ソフトバンク・ヒューマンキャピタル
インターネット関連業界で働く人に聞く「ボーナス後転職」調査
ソフトバンク・ヒューマンキャピタル(東京都中央区、香山誠・代表取締役社長)が運営する、「インターネット」に強い転職サイト『イーキャリアプラス』は2007年11月27日・28日の2日間、インターネット関連企業に勤める20代・30代の男女400名に「ボーナス後転職」に関するインターネット調査を実施しました。 【 アンケート総括 】 本調査では、インターネット関連企業に勤める人400名に対して「ボーナス後転職」に対する意識調査を行いました。「退職する時は、できればボーナスをもらってからの方が良いと思いますか」との質問に対し、約90%の方が「はい」と答えており、転職するならボーナス後という意見が多く見られました。 また退職時期としては、9月、3月、12月、2月、8月などが上位となっており、一般的なボーナス支給時期(6月、12月)以降3ヵ月以内に退職する方が多いという結果が明らかになりました。 ■ 退職する時は、できればボーナスをもらってからの方が良いと思いますか。 はい:89.2%、いいえ:10.8% ■ 実際の退職時期 1位: 9月(13.6%) 2位: 3月(12.7%) 3位: 2月(10.8%) 4位: 12月(10.8%) 5位: 8月(8.9%) 合計: 56.8% 【 インターネット関連業界で働く人に聞く「ボーナス後転職」調査概要 】 ■ 調査方法: インターネットアンケート ■ 実施期間: 2007年11月27日(火)〜28日(水) ■ 対象地域: 全国 ■ 対象者: インターネット関連企業に勤める20代、30代の男女(400名) ■ 回答者属性: インターネット関連業界勤務 ※ イーキャリアプラス調べ ◇ 詳細はこちらをご覧下さい。 (ソフトバンク・ヒューマンキャピタル http://www.softbankhc.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・12月6日) |