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候補者が企業を“選ぶ時代”──企業がいま改善すべき「CX施策」とは?

選考辞退や内定辞退の裏には「企業からの扱われ方」への不満が潜んでいます。本資料では、候補者体験(CX)に着目し、選考時の満足度向上と志望度アップを実現するための施策と成功事例を徹底解説。「選ばれる企業」になるヒントが満載です。

ダウンロード資料詳細

「この会社は何か合わない気がした」「連絡が遅くて不安になった」「もっと丁寧に対応してくれる企業に決めた」──こうした理由で選考辞退や内定辞退が起こるケースが増えています。採用活動において“企業が候補者を選ぶ”時代から、“候補者が企業を選ぶ”時代へと完全にシフトした今、最重要キーワードとなるのが「CX(Candidate Experience)=候補者体験」です。

本資料では、候補者の心に残る企業とは何が違うのか、そしてなぜ同じ内容の選考でも企業によって評価が分かれるのかという視点から、採用プロセスにおけるCXの重要性を徹底解説。エントリー直後のフォロー、選考案内のタイミング、面接官のコミュニケーション、選考結果の伝え方まで、一つひとつのタッチポイントが候補者の印象と志望度にどう影響するのかを実例とデータで解説しています。

特に注目すべきは、CX改善によって志望度が大きく向上した企業の事例です。LINEやチャットボットを活用してリアルタイム対応を強化した企業では選考離脱率が約40%改善、面接官の評価コメントを即日フィードバックするようにした企業では内定承諾率が20%以上向上するといった成果が生まれています。「選考プロセス=接客体験」と捉え、企業側の“見え方”と“感じ方”を再設計する重要性が浮き彫りになっています。

また、Z世代を中心とした若手求職者の価値観も踏まえ、「情報の透明性」「スピード感」「共感できる言葉」の3要素がCX向上の鍵となることが明らかに。資料内では、CXを構築するためのステップ(現状分析→タッチポイント設計→ナラティブ共有→KPI設定)も紹介されており、すぐに現場で実践できるフレームワークも充実しています。

「なぜ、あの企業ばかりに学生が集まるのか?」──その答えは、選考プロセスの裏側にある“体験設計”にあります。母集団の質とエンゲージメントを同時に高めたい、辞退率を本気で改善したい、そんな採用担当者にこそ読んでほしい実践ガイドです。

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