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ニュース
人事サービス 雇用・採用
掲載日:2022/06/21

97.4%が夏のインターンシップへの参加を希望【インターンシップに関する調査】

97.4%が夏のインターンシップへの参加を希望
「社員との交流や職場体験を通して、企業の雰囲気を知りたい」の声
約3割の学生が、大学1・2年生のときに情報収集を開始

株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「インターンシップ」をテーマに調査しました。夏のインターンシップに参加を希望すると回答した学生が97.4%に上りました。インターンシップを選ぶ基準は、「志望業界である」が71.3%で最多。次いで、「インターンシップの内容が面白そう」57.1%、「志望職種である」45.8%が続きました。「内定に直結する」32.7%、「選考での優遇がある」32.3%も回答を集めており、選考と連携しているインターンシップのニーズも高いことが分かります。「実際の仕事を体験して、業界や職種への理解を深めたい」「社員との交流や職場体験を通して、企業の雰囲気を知りたい」などの声が寄せられました。また、大学1・2年生のときから、インターンシップの情報収集を開始していたと回答した学生が約3割に上りました。3年生になる前にインターンシップの情報収集を開始する学生も多いことが分かります。

【TOPICS】

  1. 夏のインターンシップへの参加を希望する学生が97.4%
  2. インターンシップを選ぶ基準は「志望業界である」が最多。次いで、「インターンシップの内容が面白そう」
  3. インターンシップに求めることは「業界理解を深めたい」が最多。次いで「職種理解を深めたい」
  4.  約3割の学生が、大学1・2年生のときから、インターンシップの情報収集を開始
     

【調査の背景】
6月にインターンシップ広報が解禁となりました。早期化を受け、インターンシップ広報解禁が実質的な就職活動準備のスタートになっていると言っても過言ではありません。夏のインターンシップへの参加希望や、インターンシップに求めることを調査しました。

(1) 夏のインターンシップへの参加を希望する学生が97.4%

夏のインターンシップへの参加を「希望する」と回答した学生が97.4%に上りました。大半の学生が、夏のインターンシップへの参加を希望しており、関心の高さが伺えます。

(2) インターンシップを選ぶ基準は「志望業界である」が最多。次いで、「インターンシップの内容が面白そう」

インターンシップを選ぶ基準は、「志望業界である」が71.3%で最多。次いで「インターンシップの内容が面白そう」57.1%、「志望職種である」45.8%が続きました。「内定に直結する」32.7%、「選考での優遇がある」32.3%も回答を集めており、選考と連携しているインターンシップのニーズも高いことが分かります。「実際の仕事を体験して、業界や職種への理解を深めたい」「社員との交流や職場体験を通して、企業の雰囲気を知りたい」「就職活動につながるインターンシップに参加したい」などの声が寄せられました。

(3) インターンシップに求めることは「業界理解を深めたい」が最多。次いで「職種理解を深めたい」

インターンシップに求めることは、「業界理解を深めたい」が88.9%で最多。次いで「職種理解を深めたい」77.4%、「就活ノウハウを得たい」49.4%、「実際の仕事を体験したい」47.2%が続きました。「活躍できる企業に就職するために、業界や職種への理解を深めたい」「業界や職種の理解が深まれば、志望理由に説得力を持たせることができると思う」「業界や仕事内容の理解を深めることで、就職活動を有利に進めたい」などの声が上がりました。

(4) 約3割の学生が、大学1・2年生のときから、インターンシップの情報収集を開始

インターンシップの情報収集を開始した時期について、「大学3年生の4月~5月」と回答した学生が57.4%で最多となりました。「大学1年生のとき」4.2%、「大学2年生のとき」23.7%となっており、約3割の学生は、大学1・2年生のときから、インターンシップの情報収集を開始していることが分かります。
 

■調査概要
・調査対象:「あさがくナビ2024(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者
・調査方法:Web上でのアンケート
・調査期間:2022年6月3日~2022年6月7日
・有効回答数:455名
 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社学情 / 6月10日発表・同社プレスリリースより転載)

この記事ジャンル 新卒採用

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