9割以上の企業、国や自治体の「助成金制度」を認知するも、申請率は約2割
ビジネスチャット「Chatwork」を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO兼CTO:山本正喜)は、「助成金に関するアンケート」結果を発表したことをお知らせします。
今回の調査は、Chatwork利用者226人を対象に、2019年12月10日〜12月24日にかけておこないました。調査方法は、Webアンケートです。
■「助成金制度」とは
助成金制度とは、国や地方自治体から企業や個人に対して支給される返済不要な資金のことで、国や地方自治体の施策に沿って制度が作られています。中には、数百万円という金額を受給できるものもあります。
■「助成金制度」の認知度は90.7%
助成金制度の認知度を調査したところ、「知っている」と回答したユーザーは54.0%ともっとも多く、次いで「聞いたことはあるが、詳しくは知らない」と回答したユーザーが36.7%と合わせると90.7%と非常に高い認知度が伺える結果となりました。
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(Chatwork株式会社/1月16日発表・同社プレスリリースより転載)