無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ
人事辞典 掲載日:2015/08/31

【ヨミ】ジョハリノマド ジョハリの窓

「ジョハリの窓」とは、他者との関係から自己への気づきを促し、コミュニケーションの円滑な進め方を模索するためのツールとして提唱された心理学モデルのことです。自分に対する理解を四つの領域に分け、それぞれを“窓”――“開かれた窓”“気づかない窓”“隠された窓”“閉ざされた窓”――にたとえて考察することから、発案者である米国の二人の心理学者ジョセフ・ルフトとハリー・インガムの名前をとって「ジョハリの窓」と名づけられました。

ジョハリの窓のケーススタディ

キャリアカウンセリングに使う四つの窓
自己開示とフィードバックで成長を促す

1955年に米国で開催されたセミナーの席上、サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト(Joseph Luft)とハリー・インガム(Harry Ingham)が共同で発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」という考え方を、のちに、提唱した二人のファーストネームを組み合わせて「ジョハリの窓」(Johari window)と呼ぶようになりました。このモデルは日本でも普及し、近年はコミュニケーションの促進や能力開発、キャリアカウンセリングの一環で、自分への理解を深めるためのツールとして活用されています。

「ジョハリの窓」のコンセプトでは、下図のように自分自身を、四角の枠とタテ・ヨコの格子で仕切られた四つの領域――“窓”に見立てます。タテの格子は自己について自分が知っている領域と知らない領域とを、ヨコの格子は自己について他人が知っている領域と知らない領域とを、それぞれ隔てるものと考えます。

 

 

 i.「開かれた窓」――自分も他人もわかっている部分。公開された自己(open self)
 ii.「気づかない窓」――自分は気がついていないものの、他人からは見られている自己(blind self)。意外な長所や短所、思いがけないクセなど
 iii.「隠された窓」――自分は認識しているが、他人には知られていない部分。隠された自己(hidden self)。コンプレックスや過去の失敗、トラウマなど
 iv.「閉ざされた窓」――自分も他人も気づいていない部分。誰にもまだ知られていない自己(unknown self)

自分の中の四つの領域を示す窓のうち、ⅰの「開かれた窓」を広げることがスムーズなコミュニケーションや能力開発・能力発揮につながると考えられています。では、そのためにはどうすればいいでしょう。

まず、タテの格子を下方向に押し下げること――つまり自分のことをもっと周囲に語って(自己開示)、他人が知っている領域を広げることと、同時にヨコの格子を右側に動かすこと――つまり他人から自分に対する率直な指摘を受けて(フィードバック)、自分が認識していなかった自分に気づくことが必要です。

「ジョハリの窓」のフレームワークでは、自分自身が「気づかない窓」を開き、周囲に「隠された窓」を受け入れてもらうことにより、対人関係における成長と自己開花が促されるのです。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

あわせて読みたい

関連する記事

関連するQ&A

関連するキーワード