無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

Advancing the Global IT IndustryCompTIA日本支局

コンプティアニホンシキョク

  • 講演資料
  • エンジニア・IT担当向け
  • キャリア開発
  • 人事考課・目標管理

【人事、事業企画、事業推進向け】事業の成長と課題解決の人材育成に必要な、IT資格の役割の理解とCompTIA認定資格

ITの仕事は免許制ではありません。そのため業務やサービス、製品等、特定の目的にあわせたIT資格が1,000以上存在します。万能なIT資格は一つもありません。
「資格は努力の証明」「取得が目的」ではなく「知識やスキルの証明」であるためにも、IT資格の役割、そしてCompTIA認定資格の役割を伝えます。

ダウンロード資料詳細

「社内試験」は継続性や完全性に課題があり、重箱の隅を突くことになったり、問題が漏洩したり、社内文化が含まれて客観的ではなくなることがあります。
また、「スキル診断」は、主観的であり、客観性に欠ける恐れがあります。
対して、「資格」は、ある役割に基づき、公正に客観的にセキュアに評価をします。
ですが、使い方を間違えますと、何も役に立ちません。

IT資格は真面目に数えれば1,000以上はあります。万能なIT資格は一つもありません。国家資格もベンダー資格も、私どものCompTIA認定資格も万能ではありません。
それぞれのIT資格は役割が決まっており、それぞれがオンリーワンです。
つまり、皆さんの資格取得の目的と、その役割が紐づかなければ、何も役に立ちません。

CompTIA認定資格は「仕事の一人前の基準」と役割でオンリーワンです。
他のIT資格も含め、どのような役割があり、どのように活用すればよいのか、そしてどのようなモデルがあるのか、資料を通してご案内致します。

この会社のダウンロード資料