〈調査リリース〉企業と従業員の”関係希薄化”会社に愛着が湧く理由トップ「特になし」 31.3%
「企業と従業員の関係性」のテーマについて調査リリースを配信いたしました。
▽プレスリリース:
コロナ禍で顕著になった企業と従業員の”関係希薄化”会社に愛着が湧く理由トップは「特になし」 31.3%
▽調査結果:
■ コロナ禍における企業と従業員の関係性について
・「会社と良い関係を築けていない」 全体の半数を超える 最多は40代
・年代高いほど会社への期待低下 20代と比較し30代は-6.4ptと大幅に減少
・会社に愛着湧く理由 1位「特になし」 31.3%で「人間関係」を6.9pt上回る
■ コロナ禍における個人の価値観について
・大事にしたい価値観「良好な人間関係」 約3割が現状に課題を抱えている
■ 【性別・年代別比較】従業員が求める福利厚生について
・最も求める福利厚生トップは「特別休暇」 7割超え 価値観の変化が反映
・ 40代男性 約7割が「家族支援」要望 ライフステージで求める福利厚生が変化
▽調査概要
・調査名:“withコロナで変化する「働くこと」に関する調査”
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:全国20~50代働く男女 計3,760名
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社OKAN/ 10月28日発表・同社プレスリリースより転載)