JACジャパンが、愛知万博パビリオンへ
バイリンガル中心に162名の人材を派遣
人材紹介・派遣のジェイエイシー(JAC)ジャパン(東京都千代田区、神村昌志・社長)は、3月25日開幕の愛知万博(愛・地球博)の6カ国のパビリオンへ、バイリンガルを中心に162名の人材を派遣します。
同社は、バイリンガルを中心とする日本人・外国人スタッフ162名を、アテンダント・VIPアテンダンド・秘書・ショップスタッフなどのポジションで、イギリス・スペイン・ドイツ・オーストリア・ベルギー・チェコの6カ国のパビリオンへ派遣します。
今世紀初の国際展覧会である愛知万博のテーマのひとつは「地球大交流」。同社の派遣スタッフ162名は、「地球大交流」実現をめざし、世界の国々の文化交流の一役を担います。
(ジェイエイシージャパン http://www.jacjapan.com//同社プレスリリースより抜粋・3月23日)