ゼロイン、『社内コミュニケーションに関する意識調査2008』実施
社内風土活性化のコンサルティング事業を展開するゼロイン(東京都中央区、大條充能・代表取締役)は、今月5日〜7日、首都圏在住で社員数50名以上の企業に勤める、20代〜50代の男女ビジネスパーソン700名を対象に、『社内コミュニケーションに関する意識調査2008』を実施しました。 本リリースでは、調査結果の一部を抜粋してお伝えします。また、今後、本調査を社内コミュニケーションに関する定点観測の調査として、年1回定期的に実施して参ります。 より詳しい考察についてはこちらをご覧下さい。 【 調査結果の概要 】 ■ 今の職場の人間関係について
■ 職場内での1日平均の業務外会話量について
■ オフィスでタバコを吸わない……73.9% ■ 社内で人が集まる場所
■ 会社で行われている施策
■ 会社で行って欲しい施策(特に無いを除く)
■ 「社内コミュニケーションが良好であれば、よりクリエイティブな仕事ができる」……84.4% ■ 「社内コミュニケーションが良好であれば、より効率よく仕事ができる」・・・88.9% ■ 「メールなどのITによるコミュニケーションによって人間関係が希薄になっていると思う」……56.3% ■ コミュニケーションを改善したい相手
(ゼロイン http://www.zeroin.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・6月18日) |