ハラスメント研修のカリキュラム
ハラスメント対策は企業の義務であり、ハラスメントのリスクを社員に理解させるための研修は必須です。自社に合わせてカリキュラムを変更し、より良い研修を目指しましょう。
34.00KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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ハラスメント対策は企業の義務であり、ハラスメントのリスクを社員に理解させるための研修は必須です。自社に合わせてカリキュラムを変更し、より良い研修を目指しましょう。
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人事評価シートのテンプレートです。例として介護職の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
具体的な昇給金額を記載する昇給辞令です。表部分に自動計算の機能がついています。
「Will」「Can」「Must」の枠組みで自身のキャリアを振り返るときに使えるテンプレートです。
メンターとして面談を行うときに使用できます。面談を通じてメンティーの成長につなげましょう。
新入社員にコンプライアンスの重要性を理解させる研修を実施するときに使えるカリキュラム案です。自社に合わせて組み立ててご利用ください。
女性活躍推進、戦力化のポイントと阻害要因についての解説です。
男女格差の度合いを示すジェンダー・ギャップ指数では日本は常に世界最低ランク。女性の活躍を妨げている要因はさまざまですが、上司や先輩、同僚の些細な言動が原因になっていることも少なくありません。
ここでは女性のやる気をそぐNGなポイントと、女性を活躍させるポイントを箇条書きにまとめています。
成果主義人事考課の目的は報酬決定のためであり、成果に対して報いる制度です。一方、育成型人事考課は「成果をあげられる社員の育成」を目的としており、仕事ぶりとこれから強化したい方向性を確認し、共有する人事考課です。
ここでは育成型人事考課を目指すための項目をリスト化しました。
チームメンバー(部下)の「行動評価」や「行動開発(能力開発)」をするためのデータの基本となるものです。
行動評価、行動開発の基本は「行動観察」です。
行動観察は2ヶ月くらい毎日、訓練しないとなかなか習得できません。
メンバーの行動開発のみならず、リーダー(管理者)自身の行動開発も可能となります。
パソコンに向かって仕事をしている姿が一般的になったチームリーダー(管理者)は、個人の成果は上がるかもしれませんが、チームのマネジメントができません。
チームのマネジメントやリーダーシップの発揮は、チームメンバーひとりひとりを良く観ることから始まります。
このシートを使い、2ヶ月間地道に観察を続けていると「大きな気づき」を得ること間違い無しです。
有限会社ライフデザイン研究所
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2020年には「パワハラ防止法」と呼ばれる改正労働施策総合推進法が施行されました。企業はハラスメント対策の強化を進める一方で、本来あるべきマネジメントが機能しないという声も聞かれます。
そこで、ハラスメントの実態とその影響や発生要因と防止策、ハラスメントとマネジメントの関係について調査しました。
パワハラやセクハラといったハラスメント行為者には自覚が薄いという特徴があります。この層に啓蒙や研修を行っても効果が薄く、行動変容が難しいという課題がありました。そこで、フィードバックアプローチを用いたハラスメント研修を提案します。
カスタマーハラスメント(カスハラ)は従業員の安全と働きやすさに影響を及ぼす重要な課題です。本資料では、カスハラに関する法改正の流れ、対応策をご紹介します。