無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

社員の仕事力見える伝える育てる「組織が伸びるBPASSサーベイ」株式会社ビジネスパスポート

カブシキカイシャビジネスパスポート

  • 無料
  • 東京都/中央区
  • 法改正対策・助成金

無料セミナー【パワハラ法制化対策 基本から解決まで】
 ~いつまでに何をすればよいのか~

ハラスメント法制化への対策として、いつまでに何が必要なのか、どのように対策するのか、
お伝えします。
パワハラ防止の本質的な対策、法制化への対応方法の理解の為に是非ご利用ください。

開催日時
2020/02/13(木) 17:15 ~ 18:45
参加費
無料
開催地
東京都中央区
無料セミナー【パワハラ法制化対策 基本から解決まで】
 ~いつまでに何をすればよいのか~
このセミナーの受付は終了しました

セミナー概要

当社では、企業の管理職の方を対象にした研修を数多く手掛けておりますが、
パワハラをプログラムに加えたいという要望が増えていると感じています。

  • 「仕事はみて盗むもの」という職人気質の先輩とマニュアル重視の若手の文化とのギャップを埋めたい。
    (意見を擦り合わせ、共通の認識を持つ)
  • 管理職がパワハラと言われることを恐れて、指導をためらってしまっている。
    業務としての指導はしっかりできるように境界線を教えて欲しい。
    (正しい知識を持って、自信をもって指導に踏み出す)
  • 管理職が、部下に指導をすると言い返され、どう切り返していいのか、
    どう伝えれば良いのか悩んでいる。部下指導のノウハウを教えて欲しい。
    (パワハラにならない部下指導方法のノウハウ)

具体的にはこのような研修ニーズです。

研修内では、受講者に対し、職場内で起こりそうな具体的事例について、パワハラに該当する
(またはその恐れがある)かどうかを問い、境界線を確認しますが、まだまだ各人によって考え方に
相当な開きがあります。
各職場の置かれている状況に応じて、あるいは企業風土や業界も絡み合い、常識や文化が大きく異な
っている実態がみてとれます。

そして、管理職である受講者自身も、日々の部下指導の中で、「業務の適正な範囲とパワハラの境界線」
に悩んでいます。

職場のいじめ・嫌がらせに関する労働相談は年々増加しており、2012年以降厚生労働省に寄せられる
労働相談の中で最も多くなっています。
また同省の実態調査によれば、過去3年間にパワハラを受けたと回答した労働者は、ほぼ三分の一に
上っており、対策が喫緊の課題になって参りました。

こうした社会情勢を受けて、この程パワハラ防止が法制化(労働施策総合推進法の改正)されました。
大企業は2020年6月、中小企業も2022年4月から、事業主に対しパワハラ防止措置が義務化されます。

ハラスメントは、職場のパフォーマンスを下げ、良い人材の離職にもつながり、ひいては採用にも
ボディブローのように影響を及ぼす問題です。

情報が簡単に入手できる今、ハラスメント問題は避けて通ることはできません。
「世代間ギャップ」という都合の良い言葉で誤魔化さずに、会社として、真っ先に手をつけるべき課題では
ないでしょうか。

 

【セミナーの内容】

  1. 法制化に伴いいつまでに何をすればよいのか?

    ①事業者は、ハラスメントに関しどのような義務を負うのか
    ②パワハラ法制化の内容
    ③法制化の背景

  2. パワハラの基礎知識
    ①パワハラとは
    ②パワハラの境界線

     
  3. 会社としてのハラスメント法制化対応策
    ①具体的なTODOと解決策
    ②一歩先行くハラスメント予防対策

 

【こんな方は是非ご参加ください】

 ☑心配はあるけれど・・・どこからがパワハラなのか知りたい。
 ☑何から手をつけたら良いものか分からない。
 ☑人事も多業務で自社では人手が足りない。
 ☑簡潔に法制化対応の解決法を教えてほしい。
 ☑誰かに相談したい。

このセミナーの受付は終了しました

講師情報

株式会社ビジネスパスポート
コンサル・商品企画部 部長・講師

藤田 武(フジタ タケシ)

複数の会社の経営に携わる中、中小企業では、限られた人材で、関連する多様な法律に対応していかなくてはならない現実に直面してきました。自社だけで抱え込むのではなく、周辺知識を持つ人材とシェアする仕組みを考えています。

新日鉄(現日本製鉄)出身
総務、人事、建築営業、能力開発、経営企画、都市開発
都市開発事業部 開発部長
関連会社社長を経て
現在は、経験を活かして株式会社ビジネスパスポートのコンサル・商品企画部部長・講師として活躍中。
MIT(マサチューセッツ工科大学)工学修士。

詳細情報

開催日時 2020/02/13(木) 17:15 ~ 18:45 (受付2020/02/13(木)17:00~)
会場住所 東京都中央区日本橋室町4-1-6 クアトロ室町ビル5 (地図を表示)
会場名 CIVI研修センター 日本橋 N501
講師 藤田 武
受講費 無料
定員 15名
申込期限 2020/02/13(木) 12:00
申込後のキャンセル期限 2019/02/12(火) 17:00
受講対象 経営者・経営幹部人事・労務法務・コンプライアンス
主催 株式会社ビジネスパスポート

企業情報

株式会社ビジネスパスポート [カブシキカイシャビジネスパスポート]
所在地 〒103-0021  東京都中央区日本橋本石町3-3-8日本橋優和ビル4階
対応エリア 全国
代表者名 与謝野 肇
従業員数 13名
資本金 20,000千円
事業カテゴリ 組織・人事コンサルティング人材アセスメント・サーベイ人材育成・研修