◆苦労して採用した2020年度の新入社員。
その成長の道筋は見えてみますか？どのように戦力化していくか、
もうお決まりでしょうか？

中堅中小企業では特に入社後の早期戦力化が求められるため
各社、入社後に研修を開催しますが、
中堅中小企業の経営者・人事担当者様からはよく下記のような声をお伺いします。

・1年後・3年後・5年後にどのように成長してほしいのか見えてこない
・社内に新入社員向けの研修プログラムがなく困っている
・新入社員の教育に力を入れたい
・会社全体の育成文化をつくっていこうとしている
・管理職のマネジメントに変化を求めている
・若手社員の離職問題に悩んでいる

せっかく苦労して採用した社員の皆さんに
すこしでも早く成長してもらい、自社の発展に寄与してほしいもの。

そのためには、「自社の育成方針は何か？」を今一度考える必要があるのではないでしょうか。

自分はどこまで成長することを期待されているのか？
後輩の育成に向けて、どんな目標設定をしていくべきか？
成長を促すために、年次によってどんな声かけが必要になるのか？
様々な年次・経験の皆さんに対しどのような育成を行っていくか？

育成方針が明確になれば、実施する研修やフォローアップも、より意味あるものになるはずです。

【コンテンツ体験内容】
♦育成方針ハンドブック制作
社内全体での育成方針を統一化・明文化するハンドブックを作成。
今回はその制作時・ディスカッションを一部体感いただきます。

♦OJTトレーナー研修
OJTトレーナーとして求められる役割やスキルを習得します。
新入社員との効果的な関わり方についてコンテンツ体感いただきます。