リクルートエイブリックが転職実現者に
「第三回転職世論調査」を実施
リクルートエイブリック(東京都千代田区、村井満・代表取締役社長)は、転職を実現したビジネスパーソン3165人を対象に「第三回転職世論調査」を行いました。
この調査は「何を求めて転職に踏み出すのか?」「転職先を選択する際の最優先項目は?」など、転職活動全般にわたる、その時々の意識や行動の決め手となったものを調査したものです。また質問項目には転職活動を通じて「うれしかったひとこと」/「頭にきたこと」。面接での「印象に残った質問」「面接での予想外の質問」なども自由記述式で回答を得ています。多くの方々が転職者の動向や意向を知る<きっかけ>となること、それがこの調査の目的です。
●実施期間:2005 年8/25(木)〜8/31(水)まで
●対象:リクルートエイブリックの登録者で、何らかの手段で転職を実現した方3165名
(うち回答者1324名*回答率41.8%)
●方式:web を使ったアンケート
*エイブリックでは3ヵ月に1度のペースでこのアンケートを実施し、その年毎の転職の動向を捉えるデータとしての蓄積を図っています。
■ 詳細はこちら http://www.ablic.co.jp/wn/img/0509.pdf
(リクルートエイブリック http://www.ablic.co.jp//同社プレスリリースより抜粋・10月6日)