創立20 周年のヒューマンリソシア
コンセプトとして「人材発見会社」を訴求
ヒューマンホールディングスの事業子会社で、主に人材関連事業、介護事業を展開する ヒューマンリソシア(東京都新宿区、桑原加鶴子・代表取締役)では、創立20 周年を迎え、総合人材会社として更なる飛躍を目指して参ります。新たに「人材発見会社」と言うキーワードを用いて当社の姿勢を広くアピールすることで、他にないオンリーワン企業としてのポジションを確立していきます。 終身雇用の崩壊や労働力の減少、ワーク・ライフ・バランスの浸透などにより、働き方の幅はより一層広がり、人材関連サービスを提供する企業が重要な役割を担っていく一方で、競争がますます激化していくことが予想されます。教育事業をバックボーンに持つヒューマンリソシアでは、働くことを希望する多くの人々、人材を求める様々なクライアントに向けて、当社のメッセージである「人材発見会社」をしっかりとお伝えすることで、人と社会に新しい活力を与えて参ります。 ■ 「人材発見会社」 働くことを希望する人は、それぞれに仕事への想いがある。その想いを見逃すことなく、可能性を広げたり、長所を伸ばすなどのお手伝いをしていきたい。ヒューマンリソシアは、「想い」を大切にする会社です。 ヒューマンリシアは「人材発見会社」として、多くの人の「想い」を発見していきます。 ヒューマンリソシアでは、業界セミナーや研修をはじめ、表情筋体操、転職に効くカラーセミナーなど多彩な教育ノウハウを活かした様々なプログラムを実施しています。また、ヒューマンリソシアが指定する講座を修了され、一定条件内にて就労された方を対象に、手当を支援する「キャリア手当制度」などを行っています。それぞれの「想い」を実現するための仕組みがヒューマンリソシアには揃っています。 (ヒューマンリソシア http://resocia.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・7月16日) |