IoTセンサー「MESH」を利用した “会議室の効率化対策システム”を販売開始~利用されていない会議室の自動予約解除機能や、会議が早く終了した際の開放機能など:サテライトオフィス
クラウド環境、サテライト環境でのビジネス支援に特化したインターネットシステムソリューションベンダーである株式会社サテライトオフィス(本社:東京都江東区、代表取締役社長:原口豊)は、IoTセンサーとビジネスフロー作成ツールである「MESH」を利用した法人向けビジネスパックの第一弾として、会議室の効率化対策システムの販売を、2017年10月18日(水)より開始したことを発表します。
MESH は、企業の業務効率化を目的とした利用が可能で、IoTセンサーであるタグ(全7種)とMESH アプリ(ビジネスフロー作成アプリ)で構成しています。法人向けビジネスパックの第一弾として販売開始した会議室効率化対策システムは、人感センサーとボタンセンサーを使い、利用されていない会議室の自動予約解除機能や、会議が早く終了した際の開放機能、会議終了10分前の音声連絡、サイネージを利用した会議室利用状況表示などが実現可能です。
<会議室の効率化対策ビジネスパックの概要>
・サイネージを利用した会議室全体の空き状況表示
・スマートフォンを利用した各会議室の空き状況表示
・事前予約されていた会議室が利用されていない場合の自動解除機能
・会議室が早く終了した場合、会議室予約の開放機能
・会議終了10分前の音声での連絡機能
※会議室効率化対策ビジネスパック詳細説明資料(PDF)
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社サテライトオフィス http://www.sateraito.jp//10月18日発表・同社プレスリリースより転載)