ソフトバンク・ヒューマンキャピタル、「採用担当者の意識調査」を実施
ソフトバンク・ヒューマンキャピタル(東京都中央区、香山誠・代表取締役社長)が運営する、「インターネット」に強い転職サイト「イーキャリアプラス」はインターネット上で、2007 年10 月に、採用担当者の意識調査を実施致しました。 ・ 採用担当者の73.2%が「人員が不足している」と実感 ・ 中途採用に積極的に取り組む採用担当者は 69.8% ・ 中途採用の課題は、 1位「条件に合致した応募者がいない」(68.9%) 2位「応募の数が少ない」(39.6%) 3位「応募者の選別が難しい」(21.8%) 〜欲しい人材とのマッチングに悩む採用担当者の姿が浮き彫りに〜 【 調査総括 】 ■ 現状の人員過不足について
■ 転職希望者に求める能力 1位: コミュニケーション能力 61.7% 2位: 特定分野の専門的な知識・スキル 58.1% 3位: マナー 43.2% 【 採用担当者の意識調査 】 ■ 調査方法: インターネットアンケートによるモニター調査 ■ 対象地域: 全国 ■ 回答者属性: 全国の企業の従事している正社員かつ、現在、自身の業務として「採用活動」に携わっている方 ■ 実施期間: 2007年10月26日〜10月27日 ■ 対象者属性: 男女1,030名 ■ 対象者年齢: 22歳以上の男女 ◇ 詳細はこちらをご覧下さい。 (ソフトバンク・ヒューマンキャピタル http://www.softbankhc.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・11月28日) |