次の問題意識をお持ちの方にオススメです

• 「人事部評価」と「現場評価」にズレやギャップが生じる
• 「昇格・選抜基準」が不鮮明である
• 「昇格・選抜手法」に客観性や妥当性が不足している
• 「人選基準」と「評価制度」「育成体系」につながりがない
• 経営陣が「抜擢人事」という考え方に抵抗感を持っている
• 「期待されるリーダー像・要件」が社員に浸透していない

昇進昇格制度や次世代リーダーの選抜方法を構築される際に、多くの企業が陥りがちな共通点の一つに「手段の目的化」が挙げられます。

「どのような方法で人材を見極めればいいのか？」という議論の前に、「当社では何を人選で大切にするのか？」「どのようなメッセージを軸にして人選を仕組みとして運用していくべきか？」、そして「他の人事・育成施策との”つながり”はどう設計しようか？」などという問いが極めて重要となります。

本セミナーでは、昇進昇格やリーダー選抜を再構築していくにあたって、人事・人材開発部門として押さえておくべきポイントを具体的に解説します。