「ストレスチェック Co-Labo グループ企業支援パッケージ」を提供開始~グループ一括契約により、低コストで導入:保健同人社・ヒューマネージ
株式会社保健同人社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古川 弘和、以下保健同人社)と株式会社ヒューマネージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 亮三、以下ヒューマネージ)は、グループ企業の効果的な導入・運営を支援する「ストレスチェック Co-Labo グループ企業支援パッケージ」の提供を、2017年1月16日より開始いたします。
大手企業を中心に、多くの企業へのサポート実績から生まれた
グループ企業向け支援パッケージ
保健同人社とヒューマネージは、1561法人947万人以上(2016年9月現在)の利用実績を誇る、企業向けのEAP(従業員支援プログラム)サービス『TEAMS』を共同で提供しています。『TEAMS』では、ストレスチェックだけでなく、業務プロセスの企画・設計~遂行までおこなうBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスの利用企業も多く、特に労働安全衛生法に基づく「ストレスチェック制度」が施行された2015年12月以降、グループ企業への導入・運用に関する要望が多く寄せられていました。
「ストレスチェック Co-Labo グループ企業支援パッケージ」 三つの特長;
特長1 グループ一括契約により、低コストで導入できます。
参画されるグループ会社全体の契約人数をベースに、ご提供します。
特長2 グループ全体として、導入・実施の工数を削減できます。
統括産業医、本社の担当者主導で契約・システム構築。グループ各社の担当者は、少ない負担で導入、受検促進や医師面接の対応に注力でき、グループ全体として工数が削減できます。
特長3 個人情報や集団分析の閲覧範囲は、グループ会社ごとに柔軟に設定できます。
グループ各社の担当者は、その企業のみに閲覧範囲を限定。統括産業医、本社の担当者は、全体の実施状況や集団分析を確認できます。
グループ全体の振り返りや、改善計画の策定が可能となります。
「ストレスチェック Co-Labo グループ企業支援パッケージ」は、コストメリットに加え、「グループ全体で統一して実施したい」「本社主導で進めるが、従業員への案内(あるいは、受検期間、高ストレス基準等)はグループ会社ごとに分けたい」等、多岐にわたるニーズに対して提案、柔軟な対応ができる点が最大の特長です。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社保健同人社 業務グループ 広報担当:藤木(ふじき)
e-mail:y-fujiki@hokendohjin.co.jp tel:03-3234-6111
株式会社ヒューマネージ 広報グループ 担当:山口(やまぐち)
e-mail:info@humanage.co.jp tel:03-5212-7170
◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社保健同人社 http://www.hokendohjin.co.jp/ /1月16日発表・同社プレスリリースより転載)