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DNPグループの本部長が語る、サーベイを起点としたエンゲージメント活動の実践【インタビュー記事】
Wevoxを全事業部門に導入した【大日本印刷(株)】の組織づくりについて、3人の本部長にお話を伺いました。
メンバーとのコミュニケーション、理念の浸透、社員の成長機会創出など...本部長の視点で語られるエンゲージメント向上のポイントとは?
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組織のエンゲージメント向上においては、部課長のみならず、事業部長・本部長などトップ層のエンゲージメントへの理解が重要な鍵を握ります。2021年11月からWevoxを全事業部門に導入したDNPグループの組織づくりについて、3人の本部長に伺いました。メンバーとのコミュニケーション、理念浸透、社員の成長機会など本部長の視点で語られるエンゲージメント向上のポイントとは?
※取材時(2022年9月)の役職になります。
<こんなお悩みをお持ちの方におすすめ!>
・どのようにエンゲージメントに取り組んだらいいのかわからない
・取り組んでいるけれど上手くいかないので改善したい
・サービス業の取り組み事例を参考にしたい
<内容の一部をご紹介!>
―本部長というお立場の皆さんが組織づくりに取り組むにあたっては、部長職や課長職の皆さんとの連携が不可欠かと思います。どのように連携し、方針を根付かせていきましたか?
井上:当社では、課長はメンバーに対して1on1ミーティングを月1回以上行うことが推奨されています。課長によってその頻度や質が異なる中、私自身がメンバーと1on1をすることによって、課長が1on1をやらざるを得ない環境ができたのかなと思います。
あとは、本社が開催している価値創造セミナーなど外部から刺激を受けられる機会に積極的に参加するよう管理職に促しています。コロナ禍においては、マネジメント方法を変化させていかなければならず、外部の視点を取り入れ、組織を進化させてほしいという意図からです。そこに呼応する管理職の組織は変化もきちんと見られるし、逆に呼応できない管理職は、Wevoxのスコアに停滞感が見られます。
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部課長に対する、組織づくりの取り組みの根付かせ方にも工夫しながら、エンゲージメント向上に取り組まれているDNPさんの活用事例。
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