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ただひたすらに、すべての企業と人を愛し、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。株式会社タナベコンサルティング

カブシキガイシャタナベコンサルティング

経営サポート 人的資本経営コンサルティング

人的資本経営と向き合う上で重要な3つの視点を、自社課題を踏まえて具体的な人事戦略・人事KPIに落とし込む。

人的資本経営コンサルティング_画像

このサービスのポイント

1
人材投資の明確化
人材に対して、どのような思想をもとに、どの程度投資をしていくのか。
2
人材価値と企業価値の連動化
人材価値と企業価値をいかにして繋げていくのか。
3
企業文化の再醸成
組織・チームの文化(価値観)をどう育んでいくのか。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 見積例:550,000円~/月(税込)
導入社数 導入社数非公開
サービス形態コンサルティングセミナー・研修
対応分野業務パートナーその他[人事戦略・人事KPI設計]

サービス詳細

経営戦略と連動した人事戦略の設計・人的資本経営の体現を推進「人的資本経営支援」

人材価値と企業価値を繋げる人的資本経営の推進
「人的資本経営コンサルティング」
人的資本経営と向き合う上で重要な3つの視点を、自社課題を踏まえて具体的な人事戦略・人事KPIに落とし込みます。


●タナベコンサルティングの人的資本経営コンサルティングでは、
 創業66年 経営コンサルティングのパイオニアであるタナベコンサルティングが、経営戦略と連動した人事戦略の設計・人的資本経営の体現を推進します。

 ここ数年の間に、働き方改革(2018年~)、SDGs(2019年~)、ウェルビーイング(2020年~)、パーパス経営(2021年~)といった環境変化に加え、少子高齢化やダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の加速、組織属する意味そのものが変わっていく現代において、ともに働く社員を資源(コスト)として捉えるのではなく、資本(価値)として捉えることがごく自然な流れであり、これらを総称した新たな経営モデルとして「人的資本経営」に注目が集まっています。


●人的資本経営実装に向けた3つの重要成功要因
 各社が人的資本経営と向き合う上で以下3つのKFS(Key Factor for Success)を押さえることが重要です。

1.人材投資の明確化
 人材に対して、どのような思想をもとに、どの程度投資をしていくのか。
2.人材価値と企業価値の連動化
 人材価値と企業価値をいかにして繋げていくのか。
3.企業文化の再醸成
 組織・チームの文化(価値観)をどう育んでいくのか。

人的資本経営の全体像

タナベコンサルティングでは、人的資本経営を実装する際に重要となるのは、人的資本開示により得た推進力で企業価値の向上を図り、持続的成長につなげるストーリーを持つことだと考えています。
企業価値の向上において鍵となるのは、「経営戦略と人材戦略の連動」であり、今まで語られてきたような意識的な「なんとなく」の連動ではなく、投資戦略としての一貫性です。
企業の成長戦略に対して、必要なリソースとしての組織・人材をどう供給していくのか。これを経営戦略と連動させていくためには、企業経営の根幹である経営理念・パーパスを起点に、事業・組織・人材戦略から人材マネジメントシステムまで一気通貫で連動させていくことが必要です。


人的資本経営の全体像

人的資本経営コンサルティングのサービス概要

人的資本経営コンサルティングの全体体系です。
大きくは、フェーズ1現状認識、フェーズ2戦略構築の2つのフェーズに分けて実施いたします。

●人的資本経営コンサルティングのスケジュール
 フェーズ1とフェーズ2の合わせて10か月のコンサルティング期間において、現状認識および戦略構築を進めてまいります。


人的資本経営コンサルティングスケジュール

人的資本経営コンサルティングフェーズ1とフェーズ2

【フェーズ1】
1.経営システム・人材マネジメントシステムの分析
 理念・ビジョン・方針の一貫性、経営戦略から人事戦略までの連動性を分析します。

 1)経営システム・人事システムの分析
 2)人材戦略分析
 3)人材マネジメントシステム分析

2.組織構造・人事部門の役割分析
 組織構造および組織機能、現行の人事部門の役割や主要機能を分析します。

 1)組織構造・組織機能の分析
 2)人事部の役割や主要機能の分析

3.人事KPI・経営分析
 定量面からみた人的資本状況、決算書から見たP/L・B/Sの人事にまつわる指標を中心に分析をします。

 1)定量面からみた人的資本状況の把握
 2)決算書からみた経営状況の把握

4.組織カルチャー分析
 定量面・定性面から見た組織文化を分析し、現状認識フェーズにおいて、分析した内容の目線合わせおよび戦略の方向性を検討します。

 1)エンゲージメントサーベイ分析(定量分析)
 2)ヒアリング分析(定性分析)

【フェーズ2】
1.人事ビジョン・人事部門ミッションの設計

 1)自社の人事領域の目指すべき姿・あるべき姿の設計
 2)人事部としてのミッション・ビジョンの設計

2.人事部門の戦略人事化・人事KPIの設計

 1)経営戦略と連動した人事戦略の策定
 2)経営戦略実現に貢献する人事マネジメント
 3)企業価値向上に向けた戦略投資の見える化

3.人材ポートフォリオの設計

 1)経営戦略と連動した人材投資戦略の策定
 2)人材投資戦略を具体化するための要員計画の設計

4.組織カルチャーの設計

 1)自社の組織カルチャーを変革するための各種制度・施策の設計

よく寄せられる質問

基本的には自社で設計したいのですが、一部をコンサルティングしていただけるのでしょうか。
一部のみのコンサルティングも可能です。しかし、弊社は人事課題を全社的・経営的な視点で捉え、自社の理念、戦略・ビジョン、組織風土に合った最適な人事システムのご提案・構築のご支援を強みとしています。
他社と比べた際のメリットを教えていただけますでしょうか。
貴社の業種特性×企業特性×経営課題を踏まえ、「ドメイン(業種・事業領域)×ファンクション(経営機能)×リージョン(地域)」において専門性の高いコンサルタントがチームを組成し、最適なコンサルティングを提供いたします。

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