マネジメントパートナーが、
冊子・『教育担当者は何をする人か?』を発行
企業向けに研修プログラムを提供しているマネジメントパートナー(東京都文京区、栗原規男・代表)は、これまでの社員教育・育成のノウハウと共に、6社の企業経営者・教育担当者にインタビューして製作した冊子「教育担当者は何をする人か?」を発行しました。
同社は、過去7年間で450社に対して研修プログラムを提供しており、今回製作した冊子はその中で培ったノウハウと、実際に社員教育を行っている企業経営者・教育担当者にインタビューしたレポートをまとめたものです。
同社が研修プログラムを提供している各社の教育担当者からは下記のようなお悩みの声が寄せられていました。
【 教育担当者の声 】
・ 教育担当者になったが何から手を付けたらいいのか分からない。
・ 効果的な教育を企画するときに気を付けるべきポイントが分からない。
・ 経営陣から「教育制度を見直せ」と指示されたが、何を見直せば良いのか分からない。
・ 研修機関から色々な売込みがあるが、何をみて選択すればよいのか分からない。
・ 現場の抵抗が強くて教育企画が思うように実現できない。 そこで今回同社は、他社の実績・事例をご紹介することで先に挙げたお悩みを解決し、各企業の教育担当者が「何をしたら良いか」が思い浮かぶ実践書を製作するに至りました。
【 冊子概要 】
■ タイトル: 「教育担当者は何をする人か?」
■ 内容:
6社の企業経営者・教育担当者に行ったインタビュー。経営教育コンサルタントによるポイント整理と情報提供
■ 頁数: 66ページ
■ 対象読者: 下記のような想いを持つ教育担当者
・ 教育担当者になったが何から手を付けたらいいのか分からない。
・ 効果的な教育を企画する時に気を付けるべきポイントを知りたい。
・ 経営陣から「教育制度を見直せ」と指示されたが、何を見直せば良いのか分からない。
・ 研修機関からいろいろな売り込みがあるが、何を見て選択すればよいのか分からない。
・ 現場の抵抗が強くて教育企画が思うように実現できない。
・ 教育担当者のやり甲斐を再発見したい。
【 本件に関するお問い合わせ 】
・ 担当: 経営教育コンサルタント 浅見昌宏
・ 電話: 03-5805-3671
(マネジメントパートナー http://www.mg-p.co.jp/同社プレスリリースより抜粋・10月11日)