事例を通じて、組織開発をいかに実践していけばいいのかを学びたい
株式会社メルカリ 執行役員 CHRO
木下 達夫氏
【木下 達夫氏プロフィール】
(きのした たつお)P&Gジャパンで採用・HRBPを経験。2001年日本GEに入社、北米・タイ勤務後、プラスチックス事業部、金融部門などで人事の要職を歴任。2012年よりGEジャパン人事部長。2015年にマレーシアに赴任し、アジア太平洋地域の組織人材開発、事業部人事責任者を務めた。2018年12月にメルカリに入社、執行役員CHROに就任。
南山大学 人文学部心理人間学科 教授/人間関係研究センター センター長
中村 和彦氏
【中村 和彦氏プロフィール】
(なかむら かずひこ)名古屋大学大学院教育研究科教育心理学専攻後期博士課程満期退学。専攻は組織開発、人間関係トレーニング、グループ・ダイナミックス。NTL Institute組織開発サーティフィケート・プログラム修了。組織開発の実践者養成を通した現場の支援や、実践と研究のリンクを目指したアクションリサーチに取り組む。著書に『入門 組織開発』(光文社)など。
受付終了
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5/24(火)
13:50 -
14:40 |
特別講演[O-4]
受付終了
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個を活かし組織力を向上させる!
人間力あるリーダーを育成するナラティヴマネジメントとは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
急激な環境変化に対応し、変革を起こし生産性を上げる。これら全てに通ずるリーダー育成方法をお話しします。個々人の生き方、あり方を大切にし、上司部下のナラティヴをベースに皆でチームの未来を語り合う。自分の価値観にとらわれず個々の強みを活かす。テクニックなしに信頼や共感を作り、心理的安全性を生む人間力を持ったリーダー育成です。ナラティヴという概念で、経営や管理職の意識にパラダイムシフトを起こしましょう。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
管理職の意識改革をして企業変革力の基盤を作りたい
コンティニュウ株式会社 代表取締役社長/コーチアプローチファシリテーター連盟 理事長/名古屋工業大学 講師
大山 裕之氏
【大山 裕之氏プロフィール】
(おおやま ひろゆき)パイオニア、カシオ計算機、大前研一のコンサルファームを経て2009年に創業。人間の本質をベースとした人材開発、組織開発手法を多数開発。原則的理論から分かりやすく実践的なメソッドで3万人以上の管理職を指導、個人組織で大きな成果を上げている。その教育に対する熱意と笑顔の講義には高い評価を得ている。
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5/24(火)
13:50 -
14:40 |
特別講演[O-7]
受付終了
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組織変革を促進する社内ファシリテーターの育成~社員の当事者意識と主体性を促し、自社の課題解決を実現~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
時代の変化が激しく正解のない今、指示待ちでは変化に対応できなくなりました。これからは全ての社員が当事者意識と主体性を持つことが必要です。全ての社員が自組織や事業に対して問題提起し、組織内にポジティブな影響を与えることでスピード感を持って課題解決を目指せるためです。本講演では社内ファシリテーターが起点となり、会議や業務内で対立関係・衝突を乗り越え組織変革を進めた事例と方法論をご紹介します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
組織・事業課題に対して、社員が当事者意識を持てていない
アーティエンス株式会社 代表取締役社長
迫間 智彦氏
【迫間 智彦氏プロフィール】
(はざま ともひこ)大学卒業後、大手情報通信会社に入社。2006年にアルー(株)へ入社。コンテンツ開発・講師・人事などの業務を経験し、2010年にアーティエンス(株)を設立。「学習する組織」や「シェアドリーダーシップ」の哲学・方法論をベースに顧客との共創・協働を大切にしている。自身も組織変革ファシリテーターとして従事。
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5/24(火)
13:50 -
14:40 |
特別講演[O-8]
受付終了
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人的資本経営の視点からみる「エンゲージメント」~持続的に成長する組織をつくるカギ~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
経営戦略と人事戦略の連動が不可欠な時代。人的資本の情報開示の潮流が加速する中、人的資本に影響を及ぼす「エンゲージメント」はますます重要度を増しています。本講演では、個人と組織のエンゲージメント開発について10年以上調査研究を行ってきたヒューマネージのコンサルタントが登壇。同社が保有する分析データや企業事例から、持続的に成長する組織づくりのヒントをお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
組織を活性化し、組織全体のパフォーマンスをあげたい
株式会社ヒューマネージ アセスメントソリューション事業部 シニアコンサルタント
嬉野 真也氏
【嬉野 真也氏プロフィール】
(うれしの しんや)早稲田大学第一文学部で心理学を専攻。卒業後、ヒューマネージへ入社し、アセスメントツール(ストレスチェック、適性検査等)の開発に携わりながら、早稲田大学の小杉研究室にて、産業場面におけるストレス心理学の研究に取り組む。研究で得た成果・経験を学会発表、企業向け講演・提案営業等、幅広い場面で活用している。
株式会社ヒューマネージ アセスメントソリューション事業部 課長
高橋 由樹氏
【高橋 由樹氏プロフィール】
(たかはし ゆうき)入社以降、採用試験(適性検査)・従業員向けサーベイの導入、活用支援、コンサルティングに従事。大手金融系企業、外資系コンサルティング企業を中心に、200社以上のサポート実績あり。営業のリーダーとして、エンゲージメントサーベイ『Qraft』をはじめとしたアセスメントツールの営業、販売促進を担当。
株式会社ヒューマネージ アセスメントソリューション事業部 営業推進チーム
内藤 佳央理氏
【内藤 佳央理氏プロフィール】
(ないとう かおり)ヒューマネージのアセスメントソリューション事業部にて、営業推進およびマーケターとして従事。前職にて約400店舗のフィットネスジムの運営企画と数値分析を担当した経験を活かし、”個人と組織の幸福度”を高めるタレントマネジメントサービスの促進を中心に手がける。
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5/24(火)
14:50 -
15:50 |
パネルセッション[O]
受付終了
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100年企業カゴメの人事改革から紐解く、「人的資本経営」推進のポイント ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
変革の時代においても持続的に企業を成長させていくためには、「人的資本」を軸にした経営が求められております。人的資本経営の推進には、従業員エンゲージメントの向上と共に、陥りがちな「組織の病」克服が不可欠です。本講演では、カゴメ株式会社 常務執行役員 CHO(最高人事責任者)有沢 正人 氏をお招きし、特に大企業に起こりやすい「組織病の症例」5つに対する、対応策・解決策を具体事例交え、紐解いていきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
大企業の組織改革を行い、変化に対応できる組織を作りたい
カゴメ株式会社 常務執行役員 CHO(最高人事責任者)
有沢 正人氏
【有沢 正人氏プロフィール】
(ありさわ まさと)1984年に協和銀行(現りそな銀行)に入行。 銀行派遣により米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。その後、HOYA株式会社やAIU保険会社にて、職務等級制度やグローバル人事制度構築の多くを主導する。2012年1月にカゴメ株式会社に入社。2012年10月より現職となり、国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者となる。
株式会社リンクアンドモチベーション 常務執行役員
川内 正直氏
【川内 正直氏プロフィール】
(かわうち まさなお)入社後、組織人事領域のコンサルティングに加え、新規拠点立ち上げ、新規事業部門立ち上げを担当。2010年、西日本地域の組織人事コンサルティング部門の執行役員に当時最年少で着任。グループ会社の取締役を経て、2018年、同社の取締役に就任。現在はグループ最大規模である組織変革コンサルティング部門の責任者に着任。
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5/24(火)
16:00 -
16:50 |
特別講演[P-4]
受付終了
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評価報酬制度を変えてもエンゲージメントが向上しない理由
~運用設計を見直し、社員の行動に直結させるポイントとは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人事制度を変えたがエンゲージメントが改善しない、収益が伸びていない、近年このような相談が増えてきました。その理由は「求める行動をとれば高い評価を与える」や「厳しい目標を達成したら賞与を増やす」など、信賞必罰の仕組みだけができているからです。本講演では制度の運用設計の見直しについて、多くの企業を変えてきたポイントをお話しします。損得だけでは伝わらない社員の行動を変える運用設計を一緒に考えてみましょう。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
効果の出る人事制度を導入したい
セレクションアンドバリエーション株式会社 代表/グロービス経営大学院 准教授/行動デザイン総研 所長
平康 慶浩氏
【平康 慶浩氏プロフィール】
(ひらやす よしひろ)人と組織の成長をあたりまえにしたいという理念のもとで、人事コンサルティングファームのセレクションアンドバリエーションを立ち上げる。大企業から中小企業まで幅広い制度設計と運用支援実績を持つ。早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。アクセンチュア、日本総合研究所などを経て現職。
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5/24(火)
16:00 -
16:50 |
特別講演[P-5]
受付終了
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DX推進に求められる変革リーダーの育て方
~押さえるべき人材・組織・キャリア開発の3つの観点~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
あらゆる企業にDX推進が求められる中、各現場で「変革」を推進できるデジタル人材の必要性が高まっています。単にデジタルを取り入れるだけではなく、自社の業務や事業を自ら変革していく力が必要です。では、現場で変革をリードするデジタル人材はどう育てればいいのか? 本講演では、組織・キャリア開発の観点から、デジタル変革人材が育つ人材戦略のポイントを解析いたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
DX人材育成がミッションとなっている
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ワークスイッチ事業部 デジタル人材開発部 部長
成瀬 岳人氏
【成瀬 岳人氏プロフィール】
(なるせ たけひと)業務コンサルタントとして複数プロジェクトに従事後、ワークスタイル・コンサルティングサービスを立ち上げ、複数社の労働時間改善やテレワーク導入、デジタル業務改善等を支援。また、国や自治体のテレワーク普及促進共事業の企画・運営責任を担う。著書『組織力を高める テレワーク時代の新マネジメント』(日経BP)。
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5/24(火)
16:00 -
16:50 |
特別講演[P-7]
受付終了
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リスキリングと成長マインドセットーグローバルな潮流と企業内人材開発の可能性ー ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2021年、国内で注目が集まったキーワード「リスキリング」。企業はこの言葉をどのように理解し、人材開発担当者は何をすべきなのでしょうか?本講演前半では、ATDジャパン代表理事の宇野聡美氏より、グローバルの潮流解説と先進企業であるマイクロソフト社の取り組みをご紹介します。後半では、自社のリスキリングをどのように行えば良いのか?予算や時間の制約がある中、何に着手すべきなのか?そのヒントをお話をします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
「リスキリング」の知見を深め具体的な施策を学びたい
Clarityian 代表 人材開発コンサルタント&エビデンスベースドコーチ
宇野 聡美氏
【宇野 聡美氏プロフィール】
(うの さとみ)大手銀行勤務を経て、15年以上にわたり人材開発コンサルタントとして、大企業のサクセッション・プラン、タレントマネジメントやプログラム設計に多く携わる。ATD(Association for Talent Development)の日本代表理事、GALLUP社認定ストレングス・コーチ。
株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師
嶋内 秀之氏
【嶋内 秀之氏プロフィール】
(しまうち ひでゆき)オリックス株式会社にてベンチャー投資に携わり、2009年にアントレプレナーファクトリー設立。ラーニングテクノロジーと動画を用いて、地域や時間を問わずに学習できる動画サービスを展開。3000を超える学習コンテンツを揃え、知性発達科学者加藤洋平氏を招いたコンテンツを制作し、成人発達理論の普及にも努める。
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5/24(火)
16:00 -
16:50 |
特別講演[P-8]
受付終了
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「今の新人」×「今の環境」を踏まえた「職場で活かせる新入社員研修」とは? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
すっかり定着したかのように見えるニューノーマル。しかし実は目に見えない所で、配属先ではさまざまな問題が起きているようです。本講演では、「はたして新入社員に対する研修は、今のままでよいのか」「そもそも何に気をつけて新入社員研修のデザインをすべきなのか」など本質的な問いを皆さんと一緒に探求したいと思っています。そのうえで当社なりの「職場で活かせる新入社員研修」についても、ポイントをお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
「よい新人研修とは何か」の判断基準をもちたい
株式会社ビヨンド 代表取締役社長
仁藤 和良氏
【仁藤 和良氏プロフィール】
(にとう かずよし)アクセンチュア、リクルートグループを経て「自分を生きる。そして幸せを共創する世界の実現を」をミッションとする人材・組織開発コンサルティングファーム「一皮むける研修のビヨンド」を創業。独自技術「SCT(セルフコンフィデンス・テクノロジー)」を活用し、多くの企業の健全化を支援している。
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5/24(火)
17:00 -
18:00 |
パネルセッション[P]
受付終了
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キャリア形成の不安解消によるエンゲージメント強化の取り組み
~学びに向かう文化の醸成について考える~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
ジョブ型雇用・リスキリングの重要性など、キャリア形成を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。変化に対する社員の不安を解消し一人ひとりがキャリアオーナーシップを持って活躍するために、企業はどのようにサポートし、主体的なスキル育成に向けての文化を醸成していくべきなのでしょうか。エンゲージメント強化・カルチャー変革への取り組みを行うNEC原田氏、組織論を専門とする明治大野田氏との議論を通して考えます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
社内の学習文化、学習意欲を高めたい
明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授
野田 稔氏
【野田 稔氏プロフィール】
(のだ みのる)野村総合研究所、リクルート新規事業担当フェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。専門は組織論、組織開発論、人事・人材育成論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。大学で学生の指導に当たる一方、企業に向けて組織・人事領域を中心に、幅広いテーマで実践的なコンサルティング活動も行う。
日本電気株式会社 人事総務部 部長
原田 郁子氏
【原田 郁子氏プロフィール】
(はらだ ふみこ)1989年、日本電気株式会社入社、ほぼ一貫して人事業務に従事。国内営業部門人事部門長、ビジネスイノベーション部門人事部門長を経て、2018年人事部長代理。2015~2019年特例子会社NECフレンドリースタフ社長を兼務。2019年人材組織開発部長代理、2021年人事総務部長代理、2022年4月より人事総務部長。
株式会社ベネッセコーポレーション 社会人教育事業部 部長(Udemy事業責任者)
飯田 智紀氏
【飯田 智紀氏プロフィール】
(いいだ とものり)ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)とソフトバンクグループ株式会社で経営企画、事業再生・国内外投資業務などに従事。2015年9月よりベネッセホールディングスに参画。現在はベネッセコーポレーションでUdemyを中心に社会人教育事業(自律型・DX人材育成、リスキリングなど)を推進中。
受付終了
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5/25(水)
9:30 -
10:20 |
特別講演[Q-1]
受付終了
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新入社員の自主・自律性をどう育む? 調査から見えたこれからの新人育成アプローチとは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
自主的・自律的な人材開発ニーズがますます高まっている中でも、「リモート下で新入社員の状況が把握できない」「教え方、伝え方が難しい」といった悩みを聞きます。こうした課題を解決するためには新入社員の個に沿った施策が重要です。そんな現状に向け当社で実施した2022年入社者向け調査の結果と様々なアプローチ事例を掛け合わせながらこれからの現場育成に必要な新人・若手育成を語ります。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
新人の実態を踏まえ、有効な育成アプローチを知りたい
株式会社ファーストキャリア 営業本部 西日本支社 マネージャー
河野 裕介氏
【河野 裕介氏プロフィール】
(こうの ゆうすけ)大学卒業後、人材派遣会社の法人営業部にて新薬開発業務の人材紹介・企業コンサルティング業務を行う。新規顧客開拓の実績により、社長賞を受賞。2014年、株式会社ファーストキャリアに入社。顧客営業職として各社の新人・若手社員の育成体系・研修設計等の企画を行う。現在は関西支社全体のマネジメントに従事。
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5/25(水)
9:30 -
10:20 |
特別講演[Q-2]
受付終了
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健康経営から一歩先のウェルビーイング経営へ~成果の鍵はデータの徹底活用とPDCAサイクルの構築~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
健康経営の「ホワイト500」の認定条件として自社の評価結果の開示が求められるなど、近年、人事施策の取り組み効果を対外的に明示することが求められるようになってきました。本講演では、情報開示の前提となるデータ管理の必要性をはじめ、成果を出すために必要なPDCAサイクルの確立を解説します。あわせて、企業の取り組みが一方通行にならないよう、従業員のウェルビーイング実現に必要なことをお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
人事施策の実施効果が見えない、従業員に施策を浸透させたい
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント 代表取締役社長
鳥越 慎二氏
【鳥越 慎二氏プロフィール】
(とりごえ しんじ)東京大学経済学部経済学科卒業。ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA 経営学修士号取得)。大学卒業後、外資系戦略コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーにて保険・金融を始め様々な業界を対象としたコンサルティング業務に従事。1999年、株式会社アドバンテッジリスクマネジメントを設立。
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5/25(水)
9:30 -
10:20 |
特別講演[Q-4]
受付終了
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成果を出す、女性活躍3つの視点と7つのポイント
~継続する意識変化を促すために必要なこと~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
2020年に閣議決定された第5次男女共同基本計画において、「203030」(2030年代には、あらゆる分野で指導的地位に女性が占める割合を30%にする)という目標が設定されました。女性管理職30%の実現、その先にある多様な人材が活躍できる組織作りには何が必要なのでしょうか? 当事者の女性のみならず、管理職も含めた具体的な取り組み方や意識変化を促すポイントをお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
女性活躍推進の具体的なステップと手段を探したい
スリール株式会社 代表取締役社長
堀江 敦子氏
【堀江 敦子氏プロフィール】
(ほりえ あつこ)2010年スリールを起業。 法人向けの女性活躍・ダイバーシティ推進・研修・コンサルティング、行政・大学向けのキャリア教育を展開する。内閣府 男女共同参画会議専門委員、厚生労働省 イクメンプロジェクト委員など行政委員を多数経験。著書に『新・ワーママ入門』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。
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5/25(水)
9:30 -
10:20 |
特別講演[Q-5]
受付終了
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「リスキリングなくしてDXなし」~事例と共に語るDX時代の人材育成戦略~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
デジタル空間を通じたサービスの提供やモノづくりが必須になった世の中。DXを実現するためには、社内人材の迅速なリスキリングが不可欠です。本講演では、リスキリングが注目される原点からさかのぼり、総勢170社、延べ約2万人へのITスキル研修実施の経験から、リスキリングをこれから始める企業が人材戦略をいかに立て、人材育成を進めていくべきかを事例から具体例を交えて紐解いていきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
DX人材育成において、必要な観点や優先順位を知りたい
株式会社リンクアカデミー リテラシートレーニングカンパニーカンパニー長
渡辺 隼太氏
【渡辺 隼太氏プロフィール】
(わたなべ はやた)2009年株式会社リンクアンドモチベーション入社。 大手企業向け採用コンサルティング部隊配属後、自社の新卒採用~育成責任者として従事。 2017年に株式会社リンク・アイの代表に就任。 2021年に株式会社リンクアカデミーに異動し、現在の役職に至る。
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5/25(水)
9:30 -
10:20 |
特別講演[Q-8]
受付終了
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キャリア自律と学習する組織を創造する:HCX(人的資本トランスフォーメーション)の先端知見 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
約2年のコロナ禍で人材育成・組織開発の在り方とその方法が大きく変化し、様々なラーニングソリューションが登場。そして新たな課題も見えてきました。本講演ではそれらのソリューションと課題群をまずは整理し、デジタル時代・グローバル時代における先進企業の人材育成・組織開発事例をご紹介。これからの戦略人事が取組まなくてはならないHCX(人的資本トランスフォーメーション)をご紹介します。(協賛/株式会社インヴィニオX)
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
デジタル時代の人材育成・組織開発の具体的な方法を知りたい
Emeritus Regional Director, Japan
長島 高志氏
【長島 高志氏プロフィール】
(ながしま たかし)人材育成・組織開発コンサルティング会社を経て、米系製薬企業で人事及びLean Six Sigma Master Black Beltとして組織変革プロジェクトを多数リード。その後、外資系外食企業にのHead of HRBPを経験し、グローバルリーダー育成・組織開発を手掛けるEmeritusに参画。
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5/25(水)
10:30 -
11:30 |
パネルセッション[Q]
受付終了
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「両利きの経営」の実践論
カルチャーとエンゲージメントの関係から考える、これからの組織のあり方とは ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「既存事業の深化」と「新規事業の探索」を同時に追求する「両利きの経営」は、持続的な企業成長に必要な考え方ですが、実践に向けて、組織として意識するべきことは何でしょうか。本講演では、『両利きの組織をつくる』著者である加藤氏と、今後「両利きの経営」を目指していくノーリツ社の代表・腹巻氏をお招きし、「組織カルチャー」「エンゲージメント」の関係性の観点から、「両利きの経営」の実践論・具体論をお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
両利きの経営の実践をしたい、実践に向けたヒントが欲しい
株式会社アクション・デザイン 代表取締役/早稲田大学ビジネススクール 非常勤講師
加藤 雅則氏
【加藤 雅則氏プロフィール】
(かとう まさのり)20年にわたり、大手企業を中心とした人材開発・組織開発に従事する。経営陣に対するエグゼクティブ・コーチングを起点とした対話型組織開発を得意とする。「両利きの経営」の提唱者であるオライリー教授の日本における共同研究者。主著:『両利きの組織をつくる』、『組織は変われるか』(英治出版)
株式会社ノーリツ 代表取締役社長
腹巻 知氏
【腹巻 知氏プロフィール】
(はらまき さとし)1983年ノーリツ入社。製品開発、資材購買、生産部門を経て、資本参加したハーマンプロ(現ハーマン)に出向。続いて、グループ会社の信和工業(株)の取締役社長に就任、経営再建を果たす。その後、執行役員研究開発本部副本部長、2019年に専務執行役員国内事業本部長を経験し、2020年10月に現職に就任。
株式会社アトラエ Wevox(ウィボックス)事業部 Customer Engagement
中村 友也氏
【中村 友也氏プロフィール】
(なかむら ゆうや)新卒でアトラエに入社後、転職メディア「Green(グリーン)」に貢献。一度退社し、起業を経てアトラエに再入社。現在は、「Wevox(ウィボックス)」にて、大手企業中心に改善活動をご支援。慶應義塾大学の「仕事とウェルビーイングコンソーシアム」の事務局長を兼任。
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5/25(水)
11:40 -
12:30 |
特別講演[R-2]
受付終了
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日本型企業の風土改革への挑戦
~シナネンHDグループが風土改革に向き合って得られた成果と学びとは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
多くの企業が新たな価値創造に向けた風土改革を課題と感じている中、2027年に創業100周年を迎えるシナネンホールディングスグループは「自由闊達で成長し続けるボトムアップ風土」に向けて、2020年から風土改革活動をスタートしました。共に試行錯誤しながら向き合って得られた約2年間の活動の成果と学び、そして学びを活かした今後の方向性を、経営者、現場、事務局、コンサルタントそれぞれの視点からお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
自社、自組織の組織風土改革に困っている
シナネンホールディングス株式会社 代表取締役社長&CEO
山﨑 正毅氏
【山﨑 正毅氏プロフィール】
(やまざき まさき)卒業後約35年間海外勤務を含め、一貫して外資系企業4社(金融、エンタメ、ソフト、資源)主にCFOとして勤務。シナネンHDに社外取締役として勤務後、執行側に回る。日本社特有の上意下達で硬直した組織に対する危機感から、風土改革を始め、陣頭指揮により社員の自己成長を促している。
シナネンホールディングス株式会社 グループ改革推進室
滝浪 祐磨氏
【滝浪 祐磨氏プロフィール】
(たきなみ ゆうま)2013年シナネンHDに新卒入社し、エネルギー部門の卸売営業として埼玉・東京で勤務。事業会社の風土改革を推進する役割を経て、2021年10月よりグループ全体の改革を担う本部署へ着任。「ヒントは現場にある」と考え、創業100年企業として世の中やお客様から選ばれ続ける組織を目指し、改革を推進している。
シナネンホールディングス株式会社 グループ改革推進室
亀田 菜摘氏
【亀田 菜摘氏プロフィール】
(かめだ なつみ)2015年シナネンHD新卒入社。事業会社のミライフにて営業統括、社長秘書、広報を担当。100年企業として生き残っていくため、事業だけでなく風土の課題にもグループ全体で向き合い、意識と行動を変えるきっかけを作りたいと考え、有志の一人として風土改革を社長へ提案。その後専任担当となり、改革を推進している。
株式会社hakumei 代表取締役 組織人事コンサルタント
高橋 潤氏
【高橋 潤氏プロフィール】
(たかはし じゅん)同志社大学を卒業し、株式会社帝国ホテルに入社。2005年に組織人事コンサルティング会社の株式会社リンクアンドモチベーションに入社。組織変革、人事育成領域の責任者を務め、2018年個人事業主として独立。2020年4月に株式会社hakumeiを設立。現在に至る。
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5/25(水)
11:40 -
12:30 |
特別講演[R-3]
受付終了
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次世代選抜リーダーの修羅場経験による部門変革のすゝめ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
時代の変化にあわせ、しなやかに進化し続ける組織が求められる今。自組織の問題に自律的に向き合い解決する能力を持った次世代人材の育成は避けては通れません。今回は選別型次世代リーダー育成施策の事例をもとに、次代を担う人材の成長が個人・チームのみならず部門変革に影響を及ぼすための組織学習サイクルを解説します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
変革を起こせる次世代幹部層を育成したい
リ・カレント株式会社 代表取締役社長
石橋 真氏
【石橋 真氏プロフィール】
(いしばし まこと)株式会社リクルート時代、そして二度の起業経験の中で様々などん底経験とそこからの這い上がり経験を持つ。「人は一人では弱い。だからこそ組織としての共育と協働が必要」というポリシーのもと、日々人材開発プロデュースに挑む。
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5/25(水)
11:40 -
12:30 |
特別講演[R-4]
受付終了
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【社内イベントの効果を可視化する測定方法】
社内活性の2つの秘訣とエンゲージメントを持続させるポイント ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
社員のエンゲージメント向上施策の1つとして「インナーイベント」を取り入れている企業が増えてきました。しかし、実施したもののいまいち効果を感じられずに悩んではいませんか? 実は、「効果の測り方を知らない」ために悩んでいる企業様が少なくないのです。本講演では、10年間のイベント制作経験から「効果測定方法」と「エンゲージメント向上施策」を厳選してお伝えいたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
インナーイベントの効果をどのように測れば良いのかが分からない
株式会社マックスプロデュース 代表取締役
桑原 裕文氏
【桑原 裕文氏プロフィール】
(くわばら ひろふみ)イベントを通じて「人や会社を元気にする」 という目標を掲げ、事業を拡大。 様々な会社の経営課題に対しての解決策になるようなイベント作りを目指し、サポートを行う。主にインナーイベントを中心に、多数の企業のインナーイベント制作と演出に携わり現在に至る。
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5/25(水)
12:40 -
13:40 |
パネルセッション[R]
受付終了
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変化に適応し矛盾を両立するこれからの経営とリーダーのあり方
リーダー育成事例と最新の経営理論で紐解く ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
経営環境が激しく変化する中、人的資本経営、ジョブ型などの様々なコンセプトが提唱されています。ただ、新たな理論を取り入れ、実際に変化に適応するには様々な葛藤が伴います。本講演では、ヤマハ株式会社で幹部育成を担当されている伊藤周平氏と、京都大学経営大学院の若林直樹教授をお迎えし、リーダー育成の事例や最新の経営理論を交えながら、「葛藤」を乗り越える経営とリーダーに求められることを探求していきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
経営幹部育成、次世代リーダー育成を最重要課題に置いている
京都大学経営管理大学院教授
若林 直樹氏
【若林 直樹氏プロフィール】
(わかばやし なおき)東京大学大学院社会学研究科博士課程中退、京都大学博士取得。東北大学准教授、京都大学准教授を経て、現在京都大学経営管理大学院教授。専門は、経営組織論、ネットワーク組織。コンテンツ、サービス、バイオ産業におけるビジネス・ネットワークの成長とそれによる組織能力の転換の研究。主著に『ネットワーク組織』(有斐閣)。日本経済新聞『経済教室』などで定期連載も実施。
株式会社ヤマハコーポレートサービス HR事業部 人事労政部 採用教育グループ 企画推進担当次長
伊藤 周平氏
【伊藤 周平氏プロフィール】
(いとう しゅうへい)名古屋工業大学情報工学科卒。日本楽器製造(現在のヤマハ)株式会社に技術系入社。2009年半導体事業部商品開発部長。2015年ヤマハハイテックデザイン代表取締役社長。1on1、エンゲージメントサーベイをいち早く取り入れる等、従業員のパフォーマンスを最大限発揮できる職場づくりの経験を元に、2020年ヤマハ株式会社人事部に復職し、2021年より現職。
アルー株式会社 代表取締役社長
落合 文四郎氏
【落合 文四郎氏プロフィール】
(おちあい ぶんしろう)東京大学大学院卒業後、株式会社ボストンコンサルティンググループを経て、2003年エデュ・ファクトリー(現在のアルー株式会社)を設立、代表取締役に就任。「夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます。」をミッションに、企業の人材開発・組織開発に取り組むほか、個人としてもSTEAM教育プロジェクトに携わるなど公教育にも活動範囲を広げている。
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5/25(水)
13:50 -
14:40 |
特別講演[S-3]
受付終了
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理研ビタミンの事例から学ぶ!
変化の時代における次世代リーダー育成のステップ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
急速な環境変化の中、適切なリーダーシップを発揮できる「次世代リーダーの育成」は急務です。リーダーは、従来から課題である「部下のモチベーション向上」「自身のモチベーション維持」「現場で役立つマネジメント技術の取得」に加え、「個人の価値観にあわせること」が必要になってきました。本講演では、リーダーに求められる要素や課題を整理したうえで、理研ビタミンがどのように課題解消に取り組んでいるのかお伺いします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
部下との関わり方やチームマネジメントに課題がある
株式会社ユーキャン 研修講師/Gallup認定ストレングスコーチ/一般財団法人生涯学習開発財団 認定コーチ
立花 敏男氏
【立花 敏男氏プロフィール】
(たちばな としお)元キヤノン株式会社周辺機器事業本部理事・副事業本部長。大学卒業後、キヤノン株式会社入社。2度のニューヨーク駐在を経て2014年退社。この間、周辺機器事業本部副本部長、事業部長、理事・顧問を歴任。現在コンサルタントや研修講師として豊富なビジネス経験から得た知見を多くのビジネスパーソンにシェアしている。
理研ビタミン株式会社 人事部 人事室 人材開発チーム
日浦 恵里氏
【日浦 恵里氏プロフィール】
(ひうら えり)階層別研修の企画・運営や、自己啓発支援制度の運営業務など社員教育全般を担当。
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5/25(水)
13:50 -
14:40 |
特別講演[S-4]
受付終了
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離職率低減に繋がる「理念型育成」
~社員のエンゲージメントを高めて組織を活性化させる方法とは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
コロナ禍によって在宅勤務も当たり前になった今、社員の孤立およびエンゲージメントの低下によって社員の定着率が課題となっている企業も多いのではないでしょうか。昨今では「パーパス経営」が脚光を浴びておりますが、今こそ理念を通じた人材育成が重要になっています。本講演では、理念浸透による社員のエンゲージメントの高め方や離職率の低減、ひいては売上向上を実現する方法を事例を交えてお伝えいたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
エンゲージメントの低下や社員の定着率を改善したい
株式会社シフト 主席コンサルタント
佐々木 千博氏
【佐々木 千博氏プロフィール】
(ささき ちひろ)大日本印刷(株)にて15年、マーケティング・商品開発から人材育成・組織開発・働き方改革まで経験。子供たちが「あんなに輝けるなら、早く大人になりたい♪」と思える大人、働き甲斐あふれる会社を増やしたいと佐々木感動マーケティングを設立後、現職。理念を核に主体性を育てる研修・コンサルティングを行っている。
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5/25(水)
13:50 -
14:40 |
特別講演[S-5]
受付終了
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自律自走型人財に不可欠な3つのスキルとは? ~当社が社内で実践している人財育成戦略~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
自律自走型人財に必要とされる能力は3つあり、「Digitalリテラシー」「課題解決力2.0」「内発的動機」になります。多くの企業で教育・研修が実施されている一方で、効果を最大化するには「自らが主体的に学ぼうとする自律的なスタンス」が重要です。本講演では、教育・研修サービスも提供する当社が、自律自走型の躍動人財を輩出するために、社内で展開している実践事例を余すことなくご紹介いたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
効果的な人財開発・育成施策を求めている
アデコ株式会社 TAG Academy事業推進室 室長
浅野 弘樹氏
【浅野 弘樹氏プロフィール】
(あさの ひろき)1972年、香川県生まれ。1996年に新卒でアデコに入社。人財派遣やアウトソーシングサービスにおいて大型案件の獲得やトップセールスとして従事。クライアントマーケティングマネージャー、経営企画部長を経て、2021年よりTAG Academy事業推進室長に就任。
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5/25(水)
13:50 -
14:40 |
特別講演[S-7]
受付終了
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ビジネスでこそ活きる“笑い”
―若手が持つべき「可愛がられる力」と上司が持つべき「叱る力」とはー ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
若手社員との直接の関わりや育成機会が減少している昨今、多くの企業様から若手に対し「主体的に関わりに来てくれない」「成長速度が鈍化している」といった相談をいただきます。また管理職の方々からも「メンバーの叱り方がわからない」といったお悩みを聞くことが増えてきました。本講演では“笑い”のメカニズムを活用した若手育成のポイントと管理職の若手への接し方について、具体的事例を交えてお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
若手が主体的に行動するための新しい方法を知りたい
株式会社俺 代表取締役社長
中北 朋宏氏
【中北 朋宏氏プロフィール】
(なかきた ともひろ)浅井企画で芸人として活動後、人事系コンサル会社に就職。営業MVPなど数々の賞を受賞。2018年2月に株式会社俺を設立。お笑い芸人からの転職支援「芸人ネクスト」、笑いの力で組織を変える「コメディケーション」の事業を展開。導入企業は約250社以上。『「ウケる」は最強のビジネススキルである。』等2冊出版中
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5/25(水)
14:50 -
15:50 |
パネルセッション[S]
受付終了
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従業員エンゲージメント向上の次に考える、組織的課題とは
~ネットワーク組織による未来の組織の可能性~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
雇用形態が多様化し、副業、兼業などが増えると従業員は所属企業以外に活躍の場を広げていきます。結果、企業と従業員のつながりは徐々に緩やかになっていきます。これまでのように、従業員エンゲージメントを高めるだけではリテンション向上が難しくなる環境で、どのように働く人たちを惹きつけていけばいいのでしょうか。本講演では、これからの組織のデザインや可能性について入山氏、片岡氏にお話をうかがいます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
エンゲージメント施策の先にある組織課題の解決のヒントを得たい
早稲田大学大学院 経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授
入山 章栄氏
【入山 章栄氏プロフィール】
(いりやま あきえ)慶應義塾大学卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所でコンサルティング業務に従事後、2008 年 米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)取得。 同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より教授。専門は経営学。
株式会社ゆめみ 代表取締役
片岡 俊行氏
【片岡 俊行氏プロフィール】
(かたおか としゆき)京都大学大学院在学中に株式会社ゆめみ設立。現在はアジャイル組織・ティール組織の代表的な企業を目指して組織変革に取り組み、組織ノウハウを外部にも公開しながら日本のIT産業の発展に貢献すべく事業を展開。
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5/25(水)
16:00 -
16:50 |
特別講演[T-2]
受付終了
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そもそもマネジャー育成とは? 効果的なマネジメント研修とは? 人材開発担当者は何ができるのか? ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
「そもそもマネジャー育成とは?」「効果的なマネジメント研修とは?」「人材開発担当者は何ができるのか?」という問いに、コンサルタントとしての視点で答えたいと思っています。「なんとなく昔ながらのマネジメント研修を実施しているが、それでよいのか疑問」と感じている人材開発のご担当者・ご責任者の頭の整理になるのではないでしょうか。時間があればビヨンドの具体的な研修も少しご紹介します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
効果的なマネジメント研修とは何かを立ち止まって考えたい
株式会社ビヨンド 代表取締役社長
仁藤 和良氏
【仁藤 和良氏プロフィール】
(にとう かずよし)アクセンチュア、リクルートグループを経て「自分を生きる。そして幸せを共創する世界の実現を」をミッションとする人材・組織開発コンサルティングファーム「一皮むける研修のビヨンド」を創業。独自技術「SCT(セルフコンフィデンス・テクノロジー)」を活用し、多くの企業の健全化を支援している。
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5/26(木)
9:30 -
10:20 |
特別講演[U-1]
受付終了
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まずは“キャリア自律”から始めよう
~心理的安全性?1on1?「点」の施策が「面」になる3ポイント~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
心理的安全性、キャリア自律、エンゲージメントなど、次々に登場するトレンドワードに翻弄され、施策それぞれが「点」になっていないでしょうか。どのような組織を目指したいのか、その姿に向けて有効な施策を構造的・段階的に選択・挑戦・改善をしていくといった「面」にすることが重要です。今回は「ストレングスファインダー」を共通言語にした"強み"を軸に、人・組織づくりの戦略的アプローチについてご紹介します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
キャリア自律やストレングスファインダー活用を検討している
スパークルチーム合同会社 代表
楠 麻衣香氏
【楠 麻衣香氏プロフィール】
(くすのき まいか)Gallup認定ストレングスコーチ/心理的安全性マネジメント講座認定ファシリテーター。人材組織開発コンサルにて、約15年間営業・マーケティング・新卒採用に従事し、若手キャリアの人材開発事業の立ち上げを経て2019年独立。ストレングスプロデューサーとしてつよみにフォーカスした人・組織の支援を展開。
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5/26(木)
9:30 -
10:20 |
特別講演[U-6]
受付終了
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100年企業の横河電機が挑む! 次世代に向けた新たな組織文化形成への取り組み ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
横河電機は、長期経営構想で事業構造の転換に向け、社内組織のDXを進めています。社内の対話をAI分析することで、組織状態の可視化や、経営からの熱伝導性を高める活動を展開。従業員が安心して活躍できる職場づくりと、変化対応力の向上に向けた活動をしています。また、解析データを基に、企業価値を高める人的資本経営の実現を目指します。新たな組織文化形成や人的資本経営の実現に関心ある方々はぜひご参加くださいませ。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
新たな組織文化形成の為に必要な戦略戦術の設計を行っている
横河電機株式会社 マーケティング本部 戦略プロジェクトグループ グループ長
浦口 智貴氏
【浦口 智貴氏プロフィール】
(うらぐち ともたか)半導体大手企業の米国法人にて、CPUのマーケティングからキャリア形成を開始。その後日本法人に転籍し、技術本部で日本主要メーカーや、携帯事業各社と顧客課題解決型を主軸とした製品開発に15年間携わる。横河電機株式会社へ転籍後、DXを活用する技術者・研究者のキャリア形成や組織改革に取り組んでいる。
株式会社ZENKIGEN HR DX事業部 カスタマーサクセス 兼 ライフコーチ
岡田 学氏
【岡田 学氏プロフィール】
(おかだ まなぶ)2012年に山田コンサルティンググループ株式会社へ新卒入社。2019年より再エネベンチャーにて経営企画に従事。2021年頭に独立しライフコーチとしての活動を経て、2021年末より現職。現在は1on1サービスのカスタマーサクセスを担う。ラジオ配信者としても活躍しており、4800人のリスナーを持つ。
株式会社ZENKIGEN HR DX事業部 プロダクトマーケティングマネージャー
東 壌氏
【東 壌氏プロフィール】
(ひがし じょう)2012年に株式会社大塚商会へ新卒入社し、法人営業に従事。2014年に株式会社マイナビに入社し、法人営業や事業部内人事を担当。2020年にアイセールス株式会社に入社し、営業部長と人事マネージャーを経て、2022年より現職。現在は職場におけるコミュニケーションサービスの営業 兼 マーケティングを担う。
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5/26(木)
10:30 -
11:30 |
パネルセッション[U]
受付終了
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従業員エンゲージメントを向上させる「人材マネジメント」
~企業事例からひもとく人事データ活用の潮流~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
働き方や従業員の価値観が変化している中、企業にとって優秀人材の育成や確保、リテンションは喫緊の課題です。その課題を解決するためには、組織と個人の状態を計測するサーベイを行い、人事データを収集・活用し、従業員エンゲージメントを向上させる「人材マネジメント」施策が必要です。本セッションでは、企業事例を基に、従業員エンゲージメントを向上させる「人材マネジメント」のあり方についてディスカッションします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
人事データを活用した人材マネジメント施策を知りたい
慶應義塾大学大学院 理工学研究科 訪問教授/合同会社THS経営組織研究所 代表社員
小杉 俊哉氏
【小杉 俊哉氏プロフィール】
(こすぎ としや)早大法学部卒業後、NECに入社。私費にてMIT経営大学院修了。マッキンゼー、ユニデン人事総務部長、アップル人事総務本部長を歴任後、独立。慶大院政策・メディア研究科准教授などを経て現職。ビジネス・ブレークスルー大学経営大学院客員教授、ふくおかフィナンシャルグループ・福岡銀行、エスペックなどの社外取締役を兼任。
ダイドードリンコ株式会社 取締役執行役員 人事総務部長
濱中 昭一氏
【濱中 昭一氏プロフィール】
(はまなか あきかず)大学卒業後、1987年ダイドードリンコ株式会社に入社。1994年より各営業所の所長を歴任後、2001年に営業管理課長に就任。2002年に人事部が発足した際、人事課長に就任。2011年に人事総務部長、2013年に執行役員人事総務本部長、2017年に取締役執行役員人事総務本部長、2022年に本部制廃止にて現職。
株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー
佐々木 昂太氏
【佐々木 昂太氏プロフィール】
(ささき こうた)UCLA 数学科卒業後、コンサルティングファームに入社し、DXを基軸とした事業戦略~組織改革、アナリティクス、業務改革等のプロジェクトに従事。2018年よりSmartHR 経営企画として入社し、新規プロダクトの立ち上げから既存プロダクトのグロース、現在はPMM組織の責任者を担う。
受付終了
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5/26(木)
11:40 -
12:30 |
特別講演[V-1]
受付終了
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組織エンゲージメント測定の次の一手
ジョブ・クラフティングを活用したモチベーションアップ施策 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
アフターコロナを見据え、組織エンゲージメントの数値化の取り組みが広く実施されていますが、一方でエンゲージメントの数値化だけでは組織の根本的な問題が発見できないとの声を耳にします。本講演では、社員の内発的動機にあわせた働きかけを行うマネージャーの対話力の向上による「ジョブ・クラフティングを通じたモチベーションアップ施策」について、TIS様をお招きして活用事例を交えながらお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
エンゲージメント計測の次の施策に悩んでいる
TIS株式会社 産業公共事業本部 産業ビジネス第1事業部 メディアビジネス第2部 部長
西岡 毅氏
【西岡 毅氏プロフィール】
(にしおか たけし)新卒で東洋情報システム(現TIS株式会社)に入社。システム開発のプロジェクトリーダ・マネージャを経て、2019年より現部門の部長を担当。同時期に組織の役割変更があり、離職者の増加を危惧し、Attunedを利用したエンゲージメント活動を開始。21年度は離職者ゼロを達成し、社内表彰も2度受賞している。
EQIQ株式会社 Attuned事業部 日本事業統括
飯田 蔵土氏
【飯田 蔵土氏プロフィール】
(いいだ くらんど)日本HPでSE(電子マネーに関するBizモデル特許取得)としてキャリアをスタート。外資ファームでM&Aアドバイザー、戦略コンサル、外資メーカーで事業部⻑、管理本部本部⻑を経て、 2020年〜Attuned日本事業責任者を務めている。一橋大学大学院修了。MBA in Finance。行動経済学会会員。
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5/26(木)
11:40 -
12:30 |
特別講演[V-2]
受付終了
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『新規事業』人材を育成する – 事例から学ぶ 社内起業の実際、イントレプレナーの実像 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
本講演では、ソニー社、ライオン社で新規事業の立ち上げに取り組んでいる2名の方をゲストにお招きして、アイディアの発想から、社内起業のきっかけ、どのように事業を立ち上げているのかをお伺いします。新規事業に取り組む中で感じるやりがいや楽しさ、大変さなど、『イントレプレナーの実像』について、また、会社として新規事業を生むための『環境の整備』『きっかけづくり』『支援』についてお話しします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
『新規事業』人材が育たない / 何をすればよいかわからない
ライオン株式会社 ビジネス開発センター ビジネスインキュベーション
廣岡 茜氏
【廣岡 茜氏プロフィール】
(ひろおか あかね)2006年ライオン株式会社入社。衣料用洗剤の商品企画に携わる。自身の体験から発想した「夕飯テイクアウトサービス・ご近所シェフトモ」を新価値創造プログラムNOILに応募、採択後、2021年にサービス開始。「忙しい中でも自分を大事にする社会をつくる」をVISIONに、育児をしながら新規事業開発を推進。
シミックホールディングスグループ harmo株式会社 代表取締役 Co-CEO
福士 岳歩氏
【福士 岳歩氏プロフィール】
(ふくし がくほ)開成高校、東京大学理学部情報科学科、同修士卒。2000年ソニーに入社。2008年、自らの体調不良をきっかけに「電子お薬手帳harmo(ハルモ)」を着想。2016年に事業化を達成後、シミックグループに活動の場を移し「ハルモワクチンケア」を創案。2021年よりharmo株式会社の代表取締役Co-CEO。
株式会社アイディアポイント 代表取締役社長/一般社団法人日本イノベーション協会 代表理事
岩田 徹氏
【岩田 徹氏プロフィール】
(いわた とおる)東京大学大学院工学系研究科修了(工学修士)。外資系コンサルティング会社、外資系ソフトウェア会社を経て、セルムグループにて新規事業立ち上げに参画、その後、「新規事業開発」をテーマに㈱アイディアポイントを創立、代表取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科 研究員。
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5/26(木)
11:40 -
12:30 |
特別講演[V-3]
受付終了
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リーダーだけに頼らないチームづくりのポイント ~心理的安全性と課題解決を同時に実現する対話の手法 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
メンバーが主体的に行動し、チームが機能するためには何が必要なのでしょうか? 主体的なアクションを阻害する要因や構造を解き明かし、自律型チームをつくるためのポイントをお伝えします。加えて、会議やミーティングを活用し、日々の仕事を通じてチームづくりと成果創出を両立できる具体的な手法もご紹介します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
マネジメントに課題を感じ、より良い組織・チームをつくりたい
株式会社ミライバ ディレクター
岩崎 真也氏
【岩崎 真也氏プロフィール】
(いわさき しんや)テンプスタッフラーニング株式会社代表取締役社長、パーソル総合研究所取締役などを経て2018年に組織開発コンサルタント/ファシリテーターとして独立。新規事業立ち上げ、営業改革、会社経営、合併推進などの様々な経験を活かし、組織変革のプロセス支援を行う。2019年株式会社ミライバの設立に参画。
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5/26(木)
11:40 -
12:30 |
特別講演[V-8]
受付終了
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22年度版! 企業成長を加速させる管理職を2年で輩出するHR施策トレンド解説 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
業界、企業規模に問わずほとんどの企業が課題としているのが「管理職の育成」です。「今まで自社の管理職に対して教育をしてこなかった」「今年は管理職層への教育を手厚くしていきたい」という方も多いのではないでしょうか。本講演では、管理職育成に関する今年のHR施策トレンドを整理したうえで、明日から使えるコンテンツや具体的な施策等を余すことなくお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
今年管理職の育成を強化予定なのでトレンドを押さえておきたい
株式会社情熱 シニアコンサルタント
石井 直哉氏
【石井 直哉氏プロフィール】
(いしい なおや)株式会社情熱にて最年少で統括リーダーに昇格、その後シニアコンサルタントとして100社以上の企業研修、人事コンサルティングに従事。一番の強みである「どんな企業規模、業種もカバーできる」豊富な経験を活かし、コンサルタントはもちろん講師としても累計150登壇以上の実績を持つ。
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5/26(木)
12:40 -
13:40 |
パネルセッション[V]
受付終了
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エンゲージメントを高める組織づくり
~組織を変えていく人事のあり方~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
雇用形態の多様化やリモートワークの推進など、働き方が多様化しています。異なる環境や条件で働くことで、意思疎通や生産性向上が難しくなったとの声も聞かれます。どうすれば社員が働きやすさを感じ、パフォーマンスを高められる組織を実現できるのでしょうか。本講演ではユニリーバ・ジャパン・HD島田氏、ソフトバンク源田氏を迎え、働き方の多様化を推進しエンゲージメントや組織力を高めていくポイントや人事のあり方について議論します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
社員のエンゲージメント低下や、それに伴う退職問題を解決したい
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務本部長
島田 由香氏
【島田 由香氏プロフィール】
(しまだ ゆか)1996年慶応義塾大学卒業 2002年米国ニューヨーク州コロンビア大学大学院にて組織心理学修士取得。2014年より現職。
学生時代からモチベーションに関心を持ち、キャリアは一貫して人・組織にかかわる。大学生の息子を持つ一児の母親。
日本の人事部「HRアワード2016」個人の部・最優秀賞、「国際女性デー|HAPPY WOMAN AWARD 2019 for SDGs」受賞。
ソフトバンク株式会社 コーポレート統括 人事本部 本部長
源田 泰之氏
【源田 泰之氏プロフィール】
(げんだ やすゆき)1998年入社。営業経験後、2008年HR領域を担当。ソフトバンクグループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティ及び後継者育成機関のソフトバンクアカデミア、新規事業提案制度(ソフトバンクイノベンチャー)の責任者。日本の人事部「HRアワード2019」企業人事部門個人の部 最優秀賞 受賞。
Indeed Japan株式会社 Head of Sales
岡安 伸悟氏
【岡安 伸悟氏プロフィール】
(おかやす しんご)日本・イタリアにて考古学を学び遺跡発掘・研究に従事。2007年株式会社アイデムに入社、2010年より新規事業開発・事業企画・マーケティング業務に従事。紙/Web媒体・新卒事業・人材紹介事業を兼任。マーケティングではジモコロなどを主導。2016年10月よりIndeed Japan株式会社に参画し、現在はHead of Salesとして日本におけるIndeedのセールス組織を牽引。
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5/26(木)
13:50 -
14:40 |
特別講演[W-2]
受付終了
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人事DXで実現する戦略人事の秘訣 ~人的資本経営時代に求められるタレントマネジメントとは~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
昨今働き方が急速に多様化し国内外において人的資本関連の情報開示のニーズが高まる等、外部環境が大きく変化しています。あわせて、市場環境の変化も激しいなか、持続的に企業が成長し続けるには人事戦略の推進が鍵となり、改めて注目されているのがタレントマネジメントです。 本講演では注目の背景から、DXで実現するタレントマネジメントについて、戦略人事を成功させている数々の企業様の実例を交えながらお話します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
今取り組むべき人事DX、タレントマネジメントを知りたい
株式会社カオナビ 取締役副社長 COO
佐藤 寛之氏
【佐藤 寛之氏プロフィール】
(さとう ひろゆき)上智大学卒業後、㈱リンクアンドモチベーションにて組織変革コンサルティングに従事。その後シンプレクス㈱にて、人材開発業務の責任者を務める。2011年より㈱カオナビにて、タレントマネジメントシステム「カオナビ」の事業を開始し、現在では業界シェアトップクラスのサービスにまで成長させている。
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5/26(木)
13:50 -
14:40 |
特別講演[W-3]
受付終了
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1on1の定着を阻む真の要因とは何か ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
注目が集まっている1on1。苦労の末、既に1on1を導入した人事の方も多いのではないでしょうか。しかし、大多数の上司が効果を実感できずに、「1on1の難しさ」に直面しています。1on1が現場で効果的に実践されるには、研修やマニュアルに加えて、上司の立場にたった支援が必要です。本講演では、現在のマネジメント環境を踏まえ「1on1の難しさ」はどのようなものか、そして人事ができることは何かを解説します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
1on1を導入したが、現場で浸透せずに悩んでいる
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ 主任研究員/マネジャー
荒金 泰史氏
【荒金 泰史氏プロフィール】
(あらがね やすし)入社以来アセスメントサービスに従事し、企業の人事課題に対し、データ/ソフトの両面からソリューションを提供。実証研究を重ねる。入社者の早期離職、メンタルヘルス予防、エンゲージメント向上、組織開発に詳しい。現場マネジャーの対話力を向上させるHRテクノロジーサービス『INSIDES』の開発責任者を務める。
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5/26(木)
13:50 -
14:40 |
特別講演[W-4]
受付終了
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数字に強いと仕事が捗る!
生産性の高いビジネスパーソンの育成方法 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
どの会社にも「数字に強い人」は一定数います。そんな数字に強い人は=仕事ができる人ではないでしょうか? どのような業界でも、どんな職種でも、数字に強い人は仕事のパフォーマンスが高いです。本講演では、仕事のパフォーマンスが高く、生産性の高いビジネスパーソンを育成するために必要な数字の活用方法についてご紹介いたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
社員のデータリテラシーを向上し生産性を高めたい
オルデナール・コンサルティング合同会社 代表社員/日本数学検定協会認定 ビジネス数学トレーナー
長谷川 正恒氏
【長谷川 正恒氏プロフィール】
(はせがわ まさのぶ)20代に外資系サービス業で営業に従事し世界3位の実績を残す。2006年より上場企業にて経営企画、管理業務に従事。30代で上場企業役員就任。M&A実務は事業会社責任者として、国内外で合わせて10件以上のクロージング実績がある。豊富な実務経験から「実務に即した人材育成」が信条。
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5/26(木)
14:50 -
15:50 |
パネルセッション[W]
受付終了
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データに基づいた戦略が企業の未来を変える
組織と人材の成長を促す「データドリブン経営」 ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
多くの企業が、データ分析によって得た結果から経営戦略や方針を立案し、事業の成果へとつなげていく「データドリブン経営」を推進しています。経験と勘だけに頼っていた時代は終わり、データを経営資源の一つとして捉えた経営が求められているのです。実現のためには経営層含む全社員のデジタルリテラシーをレベルアップしていく必要がありますが、そのために何をすればいいのでしょうか。2社の先進事例を基に「データドリブン経営」推進のポイントを議論します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
データを活用して意思決定を行う組織づくりのヒントを得たい
トラスコ中山株式会社 取締役 経営管理本部 本部長 兼 デジタル戦略本部 本部長
数見 篤氏
【数見 篤氏プロフィール】
(かずみ あつし)1993年トラスコ中山株式会社入社。約13年、営業畑を一貫して歩み、2006年大阪支店支店長に就く。2010年にカタログ・メディア課課長、2014年にeビジネス営業部部長などを経て、2017年から執行役員情報システム部部長として、システム部門を率いる。2021年には取締役経営管理本部本部長兼デジタル戦略本部本部長に就任。
ヤマト運輸株式会社 執行役員(DX推進担当)
中林 紀彦氏
【中林 紀彦氏プロフィール】
(なかばやし のりひこ)日本アイ・ビー・エムでデータサイエンティストとして企業のデータ活用を支援。その後、オプトホールディング データサイエンスラボ副所長、SOMPOホールディングス チーフ・データサイエンティストを経て、ヤマトホールディングス入社。2021年より現職。筑波大学の客員教授としてビッグデータ分析の教鞭も取る。
滋賀大学 データサイエンス学部 教授 兼 データサイエンス教育研究センター 副センター長
河本 薫氏
【河本 薫氏プロフィール】
(かわもと・かおる)大阪ガスにて、データ分析組織であるビジネスアナリシスセンターの所長を務め、2018年4月より現職。日経情報ストラテジーが選ぶ初代データサイエンス・オブ・ザ・イヤーを受賞。大阪大学招聘教授を兼任。博士(工学、経済学)。著書に『会社を変える分析の力』『最強のデータ分析組織』『データドリブン思考』など。
受付終了
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5/26(木)
16:00 -
16:50 |
特別講演[X-2]
受付終了
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“両利きの経営”の実現に向けた戦略人事のあり方~戦略と組織能力のアラインメント ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
新たなパーパスやビジョン、あるいは戦略を打ち出し実現するには、それを実現できるだけの“組織能力”が必要です。もし御社が“両利きの経営”を掲げるのであれば、それに必要な組織能力を開発する事こそが真の“組織開発”と言えます。この講演では、“両利きの経営”に必要な組織能力をいかに特定するか、そしてそれをいかに開発するか、二つの異なるアプローチと戦略人事の果たすべき役割を提示します。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
“両利きの経営”の実現に戦略人事/HRBPとして貢献したい
株式会社インヴィニオ 代表取締役/組織能力開発コンサルタント/日本CHRO協会主任研究委員
土井 哲氏
【土井 哲氏プロフィール】
(どい さとし)84年東京大学経済学部卒業後、東京銀行に入行。在職中に米国MITスローン経営大学院にてMSを取得。92年McKinsey & Co.に入社、通信業界、IT業界のコンサルティングに従事。97年にインヴィニオの前身である(株)プロアクティアを設立。以来、人材開発・組織開発分野のコンサルティングに従事。
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5/26(木)
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16:50 |
特別講演[X-5]
受付終了
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テルモ株式会社から学ぶ
変化の時代における自律型組織の実現に向けたマネジメント力の向上について ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
正解のない時代と言われる今、一人ひとりが自律・主体的に仕事に取り組む「自律型組織」であることが重要だと言われています。テルモ株式会社様では、「ジョブ型」の考え方を盛り込んだ人事制度の導入に伴い、「自律」「主体性発揮」を促すべく、マネジメント力の強化に取り組んでいらっしゃいます。今回の講演では、テルモ株式会社様の事例をもとに、自律型組織の実現に向けたマネジメント力の向上について深めていきます。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
人材育成、特にマネージャー育成について進め方を検討している
テルモ株式会社 人事部HRBP
前田 浩司氏
【前田 浩司氏プロフィール】
(まえだ こうじ)1985年テルモ入社、1995年人事部人事課長として採用、教育、人事制度企画等の人事業務を経験。2006年ヘルスケアカンパニープレジデント。2010年横浜支店長。2013年人財開発室長。経営リーダー育成やキャリア自律支援等で新たな施策を打ち、成長支援とエンゲージメントの高い組織づくりに注力。
株式会社レアリゼ ソリューションプランニング部マネージャー
中村 信行氏
【中村 信行氏プロフィール】
(なかむらの ぶゆき)経営コンサルタントとして企業変革に携わった後、「これからの日本には一人ひとりの自律とリーダーシップが必要だ!」との思いで、2010年に株式会社レアリゼに入社。主に大手企業のリーダーシップ開発をご支援し、今に至る。
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5/26(木)
16:00 -
16:50 |
特別講演[X-6]
受付終了
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どの企業にもやってくる、“節目(周年記念)”を活用したエンゲージメント向上への取組み ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
企業における重要な経営課題の中でも、“エンゲージメントの向上”は重要な取組みとされております。さまざまなアプローチが可能な中、どの企業にも訪れる“節目である周年”は好機と位置付けることができるのです。この周年記念を事業としてとらえ、組織が持つ本当の課題を調査、施策の実行、効果測定まで行うことで、ビジョン・理念の浸透や従業員の一体感の醸成まで繋げた事例をご紹介します。(協賛/株式会社JTB)
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
組織と従業員のエンゲージメントに課題を感じている
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 プロデュース局 局長
塩谷 久美子氏
【塩谷 久美子氏プロフィール】
(しおや くみこ)2016年グループ再編により(株)JTBコミュニケーションデザイン、モチベーションイベント局長等を経て2022年より事業共創部プロデュース局長(現職)。企業コミュニケーション課題へ『コミュニケーションデザイン』を提案、特に周年事業を数多く手掛ける。またMICE研修講師、大学観光関連学科での講義等も行う。
受付終了
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5/26(木)
16:00 -
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特別講演[X-8]
受付終了
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エンゲージメントを高め自走する組織をつくる
~組織改革を進めるための3つのポイント~ ※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。
人的資本経営が注目される中、エンゲ―ジメントの高い組織づくりが喫緊の課題となっています。メンバーのエンゲ―ジメントを高める鍵は現場の管理職にあります。本講演では、HRテクノロジーツールを活用してエンゲ―ジメントを高め自走する組織の作り方や、人事が上位層や現場を巻き込み組織改革を進める上での重要なポイントを、陥りがちな落とし穴や成功事例などを交えながら具体的にお伝えします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
組織風土に閉塞感を感じるが、打破するポイントがわからない
株式会社NEWONE 代表取締役社長
上林 周平氏
【上林 周平氏プロフィール】
(かんばやし しゅうへい)大阪大学人間科学部卒業。 アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。2002年、(株)シェイク入社。企業研修事業の立ち上げ、商品開発責任者として、プログラム開発に従事。新人~経営層までファシリテーターを実施。 2015年、代表取締役に就任。2017年9月、株式会社NEWONEを設立。
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