プラネット・コンサルティング、新しいタイプの採用適性検査
「脳科学系人材アセスメントツール」を提案
プラネット・コンサルティング(東京都中央区、根岸勢津子・代表)では、この度新しいタイプの採用適性検査をご提案いたします。 ■ 従来の心理学をベースとした『何を聞かれているか大体想像がつく。』という検査とは違い、受験者に質問の意図を悟られにくい内容の検査。 ■ 人権問題に深く配慮した設問で、コンプライアンス面は安心。 ■ 現在5名までの無料トライアル実施中。是非お申込みを。 ■ 脳科学をベースとした質問で、人間力、コミュニケーション能力、ストレス耐性、持久力など多くのをチェックできます。 ■ Webで自宅からも簡単に受験でき、初回エントリー時や会社説明会当日に実行できるのがポイント。36問10分間の質問と、ゲーム感覚で出来るシール貼り付けテストの組み合わせ。 ■ 導入実績は、大手通信会社、大手私鉄、大手航空会社客室乗務員などの採用試験。 ■ 広く普及している『SPI2』では分析不可能な人的側面やストレス耐性を把握できるところがすぐれもの。 ◇ 詳細は、こちらをご覧下さい。 (プラネット・コンサルティング http://planet-consulting.jp /同社プレスリリースより抜粋・11月7日) |