新入社員が入社し、早5か月が過ぎようとしています。
皆さまの新入社員は現場で期待するような活躍をされていますでしょうか。

最近では、時代に応じた組織を創るべく、
若手の早期活躍を期待される人事や育成ご担当者様から、
現場の管理職と若手メンバーの関わりについて、以下のようなお悩みをよくお伺いいたします。

• 管理職が若手社員の価値観や世代背景を理解しておらず、自身の「べき論」を押し付けてしまう
• 1on1やコーチングなど、部下への関わり方を研修や施策を通して進めようとしても、
  管理職が現場で実践しきれていない
• 管理職もプレイングマネジャーが多く、自身のプレイング業務に追われたり、
  マネジメントすべき対象が多く、個々に関わりを持てる時間が少ない
• 現在の管理職も若手のときに適切な育成をされていないので、そもそも部下への関わり方を知らない

こうした課題感をお持ちの、
人事研修ご担当者、部門研修ご担当者の皆様のお役に立つ、セミナー情報をお届けします。

 プログラム

　◆━【オリエンテーション・情報共有】

　　　・いまどき新人・いまどき管理職の世代背景と特徴
　　　・部下育成の現状と課題の各社情報共有

　◆━【情報提供】

　　　・若手層のマインド醸成方法のポイント
　　　・「あり方(Be-ing)の関わり方」がいま重要な理由

　◆━【プログラム一部ご体験】

　　　・いまどき管理職が意識すべきポイント「Courage Building（勇気を構築する）」
　　　　-3つのないを乗り越えるコミュニケーション手法
　　　　「相手のことが分からない」「時間がない」「育成の方法を知らない」

※内容は変更になることがございます