フェアプレース・コンサルティング・ジャパン
『キャリア交流プラザ事業』『求人開拓事業』を受託
このたび、スタッフサービスグループの再就職支援会社、フェアプレース・コンサルティング・ジャパン(東京都港区、大谷光彦・代表取締役社長)では、厚生労働省より、5月18日に、市場化テスト(モデル事業)として「キャリア交流プラザ事業」「求人開拓事業」の事業を受託しましたのでお知らせします。
同社では、再就職支援事業で培った求人開拓・キャリアコンサルティング・キャリアマッチングのノウハウを公的事業領域で活用することで、広く一般の求職者の就職支援・キャリア形成に貢献することができると考え、「労働行政受託事業推進室」を立ち上げ、2004年4月より、厚生労働省や地方自治体より、就業支援事業や求人開拓事業などの事業を受託しています。
今回その一環で3カ所(東京、埼玉、愛知)のキャリア交流プラザの運営事業、および、3地域(北海道旭川、高知中央、長崎県南)の求人開拓事業、計6事業を受託しました。当社では、2006年6月1日〜2007年3月31日の間、受託した各地域の労働局、公共職業安定所と連携を図りながら就職支援事業を展開していきたいと考えております。
■ 詳細は、同社ホームページまで。
(フェアプレース・コンサルティング・ジャパン http://www.fairplace.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・5月24日)