2020年、「リアル→オンライン」のパラダイムシフトが起きて、働き方が劇的に変化した1年。

研修の形も大きく変わってきています。

弊社のクライアントからお伺いする大きな悩みの一つに「コロナによる研修の急なオンライン対応が追い付かず、集合研修を中止せざるを得ない一方で、人事預かり期間は延びたため、何をやったらいいか全く見当がつかない」という趣旨のものがございました。

このような状況下で、、

「オンラインでインタラクティブな研修を作ろうとしてもなかなか上手くいかない」

「オンラインのマナー研修などがイマイチ効果が薄く、配属先からしっかり研修してよ、と言われてしまった」

「例年と違う研修体系を組み替えなければいけない」

といった課題を抱える人事担当者の方も多くいらっしゃるかと思います。
上記のような課題を解決するためのヒントを、、、

1. インタラクティブなオンライン研修の作り方
2. 研修効果を最大化できるオンライン研修設計
3. リアルとオンラインの使い分け

の3つの切り口で他社事例を交えて解説します。

今年はコロナの影響で仕方ない部分もあったかもしれませんが、今年はそうもいきません。半年間で延べ50社以上にオンライン研修を提供してきた弊社がインタラクティブで、研修効果を最大化できるオンライン研修の作り方をお伝えします！