「知名度がなく、母集団が集まらない」

「リソースにも限界がある・・・」

学生に知られていないがゆえに、こうした課題をお持ちの企業は少なくありません。

確かに多くの学生は、大手企業や身近な商材・サービスを扱う企業に目を向けがちです。

ですが、学生は自らが求める価値観や環境に合った企業を選びたいと考えている傾向にあり、

学生にとって魅力的なポイントを伝えることができれば、知名度の低さをカバーすることは十分可能なのです。

そこで本セミナーでは、25卒学生が2名登壇し、知名度の低い企業が志望企業に変化するポイントや、学生の視点を取り入れた「自社の魅力をより効果的に伝える方法」について考えていきます。

また、立命館大学の客員教授を務めるなど、学生と直接コミュニケーションをとる機会が多い講師から

●自社の魅力が学生に「正しく伝わる」言語化手法
●社名で戦わない新卒採用の広報戦略

についてお話していきたいと思います。

■登壇学生

【25卒女性】山形大学　人文社会科学部　人文社会科学科　人材業界内定
【25卒女性】茨城大学　人文社会科学部　人間文化学科　酒類業界内定

■特典

本セミナーにご参加いただき、弊社サービスのご紹介をさせていただいた企業様限定で、貴社のインターンシップサイト画面（マイナビやリクナビ等）を現役学生1名がレビューさせていただきます。