「ぱど」が主婦と企業のニーズをマッチング
パートタイム人材派遣サービスの提供を開始
地域密着型無料情報誌「ぱど」の編集・発行を行うぱど(神奈川県横浜市、倉橋泰・代表取締役社長)は、11月1日(火)付で、一般労働者派遣事業許可(般14-300282)を取得しました。また、本派遣事業許可の取得に伴い、新たにパートタイム人材派遣サービスの提供を開始します。
同社は、1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)に6000名以上の人材サービスの登録スタッフがおり、その大半が地域の主婦の方々から構成されています。「家事・育児」の合間に近所で短時間勤務を望んでいる主婦の方は非常に多いのですが、まだまだそのような場は多くありません。また、企業は、業務の繁閑によって生じる無駄なコストの削減を望んでいます。パートタイム人材派遣サービスはそのような主婦の方々と企業のニーズをマッチングし、問題を解決する手助けとなります。月末・月初の繁忙期、曜日・時間帯による業務量の変化などに細かく対応することが可能であり、必要な時だけに必要なマンパワーを提供します。
パートタイム人材派遣サービスは、11月2日(水)より、首都圏1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川 ※一部地域を除く)にて、提供を開始します。
(ぱど http://www.pado.co.jp//同社プレスリリースより抜粋・11月2日)