ナレッジ・リンクス、フリーランスを活用した
アウトソーシング事業にて『データ入力業務』の取扱いを開始
フリーランスワーカーの事業活用を提案するナレッジ・リンクス株式会社(東京都葛飾区)では、アウトソーシング事業の新たな取扱い業務として、6月1日より新たに「データ入力業務」を開始いたします。既に入力スタッフの募集を開始しており、数十名以上のデータ入力要因が集まっている状況です。
データ入力業務で対応するのは、以下のような内容になる見込みとなっています。
・名刺データの電子化
・データの文字起こし(PDF、画像データなど)
・Web上の情報収集及びリスト入力
・Webシステムへの情報入力
データ入力は正確さが何より重視されますが、作業に必要なソフトウェアのインストールされているパソコン、及びインターネット環境を持つ方であれば、タイピングさえできれば誰でも業務に取り組んで頂くことが可能です。そのため同業務の取扱いを開始することにより、これまで以上に広く在宅ワーカーの方々へ業務機会の提供ができるものと期待しています。
ナレッジ・リンクスでは固定した業務量ではなく、パートナー各個人がライフスタイルやその他要望に合わせ、無理の無く必要な分量で業務に取り組んで頂けるようパートナー制度を構築しております。そのため例えば通常1人では受けられないような案件でも、ナレッジ・リンクスが管理に入り、発注を分散させることで、貴重な業務機会の損失を防ぐことに繋がります。
雇用問題が取りざたされる中、フリーランスでの活躍を望む方、あるいは様々な理由により在宅でしか仕事が出来ないという方は数多くいらっしゃいます。対応業務の拡大はそうした方々の業務不安・収入不安を少なからず払拭することに繋がると考えております。
(ナレッジ・リンクス株式会社 http://www.knowledge-links.jp/ /5月29日発表・同社プレスリリースより転載)