HARMONY、優秀な社員の手法と情報を社内共有
“デキる社員”育成ツール低価格で誕生
「ブログ」「SNS」「CMS」など、WEBソリューションを数々開発しているHARMONY(ハーモニー:兵庫県西宮市、三井健司・代表取締役)が、12月14日より新サービス『CCMS』(Corporation Contents Management System)の販売を開始します。これは、社内情報共有の最先端ツールとして、特に、社内コミュニケーションの情報共有のスピードなどを要する中小企業にとって、魅力的な機能となっています。また、本当に必要な機能のみに厳選することで、低価格でのコストパフォーマンスを実現しました。 ■ 社内情報共有の最先端ツール!『CCMS』とは 下記のような社内問題を抱える企業に最適なツールです。
■ 価格(価格表詳細: http://www.harmony.ne.jp/price.html#ccms ) ● 1CPUライセンス (単位:円 税込価格) 初期設定費用: 105,000 利用料金:105,000/月 サーバ代金込み、ユーザー制限なし/ご利用は1年契約です。 ● ASP 初期設定費用: 10人>31,500 より 月額費用: 3,500 サーバ代金込み、ご利用は1年契約です。 ● 特別構築 ご相談下さい。 ■ 開発経緯 新サービス『CCMS』が生まれたきっかけは、HARMONY社内で起きていた、「上司の指示を忘れる、資料の保管場所が分からないなどのミスを減らすため必要だ」という声が上がったことから、「痒いところに手が届く事がサービス」をモットーに開発されました。また、来年2月下旬には、更にレベルアップし、 「プロジェクト進行表」や「システム管理」などの機能も追加した、上級・新バージョンを販売開始予定です。今後も、HARMONYは、中規模企業向けに自社のWEBソリューション開発の強みを活かし、低コストでのシステムサービス提供を行なうことで、サポートを図っていきます。 ◆ 関連URL : http://www.harmony.ne.jp/ccms.html (HARMONY http://www.harmony.ne.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・12月6日) |