ディップ、イメージキャラクター発表
TVアニメ『働きマン』を起用
総合求人情報サイトを運営するディップ(東京都港区、冨田英揮・代表取締役社長 兼
最高経営責任者(CEO))は、ディップの運営するサイトの認知向上と利用促進を図るために、TVアニメ『働きマン』をイメージキャラクターとして起用する事を決定しました。これと、連動して一足先に、ディップのサイトおよび「はたらこねっと」、「ジョブエンジン」のサイトに『働きマン』が登場し、各種広告が開始され、今後はイベント、TV-CFを展開していきます。
アニメ「働きマン」の原作は、「ハッピーマニア」「花とみつばち」などヒット連発中の人気漫画家 安野モヨコさん作のマンガで、現在『週刊モーニング』(講談社)で連載中、単行本は100万部を突破しています。 主人公の編集者・松方弘子を通して、働くことへの想いや情熱を様々な角度から描いており、男女問わず人気・共感をよんでいます。
ディップでは、「働く」ことをテーマとするこの作品と当社サイト、特に「はたらこねっと」「ジョブエンジン」との親和性が高く、また作者の安野モヨコさんのファン層もディップのターゲットと重なることから、イメージキャラクターに「働きマン」を起用することにいたしました。
これと連動して、8月12日から関東地区ではJR埼京線女性専用車両での車体ラッピング広告がスタートしたのを皮切りに、車内広告ジャック、複数路線におけるステッカー広告などの交通広告、『週刊モーニング』への出稿、またフジテレビほかにて10月12日からスタートするTVアニメの番組提供を行っていきます。
ディップは、すべての「働きマン」を応援します。 をコミュニケーション・メッセージとして、ひとりでも多くのユーザーに夢をかなえる仕事に出会う機会を提供できるよう努力して参ります。
(ディップ http://www.dip-net.co.jp//同社プレスリリースより抜粋・10月11日)