『心理的安全性』と『パフォーマンス』に対する意識調査～●割以上がコミュニケーションに不安を感じている～

コロナ禍においてリモートワークやオンライン会議が増えたことで、これまでよりもコミュニケーションが減少しました。それらは職場や上司、同僚に対する不安の増加、つまり心理的安全性の低下に繋がる可能性があり、さらにはパフォーマンスの低下や離職率の上昇などあらゆる悪影響を及ぼしうることから、早急に対応すべき課題となっています。
本調査では、職場に対する不安についてどのように感じているのかを調査したうえで、回答者自身が感じる不安とパフォーマンスの相関性や、不安がなくなることでどのような効果が期待されるかについて検証しました。