ネオキャリア、社長自らが学生をスカウトする就職イベント
「ベンチャー@Live(ベンチャーアライブ)」を開催
ネオキャリア(東京都港区、西澤亮一・代表取締役)は、2007年6月23日(土)に、来年3月卒業予定の学生を対象にした内定直結型スカウティングイベント「ベンチャー@Live(ベンチャーアライブ)」を開催いたします。(詳細 http://www.neo-career.co.jp/@live/ …サイト右上をクリックすると、イベントの模様が動画でご覧頂けます)
■ アルコール入り立食パーティーで、社長・学生双方の本音を引き出し合う
この「ベンチャーアライブ」では、急成長中のベンチャー企業社長4名と就職活動中の学生80名が一同に会し、第一部では、社長4名のトークライブ(2時間)、第二部では、立食形式で、学生が4グループに別れ、社長と交流(1時間半)。社長1名に20名の学生が囲み、アルコール入りのリラックスした雰囲気の中、20分間の歓談で、学生・社長双方の本音を引き出し合います。
■ 「社長面接権」を発行し、社長が直接有望な学生をスカウト!
気に入った学生がいた企業は「社長面接権」を発行することができます。スカウトされた学生は、後日、一次面接を飛ばして、初めから社長面接に進めます。また、参加学生も気に入った企業にエントリーができ、双方向からのアプローチが可能です。
■ 学生のメリット:「社風」を最も体現している社長と直接話せる
学生が企業選びで重要視するポイントの第1位は「社風」(55.5%)(注1)です。学生にとっては、本イベントのように、社風を最も体現している社長と直接話せる機会はめったにないということで、毎回満員となっています。
■ 企業のメリット: 主体性のある学生を囲い込める
2008年3月卒業向けの新卒採用市場を見ていると、従業員数1000人未満の求人倍率は4.22倍(07年3.42倍)(注2)で、人事担当者の1/3が「採用は長期化するだろう」、約6割が「前年より採用するのが厳しくなる」と考えており(注3)、目標採用数を獲得できるまで、通年に亘って採用活動を続ける中小ベンチャー企業が多く見られます。このような中、本イベントでは、気に入った学生とすぐに社長面接ができるため、学生の囲い込みができます。また、参加企業からは、「参加学生は、限られた情報の中で就職活動をしている学生とは異なり、積極的にイベントに出席しているため、主体性のある学生に多く会えた」と好評です。
■ 「3年で新卒の1/3が辞める原因」を防ぐ
「3年で1/3もの新入社員が辞める最大の原因は企業と学生のミスマッチングにある」とよく言われていますが、双方がしっかりとコミュニケーションし、相互理解を深めた上で選考ができるため、ミスマッチングの防止が可能です。
■ 次回参加企業(50音順)
◎ 株式会社エグゼコミュニケーションズ 四宮 玄介 代表取締役
http://08.neo-navi.com/search/b01pv.php?sq=c06091117083448
◎ 株式会社エス・エス・ファクトリー 薮崎 真哉 代表取締役社長
http://08.neo-navi.com/search/b01pv.php?sq=c07013111102623
◎ サイベイト株式会社 西坂 勇人 代表取締役社長
http://08.neo-navi.com/search/b01pv.php?sq=c07031514315711
◎ 株式会社リラク 江口 皓士 代表取締役
http://08.neo-navi.com/search/b01pv.php?sq=c06113014590420
■ イベント詳細
【 開催日時 】 2007年6月23日(土) 15:00〜18:30
【 場所 】 恵比寿SPAZIO(恵比寿駅 徒歩5分)
【 定員 】 80名限定(2008年3月卒業予定の学生)
【 第1部 】 ベンチャー企業社長によるトークライブ (約2時間)
【 第2部 】 交流会(約1時間半、ドリンク・軽食あり)
【学生申し込み方法】
以下のURLの「参加申し込みフォーム」から必要事項を明記し、お申し込み下さい。 http://www.neo-career.co.jp/@live/
※ 第2部のみ参加費をワンコイン(500円)頂きます。
※ 第2部のみ途中退室も可能。
※ 満席になり次第エントリーの受付を締め切らせて頂きます。ご了承ください。(残りわずかとなっております)
■ 利用学生のメリット
(1)一度に4社社長の生の声が聞ける
(2)自分では見つけられていない急成長中のベンチャー企業を発掘
(3)社風・社長の価値観まで深く理解
(4)社長に直接アプローチが可能
(5)初めから社長面接に進める
■ 利用企業のメリット
(1)「ベンチャー企業社長と直接話したい」という意欲のある主体的な学生が参加
(2)直接対話で相互理解をした上でマッチング
(3)学生の本音を聞きだすことができる
(4)主体性のある学生を早期に囲い込むことができる
■ 出典
(注1) 毎日コミュニケーションズ 「学生の就職活動アンケート 2006年12月の動き」
(注2) リクルート 「第24回ワークス大卒求人倍率調査
(注3) 毎日コミュニケーションズ 「2008年卒者採用予定及び採用活動に関する企業アンケート結果」
(ネオキャリア http://www.neo-career.co.jp/ /同社プレスリリースより抜粋・6月12日)