定量データで人材要件定義が可能、
シンカが「CAREER DISCOVERY」(適性テスト)の販売開始
この度、シンカ(京都、長谷真吾・代表取締役社長)は、CAREER DISCOVERY(適性テスト)を日本にて販売を開始いたします。
CAREER DISCOVERYは、エール大学心理学部教授ピーターサロベイ博士を中心とし、開発されました。Emotional Intelligence理論に基づくテストは既に世界48カ国での導入実績がありますが、今回、EQK社との契約により、日本で初めてCAREER DISCOVERYを導入する運びとなりました。
■ Career Discoveryの特徴
世界で成功している人物をデータモデリングした【 21職種の理想モデル 】により、受験者が活躍できる可能性が高い【 配属部署、職種の発見 】を実現しました。
モデルデータをベースに、企業や部署ごとに 【 ハイパフォーマー人材要件 】をモデル化することが可能です。
【 仕事に対する興味、関心、価値観 】も定量データとして測定することが可能です。
受験者別に、【 開発すべきコンピテンシー 】を提示いたしますので、面談時の育成指導にも真価を発揮します。
(シンカ http://www.shinka.com/同社プレスリリースより抜粋・8月2日)