『日本の人事部』 - 人材採用・育成、組織開発のナレッジコミュニティ

理念・パーパスのジブンゴト化の進め方 ～人材流動化時代に組織として求心力を高めるために～

不必要な離職を防ぐ！30分でわかる、社員の定着ポイントセミナー｜離職対策のポイントを世代別に解説！

離職が起きる要因を世代別に分解し、社員が離職する理由と対策、定着する組織づくりのポイントについて、組織開発・教育研修事業部の執行役員より30分でお話しいたします。

【無料オンラインセミナー】リモートワークがもたらした問題を片づける 【中小・中堅企業向け】リモート時代に人・組織が直面する問題とは

リモートワークか、対面に戻したかに関わらず、リモートワーク経験は組織人事をめぐる問題に影響を与えました。リモートワークとの付き合い方が固まってきたこの時期に、組織人事問題を改めて「片づけて」みませんか

【従業員1,000名以上企業】 エンゲージメント向上施策の取り組み事例紹介

今回は弊社がエンゲージメント向上の文脈にて、ご支援している具体的なプログラムをご紹介させていただきます。

なぜ入社後にエンゲージメントは低下する？キャリア初期の落とし穴と新人フォロー戦略

人材流動化の時代におけるジョブクラフティングとは？

多様な人材を処遇する人事制度の設計と運用 ～ジョブ型とメンバーシップ型の制度を併用し多様な人材マネジメントを実現する～

本セミナーでは、「多様な人材の活用」を実現する人材マネジメントの実現にむけて、それぞれの雇用の本質と特徴を理解し、人材層にあった制度をどのように設計し、運用するか紹介します。

【限定再配信】中原淳先生独占インタビュー！「成功する研修・失敗する研修」の違いとは？～”研修”のアップデートを考える～

※本セミナーは、2024年3月5日に開催したセミナーの録画配信となります。 　中原先生とのチャットはできませんので、予めご了承ください

「人的資本経営」の実現に向けて 360度フィードバックデータの作り方、活かし方、運営の仕方

本ウェビナーでは、360度フィードバックを人的資本形成につなげる道筋とともに、そのように活用するためのポイントを紹介します。

アンラーニング（学習棄却）を用いた、40代・50代（ミドルシニア層）社員向けのキャリア研修とは？

■社員定着■　人的資本経営の組織開発　 ～エンゲージメントの本質・改善メソッド～ 　 ＜無料／社員定着／エンゲージメント基礎／マネジメント力向上＞

採用難・定着難の時代、人材不足倒産を防ぐ！ 人的資本経営のポイントとなる【エンゲージメント】にフォーカス ◆エンゲージメントの基礎を掴む◆ 定着・生産性向上の組織開発を目指すための第一歩！

【ケーススタディで実践的に学べる！】 個と組織を飛躍的に成長させる「セルフコーチング」 ～捉え方の癖を知り、理性に働きかけるアプローチ～

社員の成長を促したい人材育成担当の方、組織の体制上1on1の導入に踏み切れなかった人事担当の方にぜひご参加いただきたいセミナーです。

キャリア自律促進のあたらしい手法 ～キャリアプランを絵に描いた餅にしない副業支援～

ミドルシニアのキャリア自律を促進する手法としての副業支援。45歳からの実践型複業起業スクール「ライフシフトラボ」の設立者、都築氏を迎え、具体的な企業の取り組みとその効果について解説します。

～中途入社者の伸び悩みはいかにして生じるのか？～ 「オンボーディング」の機能不全を引き起こすメカニズムと対策

中途入社者のオンボーディングがうまくいかない典型的なメカニズムを紹介し、「採用前」と「採用後」の2つのプロセスに分けて解決策をご紹介します！

【コンテンツ体験会】ゲーミフィケーションによってキャリア自律を促す ～人生100年時代ゲームMIRAIZ体験会～

マネジメント問題で終わらせず組織カルチャーと向き合う ～「挑戦する」組織カルチャーについて考える編～

管理職ダイバーシティ研修

グループセッション等を通じて、D＆Iに対する理解を深め、多様性を価値に変える組織の在り方を学ぶ。また、第1回の講座受講後、第2回で「リフレクション」（内省）を行うことで、さらなる成長を目指す。

女性マネジメントステップアップコース（上期）

管理職として必要な経営的視点をリアルなケースで考え、自分の強みを生かしリーダーシップを発揮するための力を身につける。6回目の発表に向けてチームでフィールドワークを行う。

エンゲージメント向上にキャリア支援は果たして本当に意味があるのか？ ～関係性を改めて紐解く～

【東京開催】アトツギのための次世代「幹部・管理者」はこうして育てる！◆～社長・後継者のための「幹部・管理者」育成手法公開セミナー～

会社にとって経営者の交代は大きな転機です。 次世代の「幹部」「管理者」の力量向上を進めることが求められます。 次世代の経営体制を強化・整備していくための手法を企業事例をまじえながら解説します。