障害者採用の面接では、いつ・どうやって質問をするのが適切なのか、一般の採用面接との違いは何で、どこに気を付ければいいのかというご相談を多く頂きます。本セミナーでは、障害者採用の面接を効果的に進めるために、障害について質問をするタイミング、質問を行う際の注意事項、効果的な質問の展開の仕方、の3つを取り上げて解説します。あわせて、特に面接での判断が難しいと言われる3つの障害（視覚障害・聴覚障害・精神障害）を取り上げ、面接で確認すべきポイントや質問例をご紹介します。

※本録画配信は、Live開催にて実施していた内容(以下のテーマ名)と同一になります。

「障害者雇用を成功させる面接でのヒアリング方法～オンライン面接でのポイントもご紹介～」

【こんな企業さまにおすすめです】

• 障害者採用の経験が少ないため面接で気を付けるべきことが分からない
• どのように質問をすれば効果的な回答を得やすいのか知りたい
• 外見的な特徴から障害の程度や状況を把握することが難しい候補者様への質問をするコツを知りたい

【セミナーのポイント】

• 第１章：面接における基本事項（2:23）
• 第２章：障害と配慮事項について確認する際のポイント（6:53）
• 第３章：障害ごとの面接ポイントと質問例（22:47）

【参加者の感想】

• それぞれの障害での確認ポイントなどを網羅的に教えていただき大変ありがたかったです。特に、精神障害の方に関しては「セルフケアの確認などをしてはいけない」と勝手に思い込んでいたのですが、入社後のマッチングを考える際の情報として聞いてもよいということを仰っていただき今後の選考を進めるうえでの参考になりました。※首都圏 IT／通信
• 配慮事項の確認方法についてこのように前置きした上で質問した方が良い等、トラブルを防止するうえで大切な点をアドバイスいただき、勉強になりました。※首都圏 建設／プラント／不動産
• 面接時の質問の具体例等があってすぐに実践しやすい内容でした。当社の面接時のヒアリング内容と照らし合わせた際に、今後の面接にて追加項目としていくべき質問内容がいくつかあり、大変勉強になりました。ありがとうございました。※首都圏 建設／プラント／不動産

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＜注意事項＞
※『日本の人事部』経由でのお申込みは【仮申込み】となります。自動返信メールより、本申込みいただきますと視聴が可能です。

※本セミナーは、人事関連部署の方を対象とさせていただいております。障害者雇用に関するビジネスを展開されている弊社競合となるサービスをお持ちの企業様の参加をご遠慮いただく場合があります。予めご了承ください。

※本セミナーにお申込みいただきますと、弊社・弊社運営サイト(Challenge LAB)より障害者雇用に関する情報のメール等を送らせていただきます。配信不要でしたら、届きましたメール内下部より配信停止の処理をお願い致します。
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