ワークポートが新サービス
『はじめてのエンジニア』をスタート
ワークポート(東京都品川区、田村高広・代表取締役社長CEO)は、新サービス「はじめてのエンジニア」をスタートしました。これは、業界未経験ではあるが将来性豊かな人材を、通常の15%引きとなる紹介手数料(想定理論年収の20%)でご紹介するものです。本サービスの開始により、企業のエンジニア・クリエイター採用活動の支援、ひいてはIT業界全体の活性化に繋げていきたいと考えています。
【 「はじめてのエンジニア」概要 】
■ サービス開始背景
IT業界の成長と共に企業の採用活動が拡大する中、エンジニア・クリエイターの採用に悩む企業が増加しています。即戦力となる人材を求めるが故、将来性よりも現在のスキルを重視せざるを得ない点が要因のひとつといえるでしょう。しかし、「IT業界に転職したいが、経験だけがない」といった若手で勉強熱心な実務未経験者の中には、経験不足をポテンシャルで補えるだけの実力を自ら身につけている方も多いのです。
同社は、エンジニア・クリエイターの採用に悩む企業に「未経験でも将来性豊かな人材を通常の15%引きとなる紹介手数料(想定理論年収の20%)でご紹介する」本サービスを提供し、採用活動の支援、ひいてはIT業界全体の活性化に繋げていきたいと考えています。
■ サービス内容
「IT業界に転職したいが、経験だけがない」といった実務未経験者の中から、 独学でスキルを身につけている方やポテンシャルが高く将来性がある方を選別 し、通常の15%引きとなる紹介手数料(想定理論年収の20%)でご紹介するサー ビスです。
■ サービス適用対象者
(1)20代で業界未経験・職種未経験の方
(2)志望職種が以下のいずれかに該当する方
● プログラマー・システムエンジニア
● ネットワークエンジニア
● システム・ネットワーク・サービス運用エンジニア
● Webデザイナー・クリエイター
(ワークポート http://www.workport.jp//同社プレスリリースより抜粋・4月10日)