ビジネスコーチ、「マネジメント層と現場の意識」
ギャップを可視化する診断を販売開始
組織活性化のコンサルティングや管理職向けの研修サービスを提供するビジネスコーチ(東京都千代田区、細川馨・代表取締役)は、マネジメント層と現場の意識のギャップを可視化する診断を本格販売いたします。
■ 多くの組織が抱える共通の課題
ビジネスコーチ株式会社は、今までに120社以上の組織活性化の支援を実施する中で、それぞれの立場や役職によって認識している組織課題に大きなギャップが生じていることが分かりました。トップマネジメント、ミドルマネジメント、現場の認識ギャップが起因となり、モチベーションダウンやチームワークの欠落など、組織は新たな課題を抱えることになりました。組織に眠るこれらの課題を解消するためには、上下間で客観的データを共有し、お互いが本音で対話をする『場』を持つ必要があります。
■ マネジメント層と現場の意識のギャップを可視化する診断ツール=『組織活性度診断』
組織の上下間に存在する、見えない意識ギャップをデータとして視覚化します。
【組織活性度診断の分析フレームワーク】
【組織活性度診断の軸】
【診断結果 レーダーチャート】
【診断結果 マトリックス】
■ 診断結果の活用方法
・ トップ層に、組織の現状をより正確に把握してもらうためのフィードバックツールとする
・ 組織に眠る見えない問題を発見・共有し、組織の方向性を決める対話の場を、より有意義にする基礎データとして使用する
■ 『組織活性度診断』概要
【 診断の単位 】
組織(部門)単位
【 診断内容 】
・ 診断アウトプット
・ コンサルティングレポート
【 価格 】
1 組織(部門)で40万円(税別)。
※キャンペーンにつき、2007年12月31日までにお申込みいただいた場合は、半額の20万円(税別)にいたします。
(ビジネスコーチ http://www.businesscoach.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・8月20日)