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マーサージャパン株式会社

マーサージャパンカブシキガイシャ

育成・研修 【マーサージャパンの評価者研修】管理職のための評価スキル

経験則で評価してきたマネージャーに、評価の目的やポイントを学び直す機会を。ラインマネージャーの評価スキルアップを実現。

【マーサージャパンの評価者研修】管理職のための評価スキル_画像

このサービスのポイント

1
豊富なコンサルティング実績をもとに開発
幅広く人事・組織領域のコンサルティングを行う、マーサーの知見に基づく実践的プログラム。評価スキルだけでなく、部下の成長を促す評価のあり方や、必要な姿勢を学べます
2
飽きさせずに学習効果を高める構成
講師とナレーターの組み合わせによるわかりやすい解説を提供。テーマごとのキークエスチョンや理解度テストを通して、学習内容の定着化を支援します
3
カスタマイズやリアル研修との組み合わせも
eラーニングを事前・事後課題として活用しつつ、マーサーのコンサルタントが登壇する、対面での研修・ワークショップを組み合わせての実施も可能です

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 【マーサーeラーニングプラットフォームとのセット利用】
1~5名:15万円
6~10名:30万円
11~20名:58万円
21~40名:108万円

【自社LMSにコンテンツを搭載するライセンス利用】
100名…100万円(初年度1年間のライセンス料)
導入社数 導入社数非公開
対象階層管理職
対象職種全職種
テーマ人事考課・目標管理マネジメント
サービス形態eラーニング・学習支援システム貴社での集合研修[ワークショップ・講義]
期間・回数・時間eラーニングプログラムは10分前後の動画とミニテストによる全7章構成。
集合型のワークショップや研修を行う場合、別途個別にカスタマイズ設計が可能。
対象人数制限なし

サービス詳細

管理職が身に着けるべきポイントを網羅する実践的プログラム。評価者研修eラーニング

【こんなお悩み、ありませんか?】
□経験則で評価を行ってきた管理職に、評価の考え方や手法を再インストールしたい
□管理職の評価目線をそろえて、評価会議を事実と基準に基づく運営としたい
□新任管理者の評価スキルを高めたい
□評価者研修にかかる時間と手間をコストダウンしたい
□人事制度改定に合わせ、管理職に改めて評価の目的や手法を学んでほしい

【ラインマネジャーの評価スキルを高める】
ジョブ型雇用への動きが強まる中、管理職が適切に部下を評価するスキルは、社員の動機付けやリテンションの観点からも重要性が高まっています。しかしながら、多くの企業では、評価者のスキル開発については、管理職の導入研修の一部や、制度改定のタイミングでの説明会的な位置づけに留まることが多いのではないでしょうか。

一方で、評価者研修に力を入れている場合は、日程調整をはじめ手間やコストがかさみます。このような課題を解決するため、マーサージャパンでは、eラーニングプログラムとして評価者研修をリリースしました。

【「管理者のための評価スキル」5つの特徴】
1:豊富なコンサルティング実績、知見に基づく質の高いコンテンツ
制度設計から組織開発まで幅広く人事・組織領域のコンサルティングを行っている、マーサーの知見に基づいた、実践的なプログラムとなっています。評価スキルのノウハウだけでなく、部下の成長を促す評価のあり方や、評価者に求められる姿勢を学ぶことが可能

2:飽きさせずに学習効果を高める構成
講師とナレーターの組み合わせによるわかりやすい解説を提供。テーマごとのキークエスチョンや理解度テストを通して、学習内容の定着化を支援。

3:各社LMSに実装でき、いつでも受講可能
自社のLMSに掲載し、いつでも自由に受講することができます。年間の評価サイクルに合わせ、必要なタイミングで受講することが可能です。

4:自社に合わせたコンテンツのカスタマイズが可能
自社の人事制度や評価シートなどを組み込んだ、eラーニングのカスタマイズが可能。また、実際の評価ケースなど、自社向けにカスタマイズを行うこともできます。

5:ケース討議など、リアルの研修とのハイブリッド実施が可能
eラーニングを事前・事後課題として活用しつつ、マーサーのコンサルタントが登壇する、対面での研修・ワークショップを組み合わせての実施も可能


 

カリキュラム

eラーニングカリキュラム
日程・トピックス 内容
章構成のイメージ(抜粋)
Mercer College評価者研修プログラム「管理職としての評価スキル」
1章 人材マネジメントと評価の関係
・人材マネジメントにおいて、なぜ評価が重要か
・管理職として、持っておきたい認識

2章目標設定の意義と検討の観点
・MBO(目標管理)における、目標設定の意義

3章 目標設定のケース演習
・定量的、また定性的な目標設定の際のポイント

4章 業績評価の進め方
・評価の際に持つべき目線や考え方
・評価者が陥りやすい傾向

5章行動評価の進め方
・行動評価の目的と種類、気を付けたいポイント

6章評価調整の進め方
・評価調整の進め方と具体的な注意

7章フィードバック面談の進め方
・面談の目的とステップ、良し悪しを分けるポイント

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先 社員数2万人規模の国内製造業様での活用事例

評価制度の改定を機に、管理職の評価スキル向上に取り組む

<課題>
・評価に対する管理職の理解や目線を統一できておらず、部署ごとに偏った運用が続く状況を変えることが長年の課題
・昨年度のジョブをベースにマネジメントする新人事制度への移行に伴い、改めて管理職を再教育したいと考えていた
・管理職向けの評価者研修は対象が1,000人以上の規模となるため、研修の日程調整の手間や、講師費用を削減する必要があった

<導入のポイント>
・標準コンテンツの「社員一人ひとりの職務や成果をより丁寧に見る評価」というコンセプトが、自社がこれから変わっていきたい方向とマッチしていた
・社員全体の底上げアプローチには、社外のコンテンツも活用した教育が有効ではないかと検討。しかし、汎用的な内容でなく、自社文脈で実感が持てて理解しやすい教材にしたいと考えると、コストがかさむものが多い中、マーサーの汎用的なコンテンツと部分カスタマイズの組み合わせで、コストパフォーマンスを高めることができた

<活用方法>
・Mercer Collegeのプログラムのうち、「管理職のための評価スキル」(評価者研修)、また「成長につながる目標設定と評価」(被評価者研修)を、所属する管理職また一般社員全員に実施。自社LMS(ラーニングマネジメントシステム)上での運用
・国外拠点へは、英訳版で実施
・自社の制度に合わせて簡易的なケースを開発するなど、部分的なカスタマイズを実施


 

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