フレックスタイム制就業規則
フレックスタイム制における就業規則の例です。コアタイムあり・なしの二例をそろえています。
51.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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フレックスタイム制における就業規則の例です。コアタイムあり・なしの二例をそろえています。
51.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
従業員が氏名を変更した際の届出テンプレートです。
休職制度を利用する際に従業員が提出する届出のテンプレートです。
資格取得支援制度を敷いた際に用いる申請書のテンプレートです。
従業員の出張について、可否の判断、交通手段、旅費のルールを定めた規定例です。自社に合わせて編集してください。
慶弔見舞金制度を設置した際に、従業員の慶事・弔事を確認するための届出です。
育児短時間勤務制度を導入した際、従業員に提出させる申出書のテンプレートです
是非ご利用ください。
社員から在籍・在職証明の発行を依頼されたときのテンプレートです。Word形式のものをダウンロードして、ひな形として自由に編集することができます。
ダウンロードが完了しました
『日本の人事部』主催の【HRカンファレンス2022-秋-】(2022年11月9日(水))に登壇した際の講演レポートです。
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。