CDPによる人材育成プログラムの基本体系
CDP(キャリアデベロップメントプログラム)は従業員のキャリアに対する中長期的なプログラム。従業員エンゲージメントを高めるメリットもあります。
ここではCDPによる人材育成プログラムの基本体系を図表にしました。
35.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
または各SNSで登録
既に会員の方は
こちらからログイン
CDP(キャリアデベロップメントプログラム)は従業員のキャリアに対する中長期的なプログラム。従業員エンゲージメントを高めるメリットもあります。
ここではCDPによる人材育成プログラムの基本体系を図表にしました。
35.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
マーケティング職の人事評価シートです。
人事評価シートのテンプレートです。例として経理の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
360度評価で管理職を評価するためのテンプレートです。部下から評価しやすい項目を内容に盛り込んでいます。
自身のキャリアを考えるためのツールとなるシートです。キャリア開発制度を敷くときに、従業員に提供するツールとしてご利用ください。
人事評価シートのテンプレートです。サンプルとして、評価項目の例もついています。
4月〜5月にかけて各会社では目標設定の時期になります。
4月に新入社員になったり、管理職になったりとあらたな立場で、定量目標と定性目標を作成しなければなりません。
しかし、目標管理、定量目標、定性目標を正しく理解しなければ適切な目標設定はできません。
そのためのエクセサイズシートです。
内容を確認し自社の考え方と適合していればどうぞ、考え方の説明用としてお使いください。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
チームメンバー(部下)の「行動評価」や「行動開発(能力開発)」をするためのデータの基本となるものです。
行動評価、行動開発の基本は「行動観察」です。
行動観察は2ヶ月くらい毎日、訓練しないとなかなか習得できません。
メンバーの行動開発のみならず、リーダー(管理者)自身の行動開発も可能となります。
パソコンに向かって仕事をしている姿が一般的になったチームリーダー(管理者)は、個人の成果は上がるかもしれませんが、チームのマネジメントができません。
チームのマネジメントやリーダーシップの発揮は、チームメンバーひとりひとりを良く観ることから始まります。
このシートを使い、2ヶ月間地道に観察を続けていると「大きな気づき」を得ること間違い無しです。
有限会社ライフデザイン研究所
ダウンロードが完了しました
・若手社員離職の大きな要因である、人間関係。『心理的安全性』は離職防止のためのキーワードに!
・会社でできる心理的安全性を高めるための3ステップとは?
『社内風土の醸成』『教育研修によるスキル強化』『ストレスケア』
・離職と少子高齢化で若手社員がいないことによる、会社への影響
多くの企業が抱える課題、従業員のエンゲージメントの低下。本資料では、職場の活性化や社員の意識改革を実現するために、エンゲージメントを高める「Good & NG行動」を具体例とともに整理しました。セルフチェックリスト付きで、すぐに実践可能。エンゲージメント向上の第一歩を、この資料で始めましょう!
本レポートでは、キャリア自律とエンゲージメントを両立させる「実用的な従業員体験」のポイントをご紹介します。多様な人が働く現場で、どのように実効果をあげていくのか、弊社が実施した社会人4000人調査と実支援で得られた知見をもとに、調査データや実例を交え解説します。