WEIC、『大和証券CM』にて200名以上の中国語研修を完了
eラーニングシステムを通じて中国語・日本語学習ASPサービスを提供する、WEIC(東京都新宿区、内山雄輝・代表取締役社長)は、『アジアを代表する投資銀行』というステータスの獲得を重要なミッションとして挙げる大和証券キャピタル・マーケッツ(以下、大和証券CM)において、200名以上が参加の大規模中国語研修を完了した。
大和証券CMは、第二本社を置く香港を始めとする中国語圏経済の存在感が急速に高まる中で、200名以上が参加する大規模な中国語研修を開始。本格的に中国語人材の育成に取り組み始めた。WEICは、同社のニーズ『中国語ゼロレベルからでもマスターできる』『大人数での研修を実現するリーズナブルな価格』『高い学習効果』を満たすサービスとして、『超速中国語』での中国語研修を提供した。なお、この大和証券CMの中国語研修では、自主学習型サービスとしては高い完了率と言われる80%以上の学習完了率を記録した。
WEICでは、外国語習得が苦手と言われる『日本人のコトバの問題を解決すべく』、最新のITを語学学習に応用した、『楽しく』『いつでもどこでも学べて』『しかも効果的』な『語学学習3.0』を提唱し、日本人の語学学習の壁を取り払うことをミッションに掲げている。 既に、欧米・中国・韓国では、『eラーニング』と『語学学習』を組み合わせたハイブリッド型の語学学習が主流となっているが、日本の語学学習も、第3次オンライン学習の波と共に、大きく変わり始めている。
WEICはこの波と共に、大規模研修のニーズから、短期集中の赴任者研修、数ヵ月間の選抜型研修にいたるまで、中国語に関するあらゆるニーズを『語学学習3.0』で満たしていく。
WEICは、今後も『学習コスト』『実践力の不足』『場所と時間の制約』に代表される日本の語学学習が直面する障壁を取り払うべく、語学事業に打ち込んでいく。
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WEIC http://www.weic.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・9月1日