人材検索が行える求人サイト「人材サーチ.com」
新たな3つの機能を1月下旬に公開
人材サーチ.com(東京都渋谷区、宮嶋廣志・代表取締役社長)は1月下旬に人材マッチングシステムに新たな3つの機能をリリースいたします。新機能に、求人企業向けの「逆オファー機能」、人材企業向けの「人材登録支援機能」「自社人材マッチング機能」を提供いたします。新機能のリリースにより求人企業と人材企業のお互いが情報の送受信を行うことができます。
「逆オファー機能」は、求人企業が紹介、派遣を受けたい人材情報(求人)を公開し、人材企業より募集を募る機能で、求人企業の人事採用担当の人材を探す負担を解消できます。
「人材登録支援機能は、人材情報をCSVから一括で登録できるほか、メールでスキルシート入力を転送できる機能を利用でき、コーディネータの情報登録の負担を軽減することができます。
「自社人材マッチング機能」は、人材企業が自社の人材情報を社内担当同士で共有できるため、社内でのマッチング作業効率を向上し、社内システムとしても利用することができます。
「人材サーチ.com」は求人企業がインターネットで会員サイトへアクセスし、必要なスキルや資格を持つ人材を検索でき、人材紹介会社や人材派遣会社から人材の提供を受けられるマッチングサービスです。現在、約150社、700人の人材情報が検索可能。すべての機能が無料で利用できる無料キャンペーン中です。
(人材サーチ.com http://www.jinzai-search.com/ /同社プレスリリースより抜粋・1月17日)