学生援護会東日本が『転職フェア』を開催
“未経験歓迎”の会社「特集ブース」も充実
労働市場サービスを行なう学生援護会東日本(東京都新宿区、長岡惠治・社長)は7月1〜2日の2日間、転職希望者のための総合転職イベント「39回転職フェア」を開催します。
転職フェアの草分けでもある「デューダ転職フェア」は、今回で39回を数えます。雇用が改善しつつある今回は、2日間で延べ76社の企業が参画。ソフト・ハードエンジニア、営業職、販売職、フード、事務職などを募集する企業が参画します。
今回の特色は、【未経験歓迎!“あなたの意欲に期待する”会社特集】をテーマとした「特集ブース」の新設。ヒューマンスキルとポテンシャルに期待する、より採用の門戸を開いた会社が出展します。また、この特集では、先輩社員と気軽にフリートークができるミニセミナーも実施されます。
その他にも、転職活動に役立つ講演や採用担当者によるパネルディスカッション、キャリアアドバイス、資料コーナーなど、転職者への役立ち企画が盛り沢山です。
詳しくは http://www.engokai.co.jp/t-fair/tokyo/まで。
(学生援護会 http://www.engokai.co.jp/同社プレスリリースより抜粋・6月28日)