コンサルソーシング、『仕事の「見える化」99のしかけ』出版
マネジメント・コンサルティングを行うコンサルソーシング(愛知県名古屋市、松井順一・代表取締役)が、オフィスですぐに使えるとっておきのフォーマット・ツール集『仕事の「見える化」99のしかけ(出版社:日本能率協会マネジメントセンター)』を2009年12月30日に出版しました。
日々のオフィス業務を「見える化」するとっておきのツール・フォームを、一気に99通り紹介しています。トヨタの“目で見る管理”から生まれた手法をオフィス業務に応用し、1,100職場以上の実績から開発されたツール集です。時間や人による仕事量の偏りを平準化したい、チームを活性化したいなど、オフィスの幅広い問題解決のヒントがつまった1冊になっています。
<目次>
第1章 まずは、正しく「見える化」を理解する
第2章 さて、何を「見える化」する?
第3章 「見える化」の実践5ステップ
第4章 組織・体制を「見える化」するしかけ
第5章 プロセスを「見える化」するしかけ
第6章 仕事環境を「見える化」するしかけ
第7章 仕事を「見える化」するしかけ
第8章 管理・改善を「見える化」するしかけ
出版社:日本能率協会マネジメントセンター
著者:
松井 順一(コンサルソーシング株式会社 代表取締役)
石谷 慎悟(コンサルソーシング株式会社 ゼネラル・コンサルタント)
佐久間 陽子 (コンサルソーシング株式会社 プロジェクト マネージャー)
小嶋 美佳(コンサルソーシング株式会社 プロジェクト マネージャー)
単行本(ソフトカバー)264ページ ¥1,575
◆ 本リリースの詳細はこちらをご覧下さい。
コンサルソーシング http://www.consultsourcing.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・1月13日