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ワールドクラスの企業が人材をひきつけ続けるために選択した三つの戦略 「エンゲージメント」「DE&I」「Pledge to Flex」

注目の記事掲載日:2022/09/14

グローバルに事業を展開している企業も、国内マーケットを主戦場とする企業も、激しい経営環境の変化に適応していかなければなりません。今、企業の人事部門に求められているのは、変化に向き合いながら新たな価値を生み出し、経営戦略に資する人材や組織の開発を確実に進めていくこと。ERPの分野でグローバルリーダーであるSAPも、現在の大きな環境変化に対応するため、革新的なHRトランスフォーメーションに取り組んできました。同社では何を重視し、どのような手法でHRトランスフォーメーションを定着させようとしているのか。また、同社のソリューション「SAP® SuccessFactors® 」を導入することで何が実現できるのか。これから世界で主流になっていくであろう先進的な人事の考え方をうかがいました。

Profile
石山恵里子さん
石山恵里子さん
SAPジャパン株式会社 常務執行役員 人事本部長

日系IT企業にて20年以上の経験を積んだのち、2015 年に HR ビジネスパートナーとして SAP に入社。2021 年 3 月 1 日付にて SAP ジャパンの人事本部⻑に就任。信頼されるリーダーシップ、健全なワークプレイス、そしてダイバーシティ&インクリュージョンが、成功する組織に不可欠な要素であると確信し、SAP の人事戦略の実現に取り組む。

Aaron Greenさん
Aaron Greenさん
SAP SuccessFactors Chief Marketing & Solutions Officer

2016年にSAP入社。SAP SuccessFactorsのAPJ地域の事業責任者を務めたのち、2022年7月1日付にてSAP SuccessFactors Chief Marketing & Solutions Officerに就任。SAP SuccessFactors全体のソリューションおよびプロダクトマーケティングの責任者として、人財を企業の中心に据える支援をシステムベンダーの観点から取り組む。

Angela Colantuonoさん
Angela Colantuonoさん
SAP APJ SVP&Head of SAP SuccessFactors

5年前にSAP入社後、オーストラリアの主要企業や公共部門のアカウント責任者を務めたのち、SAP SuccessFactorsのオーストラリア・ニュージーランド地域の事業責任者となる。2022年7月1日付にてSAP SuccessFactorsのAPJ地域の事業責任者に就任。GTM戦略のさらなる推進と、APJ地域においての世界レベルの能力と成功をリードする。

柔軟性と成長意欲で変化に適応

貴社はERPソリューションを中心に全世界でビジネスを展開していますが、その規模はどのくらいなのでしょうか。

石山:SAPは2022年で創業50周年を迎えました。現在では140以上の国・地域でビジネスを展開しています。従業員数はグローバルで10万人超。日本では約1700人が働いています。2021年通年の全世界売上高は278億ユーロです。ヒト、モノ、カネの3大経営資源を管理し、経営の効率化や高度化を実現する基幹システム、いわゆる“ERP”製品を世界で初めて提供したソフトウェア企業で、2010年以降には、人財管理、購買・調達、顧客管理、出張・経費精算、エクスペリエンスマネジメントなど幅広い業務領域のクラウドソフトウェアを拡充してきました。現在、世界40万社以上のあらゆる規模や業種の企業にソフトウェアを供給しており、SAPのお客様は世界中の商取引の87%を担っているといわれています。

まさに業界のリーダーといえる存在だと思いますが、貴社をとりまく事業環境にはどのような変化があると捉えていますか。

石山:当社が今直面しているのはクラウドカンパニーへの変革です。主力であるERPソリューションをはじめ、SAPのソリューションをクラウド化していこうという取り組みです。現在、世界のあらゆるITサービスはクラウドへの切り替えが急速に進んでおり、顧客もそれを望んでいます。

そこで重要になってくるのが従業員のリスキリング、つまりテクノロジーやビジネスモデルの変革に対応するために、新しい知識やスキルを学ぶことです。クラウドソリューションをお客様のニーズに対応できる形で提供していく新たなスキルと能力を身につけてもらう必要があります。

また、次世代のビジネスを支える人材を新たに採用していくことも重要です。テクノロジー分野は変化のスピードがきわめて速い業界です。10万人をいかに変化に適応させていくか、そしてそのスピードについていける組織をどうつくりあげるかが、人材戦略上もっとも重要な課題であると捉えています。

その中でも特に当社が重視しているのが、既存の人材が変化に自ら適応し、会社と一緒に未来を目指して成長するモデルを実現することです。これはSAPがドイツ本社の企業であることが関係しているかもしれません。ドイツの労働法は日本と似ていて、人員整理などは安易にできません。そこで当社がチャレンジしているのが、従業員の成長意欲に火を付ける、新しいリーダーシップモデルを導入する、働き方を変える、より多様化した組織をつくる、リスキリングを進める、といった数々の試みです。それらを通して変化に対応できる柔軟で有機的な組織をつくりあげようとしています。これはドイツや日本に限らず、世界のSAP全体で共有している目標です。

事業環境の変化を受け、SAP社が選択した3つの人材戦略
「エンゲージメント」「DE&I」「Pledge to Flex」は
いかに推進されているのか―――。
各キーマンにその狙いや背景、現在地を伺いました。

↓
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企業情報
SAPジャパン株式会社

SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。

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