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【ヨミ】ハイブリッドワーカー ハイブリッドワーカー

「ハイブリッドワーカー」とは、企業などに勤務する会社員でありながら、業務終了後や休日など就業時間外に副業となる活動(ハイブリッドワーク)を行う人、あるいはそうした働き方を指す言葉です。単に副収入を稼ぐためではなく、収入面を気にせずに小説や漫画の執筆、音楽活動、ECサイト運営など、自分のやりたいこと、やってみたかったことに挑戦するのがハイブリッドワーカーの特徴です。あくまで個人の自由な時間内での活動であり、勤務先での業務に支障をきたすこともありません。会社員としての安定と自分のかなえたい夢とを、兼業というワークスタイルで両立させる新しい自己実現の選択肢として注目されています。
(2014/12/15掲載)
 

ハイブリッドワーカーのケーススタディ

本業の“保険”があるから夢に打ち込める
副業で社員を鍛える「専業禁止」の企業も

ハイブリッドワーカー」という言葉が注目を集めるようになったのは、2009年ごろから。一般企業で正社員として働きながら、一日3万~4万アクセスを集める人気サイトを個人で運営するヨシナガ氏が発表した著書『ハイブリッドワーカー――会社勤めしながらクリエイティブワークする』がきっかけでした。同書には“会社員”兼“芥川賞作家”の津村記久子氏や“サラリーマン”兼“漫画家”の田中圭一氏、“OL”兼“料理研究家”のうーら氏など、二足のわらじを履きこなして各界で成功を収めてきたハイブリッドワーカー6人のロングインタビューが収められています。人気ヒップホップ&レゲエユニット「ケツメイシ」のメンバーであるRYO氏も、かつては製薬会社や薬局で営業や薬剤師として働きながら音楽活動を継続し、有名になってからも恩義のある薬局の店頭に立つことがあったといいます。

二つの仕事の両立は決して簡単ではありません。彼らはなぜハイブリッドワーカーという働き方を選んだのでしょうか。夢をそのまま仕事にするのは、収入や安定などの面で大きなリスクがあります。しかし安定した収入があれば、安心して夢を追うことができる――ハイブリッドワーカーの多くが、寝る間も惜しんで自分の好きなことに打ち込むのは、本業が社会的、経済的な“保険”になっているからです。また、一方の仕事で得た経験が、もう一方の仕事にもいい影響を及ぼし、相乗効果で成長していけるというメリットも大きいと言われます。

とはいえ、日本では現状、ハイブリッドワーカーが広がりにくいのは確かでしょう。多くの日本企業が、就業規則などで従業員の副業を禁止しているためです。ただし、就業規則の効力は就業時間内に限定され、終業後や休日までは及ばないという法解釈もあり、実際の裁判でも、会社の損害につながるような活動でないかぎりは、従業員が副業をしたというだけで処分されるのは不当だという判決が出ています。実際、副業禁止規定を廃止したり、あるいは逆に副業を推奨したりする企業も、まだ一部ですが、現れてきました。

ウェブサービスを手がける「エンファクトリー」は、3年前から副業禁止ならぬ「専業禁止」を掲げて、社員の働き方改革を推進しています。社員に「副業」を奨励することでプロ意識やマネジメント能力を養い、会社に依存せず組織の枠にもはまらない“変革する人材”を育てるのが同社のねらいです。企業にとっても今後は、ハイブリッドワーカーを生かすことが激しい競争と環境変化を乗り越える原動力になるかもしれません。

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