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－デジタルレイバーが真の働き方改革を実現する－
『RPAのプロと業務改善のプロによる、RPAを活用した生産性向上』

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お世話になっております。
タナベ経営 デジタルコンサルティングチームでございます。

2019年4月から働き方改革法案が施行されますが、

・時間外労働の上限規制
・一定数の年次有給休暇の取得

など、全ての企業で生産性向上が絶対条件として求められております。

しかし近年は人手不足を背景に、人の大量投入による
生産性向上を図ることはできない時代となっています。

そのようななか、工場の自動化は進んでいるものの、
オフィスは労働集約型、というのが現在の日本の特徴です。
（※オフィスワーカーの１日の業務の約３割がPC業務）

実際に、中堅・中小企業の多くで

・生産性向上の取り組み方がわからない
・表面的、部分的な取り組みに留まっている

上記のような声をお聞きしますが、

単純作業はそのまま、付加価値業務を減らして
労働時間を削る取り組みは、企業成長を鈍化させてしまいます。

そこで、真の働き方改革を実現するソリューション、
それがRPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）です。

RPAは、仮想知的労働者（デジタルレイバー）と呼ばれ、
「人間がパソコン上で行う様々な業務を記憶し、
人間に代わって24時間自動で実行するソフトウェア」
のことを指します。

オフィスワーカーの１日３割のPC業務が自動化され、
創造的な付加価値業務に当てることができたら？と想像してみてください。

当日は、RPAのプロと業務改善のプロが
真の生産性向上を実現する取り組みをお伝えいたします。

是非、当説明会へお越しください。

◆RPAのポイント

■人手不足の中堅・中小企業にこそRPAが求められています！

■業種・業態は問いません！
バックオフィスはもちろんのこと、受注情報・在庫管理・情報収集など幅広い業務に活用可能です！

■システムの高額投資ではない、お試ししながら導入効果の高い業務に投資が可能です！